2018.07.12
「古き良き日本の住宅に溶け込む無垢材オーダーキッチン」

皆さん、こんにちは。

7月はGWなども小さな過去になり、楽しみな夏休みの計画を指折り数える…という方も多いのではないでしょうか?

「夏休み」といえば、海などの行楽を思い出す方も多いでしょうが、ブログ担当は鮮やかな青い空にむせるような緑と土の匂い、虫獲り網に虫かご…。

そう、いわゆる小さな頃の「田舎」の景色を思い出します。

少し薄暗い土間から続く台所では、漂う手料理の匂いや親族や近所の人が寄り合って作業している姿も思い起こされます。

今回はそんな昔ながらの「古き良き」台所のイメージは崩さずに、無垢材オーダーキッチンと特注収納を中心にしたリフォームを行った好例をご紹介します。

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長年暮らした大切な住まい。

それを壊すのではなく、必要な部分に手を入れて新たな価値を生み出すのがリフォームの真髄です。

海外では当たり前になっている「大事に長く暮らす」文化の波及は日本でももっと大きくなるべきだと考えます。

このリフォーム、もっとも需要が多く、その真価が問われる部分はやはり暮らしの礎となり、老朽化も進みやすい「水回り」です。

今回、K様はそのなかでも

「毎日の食事をきちんと作り、いただく為の作業スペースであるキッチンの環境を整えたい」

とキッチンリフォームを決意されました。

 

K様が今までに積み重ねてこられた、丁寧な暮らしのなかで大事にしていたことに

「日本人が大切にしてきた美意識をなくさないこと」

という気持ちが常にあったといいます。

そして、暮らしの中心となってきた「台所」はこれまでのいわば思い出=「家族の風景」が詰まった大事な場所です。

昔からの雰囲気はそのままに、と考えるとピカピカのシステムキッチンに変えるのはどうしても抵抗がありました。

そこで出会ったのが家具蔵。

「日本の職人が造る無垢材オーダーキッチン」という選択は、そのまま日本人の昔から培った美意識を丁寧に暮らしに落とし込むことに他なりません。

K様に「ここでキッチンを製作依頼しよう」とお決め頂けたのは、ある意味当然の帰結でした。

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そうしてできあがった無垢材オーダーキッチンは、清潔感のあるステンレスとウォールナットの無垢材の質感のマッチングも良い、レトロな雰囲気を漂わせながらモダンな印象も併せ持つ、唯一無二のものに。

原木仕入れを行い、木目もデザインとする家具蔵ならではの木目が繋がった前面部も美しく空間を引き立てます。

なるべく昔の雰囲気を残したい、と天井付近の吊棚はそのままに、下に新たな吊棚とカウンターも設置。

チェリー材の深い赤褐色がアクセントになっています。

今あるもの・大事なものもしっかり残す、細かなコンサルティングの賜物です。

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「昔から優れた道具には用の美がありますよね。シンプルで無駄がなく、素材本来の質感が生きていること。 当たり前の良さがあるこのキッチンは私に合っていると思います」

そう語るK様の「台所」には、豆を煮たり干物を焼いたりする美味しそうな匂いと、いつでも帰ってきたくなるよう安心感がいつもそこにあるようなどこか懐かしい暖かさがありました。

 

K様、ありがとうございました。

この「台所」でまた素敵な思い出や記憶がたくさん増えていくことを願っております。

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」をはじめ、資料5点セットを無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

関連サイト

http://www.kagura.co.jp/kitchen/

http://www.kagura.co.jp/division/kitchen/

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2018.06.28
「セカンドハウスで楽しむ自分仕様の無垢材オーダーキッチン」

みなさん、こんにちは。

毎年この時期になるとふと感じる日の長さに夏の到来と季節の移り変わりを感じます。

街や森の木々も綺麗な緑をたたえて、あふれる生命感をいっぱいに表現する時期です。

今回はそんな緑に囲まれた極上のセカンドハウスをご紹介します。

 

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湖からの緩やかな坂の中腹に佇むS様ご夫婦のセカンドハウス。

