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アパ

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SIZE:
W1000 ~
TYPE SELECT:
脚のデザイン・高さ・位置が選べます。
分類:
ジャケイツバラ科 散孔材
原産:
カメルーン

日本では「アフリカケヤキ」の名前で流通することも多い「アパ」。
アフゼリアという木の仲間で地域によってはこれ以外にも「リングワ」「ドウシエ」「チャンフータ」など産出国ごとに違う名前で呼ばれています。
西アフリカ~中央アフリカなどのいわゆる熱帯アフリカに広く分布する高級材のひとつですが、シロアリなどにも極めて強いといった耐久性の高さから世界各地で家具材や建築材だけでなく、海中に建造する柱などの悪条件化で使われることも多くある銘木です。
無垢材家具や一枚板テーブルにした場合はマホガニーを思わせる深みのある赤褐色が多くの人々を魅了します。
和洋入り混じる日本の住まいにもしっかり馴染んでくれる色味と優しい木目は好みの差も少なく、たくさんの人に愛される素材です。
無垢材家具の魅力を存分に発揮し、自然の風合いを空間に与えてくれる良材です。

アフリカケヤキの名の由来、それは無垢材としての木目や雰囲気がケヤキ(無垢材)に似ているからというよりも、家具材や内装材だけでなく、屋外施設にも利用される特徴がケヤキ(無垢材)とよく似た適性があるということが関係しています。
実際、アパを使う用途には一枚板テーブルなどの無垢材家具に使用する以外にも、寺社仏閣などの大きな部材が必要とされる、耐久性や保存性を求められるケースが多いようです。
身近な例ではウッドデッキなどにもよく使われています。

かつて和太鼓は専ら無垢材のケヤキ(無垢材)で作られていましたが、ケヤキ(無垢材)の高樹齢・大径木が少なくなってくるとアフリカ産のブビンガを用いてつくるようになりました。
やがて、そのブビンガも枯渇化と一枚板テーブルなどへの需要の増加から次第に入手が難しくなり、『アフリカケヤキ』の名を持つアパに注目が集まってきているようです。
樹高15~20m、直径1mを越すことも珍しくない。アフリカ大陸きっての銘木、アパ。
世界屈指の銘木であり、高級材であるマホガニーとも並び称される表情は世界中で人々を魅了してやみません。