サペリ:SAPELE

煌くような木目の美しさサペリ:SAPELE

人々を魅了し続ける豊かな煌めきを秘めた木目

人々を魅了し続ける豊かな煌めきを秘めた木目

どのような空間に配置してもしっくりと調和する、煌めくような木目の流れが無垢材ならではの美しさ・豊かさを感じさせてくれるサペリ。
座る場所や陽のあたる時間帯により、刻々と表情の変化を、楽しませてくれるため、日々の中で飽きることなく長い歳月を共に過ごすことができます。

サペリ

サペリ

おもな産地はコートジボアールからカメルーン、さらにザイールを経てウガンダまで西アフリカ全域に生育しています。 樹高40m~60m、直径1~1.5mの大きさを誇るサペリはセンダン科に属し、日本各地に自生するセンダンの木の仲間にはなります。 しかし実際にはサペリの方が3 倍近くも大きくなり、立木の状態では全く異なる樹種のように感じられます。
「リボン杢」と言われる順目と逆目が交互に縦模様となって現れる現象が、サペリの代表的な木目のひとつです。その通直で美しい表情は見る者を魅了するだけではなく、無垢材の高級家具はもちろんの こと、外装材、内装材、ギター、ピアノなどに使用され愛されています。

世界三大銘木の一つであるマホガニーはサペリと同様にセンダン科であり、色合いに加えてリボン杢も現れることから、今は手に入れ ることが難しくなっているマホガニーの美しさがサペリに求められるようになりました。
年月と共に赤褐色の色合いがダークブラウンに深まる様子は、日々愛着を持って永く使うことができます。

幅広い用途と乾燥後の安定性、魅力的な杢や色調が世界中を魅了してやまない樹であり、ブラジリアンローズウッド、ホンジュラスマホガニーなどの銘木と並ぶ希少材であることがサペリの人気の理由です。