室内に入ると森の風景も取り込む吹き抜けのあるゆったりとした空間が拡がります。

そこを彩る調度品や装飾品は、ご夫婦のこだわりに満ちたものばかり。

そんな空間に求められるキッチンとして、自然とそれ自体がインテリアの一部になるようなオープンスタイルというのがS様の御希望でした。

それも普段の喧騒から心も身体もリラックスさせるための、無垢材でできた、細部まで自分仕様となるオーダーキッチンです。

設計の初期段階から計画を進めることができたため、床材や建具との調和、 窓を中心にシンメトリーに配置された無垢材のオーダー壁面収納など完成度の高さが際立ちます。

S様が最後までこだわったのが、 無垢のチェリー材の質感を全面に、そして大事にすることとオーダーキッチン本体、オーダーの壁面収納とも「脚付き」にして床から少し浮かせること。

軽やかで上品な見栄えとともに、掃除がしやすいという利点も備えた、世界に一つのキッチンです。

 

 

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S様が特にこだわられた無垢のチェリー材の質感高いキッチン

木目を通しているので、更に奥行感を感じることができる

 

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ダイニング側を向いたカウンター下の収納は、木と石のフレームキッチンの中に

別の箱を入れ込んだように見せ、「家具性」を強調するデザインにした

 

 

 「ここには休みに来ているのに、家事が楽しくてつい掃除や料理に動き回ってしまうの」

と奥様は笑います。

もうひとつの見どころはキッチンと引き戸でつながったパウダールーム。

こちらはご主人のこだわりでオーダーの洗面台をキッチン同様、傷や汚れに強い人工水晶の天板とし、木部を無垢のチェリー材としました。

鏡のフレームも同じ無垢材でオーダーし、引き戸を開けても絵になるホテルのようにエレガントな空間に仕上がっています。

 

 

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ライムストーンの床でつながるキッチンとペア設計のパウダールーム 

鏡も同じチェリー材で製作

 

 

見せるキッチン、美しい家具や装飾品によって日常と非日常が入り混じる魅惑の空間がここに完成したのです。

 

ダイニングの象徴となる食卓は存在感のある2本脚の無垢材テーブルで締めています。

テーブルはあえて耳付きを選び、モダンさの中にも自然の造形をプラス。

まるでサクラの木が生えている、そんな感覚にも近いものがある、チェリー材のオーダーテーブルです。

 

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アイアンやタイルなど異素材を組み合わせ、カントリーや山小屋風とは異なる甘すぎないインテリアのダイニングは、 自然素材然としない組み合わせの中でも、それぞれのマテリアルが見事に調和し合う空間となっています。

森に囲まれたウッドデッキに、ヌメ革と無垢材を組み合わせた「アームチェア デュオ」も良く映える極上のセカンドハウス。

内と外との連続性をふんだんに感じる事が出来、特別な時間を過ごせそうです。

 

S様、ご協力ありがとうございました。

世界にひとつの空間に、世界に一つだけのS様ご夫妻の為のキッチンと家具。

末長くご愛用頂けますと幸いです。

 

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今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」をはじめ、資料5点セットを無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

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今回のブログに掲載された家具はこちら。

 

●テーブル ヴィンテージ

http://www.kagura.co.jp/table/table_vintage.html

●チェア ダン

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_dan.html

●Vチェア

http://www.kagura.co.jp/chair/v_chair.html

 

キッチン情報はこちらから

http://www.kagura.co.jp/kitchen/

 

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2018.06.12
「家族の歴史を刻む無垢材の家具」

みなさん、こんにちは。

先日、関東も梅雨入りし、今年は雨の日も多くなるような話もどこかしこで聞きます。

雨が憂鬱、という方も多いと思いますがアジサイをはじめとしたこの時期ならではの美しい色彩を持つ花や、雨露に濡れた緑の美しさを楽しむこともできる時期です。

少し目線を変えた楽しみ方を探してみるのも面白いかもしれませんね。

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『木の家具を選ぶ理由』

 

