OVANCOL

オバンコール

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SIZE:
W1000 ~
TYPE SELECT:
脚のデザイン・高さ・位置が選べます。
分類:
マメ科 散孔材
原産:
赤道ギニア

樹高が約30m、胸高直径が0.8m ほどになるオバンコールは他の代表的なアフリカ材と同様に熱帯地域であるアフリカ西部を主な原産地としています。
ウォールナットに良く似た色合いと表情、重厚感のある黒みがかった縞模様が印象的で、モダンな雰囲気を誇ります。
立ち木の際の瘤状の隆起も特徴の一つ。
無垢材になったときには独特の模様をもたらし、装飾性を持ちます。
インテリアとして考えた場合、色の濃い色調の内装でも白基調の内装でも、空間を選ばない万能性がある素材として定評があり、家具材や一枚板テーブルにするのにも人気が高まってきています。

その美しい木目を活かすことで最大限に良さが引き出されるオバンコールは高級家具、フローリングなどの内装材、小物などに利用されるほか、化粧単板や突板としてドアや羽目板などに使用されることも多くあります。
音楽が好きな方にはギターやウクレレのボディに使われることをご存知の方も多くいるのではないでしょうか。
マホガニーやメープルがその代表的なものではありますが独特の音質に固定的なファンが多い素材です。

無垢材家具として使用するのにも、輝くような非常に美しい木肌がもたらす表情は空間のなかで強く美しい存在感を放つものとなります。
いわゆるローズウッドやウォールナットといった世界的な銘木には市場的な価値とネームバリューがあり、そういったものとはまた違った木でこだわりの空間をつくりたい、人に語ることのできる一枚板テーブルが欲しい、経年で美しい色艶が出るものを探している、そんな方にはぴったりの銘木です。
国際的にも認知度が上がってきており、今は「隠れた銘材」であったとしても、特に一枚板テーブルにする大木は減少の一途をたどっています。
他の銘木やアフリカ由来の木同様に今後の希少価値の上昇と枯渇化が進むことは必至です。
アフリカで生まれる陸の真珠、とも評される一枚を一度ご覧になってみてください。