SAPELE

サペリ

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SIZE:
W1000 ~
TYPE SELECT:
脚のデザイン・高さ・位置が選べます。
分類:
センダン科 環孔材
原産:
コンゴ

樹高40~60m、直径 1~1.5mの大きさを誇るサペリは数多くの樹木が生息するアフリカの熱帯雨林の中でもひときわ大きく、豊かな葉を茂らせています。
そういった木を見かけることがあればその木はサペリである可能性が高いでしょう。

日本ではあまり耳馴染みのない木かもしれませんが、無垢材家具や一枚板テーブルなどの高級家具や外装材、内装材、ギター、ピアノなどに使用され、幅広い用途と乾燥後の安定性、魅力的な杢や色調から特にヨーロッパで非常に高い人気を誇ります。何よりもその人気の秘密はマホガニーと見紛うほどの木肌の高級感。
製材した時の表情がとても魅力的で、「縮み杢」や「リボン杢」といった杢が現れることがあります。
特に「リボン杢」は交差木理といい、順目と逆目が交互に縞模様になって現れる現象ですが、ストライプの濃淡が日の光や照明で煌めくことで様々な美しい表情を見せてくれます。
この表情が空間に高級感と大きな存在感をもたらし、見る人を魅了する一枚板テーブルとなるのです。

無垢材家具や一枚板テーブルで日本でいうところのセンダンの仲間になります。日本各地にも自生するセンダンの木。
5月~ 6月頃に、淡紫色の5 弁の花を多数つけます。花にはアゲハチョウや小鳥がよく訪れます。
すらりと大きく伸びた幹に、広く樹幹を広げる姿が非常に印象的な樹木です。
ちなみに、「栴檀(センダン)は双葉より芳し」のことわざでよく知られますが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)のことを指します。
身近にある樹木ですので、是非その姿を探してみて下さい。
アフリカの大地で育つサペリの木はその3 倍近くも大きくなります。

そんな希少なサペリは灼熱の苛酷な大地にしっかりと根を張り、雄大に育つ木です。
更に一枚板テーブルは木目の美しさ、荘厳さがはっきりと見て取れる逸品となります。 その形状や木目を愛で、そして不思議な力を、見る人、触れる人に与えてくれるものでもあります。
そんなサペリの一枚板テーブルも木目の美しさ、荘厳さがはっきりと見て取れる逸品です。