さて、今回は、余計なものは何ひとつ置かず、すっきりと片付けられたリビング・ダイニングが特徴的なF様のお住まいを紹介します。

仕事と家事の両方をそつなくこなす奥様。

掃除のあとは、お気に入りのアームチェアでコーヒーを飲みながらゆっくりと寛ぐのが楽しみと笑います。

「片付け魔」というご主人とは対照的に奥様自身は、いらなくなったものでも捨てずに大切にしたい、と考えるタイプとのこと。

「祖母からもらったお人形が、そのうち祖母そのものに思えてきたり、子どもの頃からモノを大事にする感覚が強いんです」

実家のご両親は、奥様が小さい頃から長年、木の家具を大切に使っていたそうで、当時は特に意識もしないなか、新居購入の際にいざ家具を選ぶという時に実家の木の家具のことを思い出したといいます。

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システムボードには、ご主人のお母様から贈られた博多人形や焼き物が飾られている

 

『長く使うからこそシンプルに』

 

それは家族との思い出としていつもそこにあり、古くなっても家族の一員のようにぬくもりや愛着を感じさせるものでした。

「妻の性格を考えても、家具は長く使えるものがいいと思っていました」とご主人。

「結婚してから新居に移るまでの6年間、いい家具を買うのを我慢して、住宅雑誌などでイメージを膨らませていたのがよかったのかもしれません。シンプルで味のある職人モノがいいと思っていて、家具蔵さんに伺った際に職人さんの技や手間の話を聞いたときには、何か縁のようなものを感じたんです」

ご納品当時と比べると、「木の表情が違うんです」とおっしゃるご主人の横で、奥様も

「拭き掃除をしていて、木肌の美しいテーブルの木目が鮮やかに見える瞬間、その度に“いいな”と思えるんです」

と楽しそうに語ってくれました。

 

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4本脚で軽やかに見えるTVボードや特注のシステムボードなどにも囲まれた無垢材のある暮らし

 

「家具を見ていると自分たちの歴史が感じられて、ますます愛着が湧いてきますね」

これからもご夫婦の新しい歴史が、家具とともに刻まれていくでしょう。

 

F様、ご協力ありがとうございました。

シンプルでありながら、つくりや使い勝手にこだわる家具蔵の家具。

末長くご愛用頂けますと幸いです。

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」をはじめ、資料5点セットを無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

今回のブログに掲載された家具はこちら。

 

●テーブル ヴィンテージ

http://www.kagura.co.jp/table/table_vintage.html

●アームチェア ヴォーグ?

http://www.kagura.co.jp/chair/armchair_vogueII.html

●Vチェア

http://www.kagura.co.jp/chair/v_chair.html

●チェア ダン

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_dan.html

 

 

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2018.05.29
「プロ自身が選ぶ一生ものの家具とは?」

みなさん、こんにちは。

今年は5月の段階ですでに夏のような陽気が続いています。

予報によると6月は雨の日が多く、7月以降は厳しい暑さが続くとのこと…。

天候についてはどうにもならない一面はありますが、なるべくご自身のスケジュールに悪天候がぶつからないことと、体調の管理には気を付けたいものですね。

 

さて、今回は住まいのプロとして多くの方に快適な暮らしと素敵な住まいを提供する立場の方が選ぶ、家具蔵の家具や暮らしの様子をご紹介します。

K様は、ある有名ハウスメーカーのインテリアコーディネーターをされています。

仕事では、お客さまの要望をヒアリングして適切なアドバイスを心がけていると語るK様は

 「インテリアは、人それぞれのライフスタイルにより十人十色ですが、おすすめしているのは、長く使える一生もの。 その点、家具蔵さんのアイテムは安心して推薦できます」

と嬉しいお言葉をいただきました。

 

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ご自宅にも、家具蔵の家具はテーブル、椅子、スツール、ソファ、TVボードがあり、3回に分けてご購入いただいたとのこと。

「家具やインテリアを買い足す場合には、そのシリーズが存在しているかが大切。

同じテイストで揃えることで空間の統一感やグレードが大きく変わります。

流行を追っているメーカーでは、売れ筋から外れると、製造中止になる場合もあるが、その点家具蔵さんはロングセラーが多いので安心です。

また、都度の修繕をお願いできるのもポイントが高い。

10 年前に購入したソファも、カバーをベージュの布からレザーに変えたのですが、子供が生まれて舐めたり汚したりしてもレザーだと安心です」

 

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大きな窓はやさしいベージュのローマンシェードを全面に配置して、スッキリと。

その生地と同系の色合いで合わせたソファはこの空間に馴染み、 開放感あるお部屋に仕上がっている。

 

5年前に購入した「テーブル ビオス」は楕円形と三角形を組み合わせたユニークなフォルム。

2人だけでも対面式に使うことができ、独特のデザインから着座が3人、4人と増えても大丈夫。

椅子の配置を制限しないのもポイントで、現在はキッチンのカウンターに一面を寄せて使用されていますが、配置を変えると、着座の人数も増える。

つまり家族構成や暮らしの変化にも対応でき、結果、長く使用できるのです。

 

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マンションのリビングに置かれたチェリー材の家具たちは全て美しい曲線を描くデザインを選択。

空間に華やかさと温もりを添えるK様らしいコーディネート。

 

無垢材の家具はキズがついてもカンナで削れば大丈夫、気にしながらも気を遣わない発想で使う。

長く使うメリットは、メンタル的な意味合いも多いとK様。

家具は空気のように当たり前にそこにありながら、無いと困る存在感を持っています。

毎日の暮らしのなかで、家族の思い出を呼び起こす重要な「装置」であり、体の一部のような愛着を持てるものが「使う幸せ」ではないでしょうか、とK様は語ってくれました。

 

家具蔵もそうした「目に見えない付加価値」をできるだけ多くのお客様にお話しし、その価値観を次の世代にも継承していきたい、そんな変わらない思いと考えで無垢材の家具をご紹介していきたく思います。

 

K様、ご協力ありがとうございました。

今後とも末永く家具蔵の家具をご愛用頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」をはじめ、資料5点セットを無料にてご提供しております。

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今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

●テーブル ビオス

http://www.kagura.co.jp/table/table_bios.html

●ソファ ピュア

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_pure.html

●チェア ファイン

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_fein.html

●スツール セレ

http://www.kagura.co.jp/chair/stool_selle.html

●ユニットボード プログレス

http://www.kagura.co.jp/orderboard/

 

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2018.05.15
「木のやさしさに包まれる憩いの場」

みなさん、こんにちは。

ゴールデンウィークから一週間が過ぎて、街はまたいつものようなリズムが戻ってきています。

朝晩の寒暖の差も大きいこの頃、体調にも気を付けながら、この新緑の季節を楽しみたいですね。

 

さて、今回は毎日のお仕事の合間に無垢材の癒しを取り入れている事例をご紹介します。

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明るい日差しが差し込む、都心のオアシスのような無垢材でできたフロア。

カウンターを中心に、清涼感のあるホワイトアッシュのテーブルをゆったりと並べ、赤・黄・茶の3色の座面のチェアを組み合わせた空間は外国の洒落たカフェテリアのよう。

実はここは法律事務所のスタッフのためのランチスペースです。

「西村あさひ法律事務所」は、400名を超える弁護士をはじめ、秘書・パラリーガルなどの幅広いスタッフを含め総勢約1000名で構成される日本最大級の法律事務所。

日頃の業務を行う執務室や、重厚なインテリアの会議室は常にぴりっと緊張した空気ですが、その分「休憩時間にはリラックスしてもらいたい」という思いから、スタッフ同士が気兼ねなく食事ができるようにこの空間が新設されました。

 

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パーテーションで2スペースに分け、床材の色も変えている。

プライベート感漂う手前のスペースには、背板の異なるチェアでコーディネート。

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くっきりと浮びあがるホワイトアッシュの美しい木目。

色白で透明感すら感じ取れる木肌は室内空間を憩いの場へと変えてくれます。

 

お昼どきには女性スタッフを中心に大勢が集まり、街中の混雑とは無縁の広々としたテーブルで賑やかに寛いでいます。身体にフィットするチェアと、目にも手触りも優しい無垢材のテーブルは、短い休憩時間だけでも「リフレッシュできる」と好評です。

座面の色が違うチェアは使う人それぞれに愛着を感じさせ、スタッフごとにお気に入りの“定位置”を持つようになったとか。

使用後には自主的にテーブルを拭くなど、大切に使おうとするスタッフも一人、二人と増えているという嬉しいお言葉もいただきました。

外部スタッフを招いての懇親会や、社内の新入歓迎会に使われることもあるこの空間。

配置まで美しく計算された統一感のある空間には

「何事にもどこに出しても恥ずかしくない一流のものを」

という思いがそのまま表れた上質な空間でした。

 

西村あさひ法律事務所様、この度はご協力をありがとうございました。

今後とも、社員の皆様がこの空間で素敵なリラックスタイムを過ごして頂ければ幸いです。

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今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」をはじめ、資料5点セットを無料にてご提供しております。

 

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

 

●ラウンドテーブル ピュア

http://www.kagura.co.jp/table/round_table_pure_h.html

●チェア フレスコ/プルミエ

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_premier_crest_fresco.html

 

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2018.04.24
「家具蔵 自由が丘店 20周年を迎えます!」

みなさん、こんにちは。

4月も下旬を迎え、職場や学校などで新しいスタートをきった方々も少し慣れてきた頃でしょうか?

ブログ担当が在籍する「家具蔵 自由が丘店」、店舗の前は近隣にある大学への通り道にもなっており、朝と夕方は通学の方の明るい声が賑やかに聞こえてきます。

また、この春から入園した幼稚園や保育園のお子さんたちの散歩コースでもあり、可愛らしい姿に癒される…、そんな店舗でもあります。

 

近隣にお住いのお客様が多いのも自由が丘店の特徴であり、感度が高く、長く使う事の出来る良いものをお求めになる、そういった方々にご愛顧いただきながら 

今年、オープンから20年という節目を迎えることとなりました。

「UNIQ区」としてオープン(2007年『家具蔵 自由が丘店』にリニューアル)したのが遡ること、20年前の1998年4月27日。

当時は長野オリンピックやサッカーのフランスワールドカップなどで国内が盛り上がり、一方では「Windows98」の発売など現在に繋がるパソコン社会が

さらに本格的に進みはじめる時代でもありました。

今年大学に入学される方の多くが1999年生まれ(=19歳)であり、当時はまだ生まれていなかったことを考えると、道行く大学生の方々を見ながらその時間の

長さにあらためて驚きます。

 

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家具蔵自由が丘店 20周年を迎えます!

 

その長い年月は、たくさんのお客様に愛され、そしてたくさんの方の日常に「木のある暮らし」をお届けしてきた年月でもあります。

そのなかで頂戴した、たくさんのお喜びの声と嬉しいお言葉の数々…。

多くのお客様に支えられ、お蔭様で20回目という節目の誕生日を迎えることができましたことを、社員一同、心より御礼申し上げます。

 

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これからも木の良さ、無垢材家具の素晴らしさをお伝えすると同時に、日本という国が誇る伝統の職人技を継承し、皆様にお届けしながら

「長く続く優しい幸せがある生活」をご紹介していきたく思います。

 

今後とも、何卒ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

 

 

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2018.04.10
ひとつの出会いがつくった「家具から始まる家づくり」

みなさん、こんにちは。

桜前線が北上中ですね。

これから桜景色を楽しまれる方も、既に堪能された方も新しい季節に様々な思いを巡らせていることでしょう。

4月は多くのことが始まりを迎える季節。

家具蔵スタッフも、気持ちを新たにお客様をお迎えしてまいります。

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今回はそんなフレッシュな気持ちで毎日を仲良く過ごされる、O様夫妻の家具蔵の家具にまつわるエピソードをご紹介します。

住まいのことはすべてダイニングテーブルから発想し、合うものを考えたというご夫妻。

ご結婚を機に家具蔵でテーブルとチェアを購入した後のご新居選びも、壁の位置や照明、フローリングも含めてダイニングテーブルが中心に考えられました。

そんなお住まいはお二人の人柄を象徴するように自然光が差し込む清々しい空間です。

 

何年か前に自由が丘の街を歩いているときに店舗の外にディスプレイされていた椅子に魅力を感じ、ふと立ち寄ったのが家具蔵とお二人の出会い。

普段の買い物では意見が分かれることもしばしばあるそうですが、家具に関しては二人の意見がぴったりと合ったと言います。

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結婚を機に購入した二人の思い出のテーブルと椅子。

 

「家具蔵さんの家具はとても洗練されていて木の質感が素晴らしく、いろんな樹種から選べることにも魅力を感じました」と語るお二人。

 

お二人が選ばれたのは、使うほどに美しいグラデーションを描きながら、味わい深く経年変化するアメリカンブラックウォールナットのテーブルとチェア。

それ以来、時間を掛けて楽しみながらウォールナットの家具を揃え、空間をコーディネートしていかれたお二人。

「心から気に入った家具に囲まれた生活は、それだけで毎日とても幸せな気持ちになります」

と語る奥様は

「マンションのディベロッパーの方が我が家を訪れた際、『家具がよいとこんなに建物が良く見える』と驚かれていました。マンションのグレードが上がって見えるのでモデルルームでも使いたいとも言っていたんですよ」

と嬉しいお言葉も頂きました。

 

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自然光がたっぷりと差し込む高天井の開放感溢れる空間に家具をレイアウト

ソファは「どの角度から見てもデザインが素晴らしい」とご主人様大のお気に入り

 

安い買い物ではないので家具を購入するときはじっくりと考えたというお二人。

「家具は使っていくうちにキズが必ずつくものです。

それでも良い家具はずっと長く使えますし、キズ自体が味になるような本物の素材であることや、将来工場できれいに補修することもできる安心感などを考えると、今では決して価格的に高いものではないと思ってます。」

 

「この先、どこに引っ越すとしてもまずはこの家具が活かせる住まいに住みたいですし、ずっと一緒の家族のように考えています」

と素敵な笑顔で語るご夫妻の傍で家族同然の愛情が向けられた家具たちが幸せそうに陽光に照らされていました。

O様、ご協力ありがとうございました。

これからも素敵な時間を家具蔵の家具と過ごして頂けましたら幸いです。

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

 

詳しくはこちらまで。

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今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

●テーブル カーム

http://www.kagura.co.jp/table/table_calm.html

●アームチェア ヴォーグ?

http://www.kagura.co.jp/chair/armchair_vogueII.html

●ソファ ウィング

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_wing.html

●リビングテーブル モデルノ

http://www.kagura.co.jp/table/living_table_moderno.html

 

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2018.03.27
「『お気に入り』に囲まれたぬくもりのリビング」

みなさん、こんにちは。

雪が降るほど寒くなったり、コートが要らないほど暖かくなったりといった時期を越え、外には桜の木が華やかに花を咲かせる時期となりました。

街を彩るピンク色の花々を見るたびに「ああ、キレイだなあ」「日本に生まれてよかったなあ」と感じることのできる季節です。

 

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今回はそんな桜の木=チェリー材でお気に入りのものに囲まれる生活を送るご夫妻のお話です。

 

ご結婚をきっかけにマンションを購入し、「これを機に一生使えるものを」と、家具もこだわって揃えようと決めていたK様ご夫妻。

「ふたりとものんびりした性格だから、家具は居心地のいいものにしたいね」

と、ご夫婦で家具店をいろいろと見て回られましたが

「海外の家具はサイズも大きいし、なんとなく仰々しくて、私たちらしくない気がして…」

「お互い好き嫌いがはっきりしているから、絶対にふたりが気に入るものにしたくて。探してみると意外と難しかった」

とお二人でその時の思い出を紐解きながらお話ししてくださいました。

 

一方で、

「結婚前、ふたりで喫茶店などに入るときには自然と木の家具が置いてある店を選んでいたんです。それで、買うなら木の家具しかない、と思っていました」

とご主人様。

そんなとき、家具店のホームページを探していて出会ったのが家具蔵でした。

「お店に行って、ふたりともひと目でチェリー材の家具に惹かれました。明るい色なのに、落ち着きやあたたかみがあって。年を重ねるごとに艶が出て、色の深みが増すと聞いて、これなら新しい生活を始める私たちにぴったりだねって」と奥様。

一つひとつ職人の手で仕上げられていることを知り、

「これはいい加減には扱えない家具だな、と思いました。職人さんの気持ちを考えたら、大切に使おうという気になれますよね」。

 

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大容量のTVボードもチェリー材で。

時間が経つうちに深みを増す表情が無機質なAV廻りを優しく表現してくれます。

 

空間の余白をゆったりとるために、ダイニングテーブルはふたりの生活にちょうどいい小ぶりのサイズに。

チェアは別々のものを選ぶつもりが、座り心地を試したところ、同じものを気に入ったそう。

毎晩、このダイニングでお酒を飲みながら、ご夫婦でゆっくり夕食をとるのが日常の風景。

「届いた日から、生活にしっくりと馴染んでくれました。友だちもみんな誉めてくれるんですよ」

と嬉しいお言葉を頂きました。

リビング・ダイニングのほか、二人の希望で書斎を作り、チェリーのデスクと2mの高さを越す特注のボードを配置。大きなブックボードは若いご夫婦にとって少々奮発したもの、ということでしたが、

「お互いが持ち寄った本がすべて入りました」

と満足そうです。

「将来、子どもができたら、絵本をたくさん増やしたいですね」

「心を込めて長く大切に使ったら、家具が見守ってくれるような気がするんです。ちょっと、願掛けのような感じもあるかな」

お気に入りの家具や好きなものに囲まれる生活は、それだけで、少し幸せになることができます。

それはじんわり続く、やさしい幸せ。

ふたりのお気に入りを集めたお住まいは、これから家具とともに素敵な年月を重ねていくことでしょう。

 

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K様、ご協力ありがとうございました。

これからも素敵な時間を家具蔵の家具と刻んでいって頂けますようお願い申し上げます。

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

 

テーブル ピュア

http://www.kagura.co.jp/table/table_pure.html

チェア ファイン

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_fein.html

TVボードモデルノ1220

http://www.kagura.co.jp/board/moderno/tv_board_moderno_1220.html

ソファモデルノ

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_moderno.html

デスク ダン

http://www.kagura.co.jp/desk/desk_dan_side.html

Vチェア

http://www.kagura.co.jp/chair/v_chair.html

 

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2018.03.13
「水と緑と木に癒されて味わう至高の一皿」

みなさん、こんにちは。

少しずつ暖かい日も出てきて、そんな日はどこかへお出かけしたくなりますよね。

街や話題のスポットへ向かうのも良いですが、たまにはこんな、「癒し」の場所へ行くのもいかかでしょうか?

 

今回ご紹介するのは、豊かな緑と風情ある街並みが魅力の深大寺門前町にある創業50余年の「一休庵」。

清涼な湧き水を活かした深大寺そばが名物で、なかでもこの一休庵は店前の大きな風車が印象的な老舗のそば店です。

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店主の内野さんは学生時代から「日本一のそば職人になる」と修行を始めた職人気質。

名水を活かし、自家製粉の粉と石臼を使いながら打ちたてにこだわるそばは、コシが強く、のど越しに豊かな風味がふわりと残ります。

余韻まで繰り返し味わうことのできる深みのある味わいです。

 

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そばは二八・九割・十割を用意。落ち着きのあるタモ材が自慢のそばを引き立てます

 

自慢のそばを心地よく楽しんでもらうため、店舗の改装にも取り組まれました。

春には桜、秋には紅葉を眺める2階席には「そばを自然と一緒に満喫してほしい」と、座敷を板張りにして、タモ材のテーブルセットは堂々としていて、それでいて涼やかな柾目が店内の凛とした空気に調和します。

 

窓の外に一面に広がる緑が演出する開放的な雰囲気に自然とお客様が集まる店内。

ゆっくりとした上質な時間が木、緑、水によって叶えられた稀有な空間となっています。

 

「食べ物でも家具でも、本物には崩れない価値がある」と言い切る内野さんは、

「木に詳しい人はいても使いこなせる人は少ないでしょう。その点、家具蔵の職人さんは素材の持ち味を存分に活かしているのがよくわかる。この家具達も、私やお客様と一緒に年をとり、代々受け継がれるものとしたいと思っています」と嬉しいお言葉をいただきました。

 

内野さんの心意気が詰まった至高の一皿と空間。

そのこだわりは深大寺の新名所となっています。

内野様、一休庵の皆様、今回はご協力をありがとうございました。

 

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水車が目印の一休庵

 

一休庵:東京都調布市深大寺元町5-11-2 TEL 042-482-6773

 

今回のブログに掲載されている商品はこちら

「テーブル ピュア」

http://www.kagura.co.jp/table/table_pure.html

「チェア グレア」

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_glare.html

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

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2018.02.27
「木の家具が演出するゆとりの住まい」

みなさん、こんにちは

相変わらず、各地で厳しい寒さが続きます。

そんななかでも陽が少しずつ長くなってきたり、街には梅の花が咲き始めたりと、日常の中に季節の変化を感じることも多く、暖かい春の到来を心待ちにしている方も多くいるでしょう。

季節が変わるタイミングは何か新しいことを始めたくなるもの。

今回はそんな節目で暮らしを変えたご夫妻のご紹介です。

 

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30年以上住んだ埼玉の家を離れ、御主人のお勤め先にほど近い横浜のマンションを購入したI様ご夫妻。

富士山を見渡す最上階の一室は販売が始まる前から心に決めていたとのこと。

「この歳から住む家だから妥協はしないで好きなものを選びたい」

というご夫妻は家具選びにも迷いも妥協もありませんでした。

 

雑誌で知った家具蔵の店舗に行き、重厚な存在感を放つウォールナットの天板を一目見て即決。

「まさに出会い。木目の表情が美しくて、思わず触れてみたら無垢の木ならではの力が伝わってきた。ウチは何でも長く使う方だから良いものを揃えたいと思っていたし、自社工場の職人が手仕事でつくると聞いて『ここしかない』と決めました」。

 

二人のお嬢様がお孫さんを連れて遊びに来る住まいには大きくゆったりとしたダイニングテーブルとアーム付・無しのチェア。

なかでも「Mチェア」は10枚の無垢材を矢羽根状に継ぎ合せた独創的なフォルムで奥様も大のお気に入り。

背板を撫でながら「人の手でこんなにきれいに仕上げるなんて凄いわね」と愛おしそうに微笑んでいます。

 

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窓際のスペースに合わせてつくった特注のテーブルに合わせたMチェアは奥様の「マイスペース」

 

「最初の頃は埼玉の家が長かったものだから新しい家だとホテルに泊まっているような感じがして。でもこうやって少しずつ表情を変えていく家具に囲まれていると段々と家具の表情の変化と一緒に『自分の家』になってきた実感が湧いてきて」

と話す奥様をにこやかに見つめるご主人の定位置はリビングのソファ。

ソファテーブルにお酒やおつまみを置いてゆったりと寛ぐのが至高の時間だといいます。

 

ご夫妻のあたたかな空気に包まれて、家具もお2人と長年連れ添っていたかのような、落ち着いた雰囲気を漂わせていました。

 

I様、ご協力ありがとうございます。

これからも素敵な時間を家具蔵の家具と刻んでいって頂けますようお願い申し上げます。

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今回のブログでご紹介した商品はこちら

「テーブル ヴィンテージ」

http://www.kagura.co.jp/table/table_vintage.html

「Mチェア」

http://www.kagura.co.jp/chair/m_chair.html

「ソファ ウィング」

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_wing.html

「ソファテーブル ダン」

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_table_dan.html

「アームチェアDUO」

http://www.kagura.co.jp/chair/ld_armchair_duo.html

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

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