2018.05.15
「木のやさしさに包まれる憩いの場」

みなさん、こんにちは。

ゴールデンウィークから一週間が過ぎて、街はまたいつものようなリズムが戻ってきています。

朝晩の寒暖の差も大きいこの頃、体調にも気を付けながら、この新緑の季節を楽しみたいですね。

 

さて、今回は毎日のお仕事の合間に無垢材の癒しを取り入れている事例をご紹介します。

BLOG051501.jpg

 

明るい日差しが差し込む、都心のオアシスのような無垢材でできたフロア。

カウンターを中心に、清涼感のあるホワイトアッシュのテーブルをゆったりと並べ、赤・黄・茶の3色の座面のチェアを組み合わせた空間は外国の洒落たカフェテリアのよう。

実はここは法律事務所のスタッフのためのランチスペースです。

「西村あさひ法律事務所」は、400名を超える弁護士をはじめ、秘書・パラリーガルなどの幅広いスタッフを含め総勢約1000名で構成される日本最大級の法律事務所。

日頃の業務を行う執務室や、重厚なインテリアの会議室は常にぴりっと緊張した空気ですが、その分「休憩時間にはリラックスしてもらいたい」という思いから、スタッフ同士が気兼ねなく食事ができるようにこの空間が新設されました。

 

BLOG051502.jpg

パーテーションで2スペースに分け、床材の色も変えている。

プライベート感漂う手前のスペースには、背板の異なるチェアでコーディネート。

BLOG051503.jpg

くっきりと浮びあがるホワイトアッシュの美しい木目。

色白で透明感すら感じ取れる木肌は室内空間を憩いの場へと変えてくれます。

 

お昼どきには女性スタッフを中心に大勢が集まり、街中の混雑とは無縁の広々としたテーブルで賑やかに寛いでいます。身体にフィットするチェアと、目にも手触りも優しい無垢材のテーブルは、短い休憩時間だけでも「リフレッシュできる」と好評です。

座面の色が違うチェアは使う人それぞれに愛着を感じさせ、スタッフごとにお気に入りの“定位置”を持つようになったとか。

使用後には自主的にテーブルを拭くなど、大切に使おうとするスタッフも一人、二人と増えているという嬉しいお言葉もいただきました。

外部スタッフを招いての懇親会や、社内の新入歓迎会に使われることもあるこの空間。

配置まで美しく計算された統一感のある空間には

「何事にもどこに出しても恥ずかしくない一流のものを」

という思いがそのまま表れた上質な空間でした。

 

西村あさひ法律事務所様、この度はご協力をありがとうございました。

今後とも、社員の皆様がこの空間で素敵なリラックスタイムを過ごして頂ければ幸いです。

BLOG051504.jpg

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」をはじめ、資料5点セットを無料にてご提供しております。

 

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

 

●ラウンドテーブル ピュア

http://www.kagura.co.jp/table/round_table_pure_h.html

●チェア フレスコ/プルミエ

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_premier_crest_fresco.html

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.04.24
「家具蔵 自由が丘店 20周年を迎えます!」

みなさん、こんにちは。

4月も下旬を迎え、職場や学校などで新しいスタートをきった方々も少し慣れてきた頃でしょうか?

ブログ担当が在籍する「家具蔵 自由が丘店」、店舗の前は近隣にある大学への通り道にもなっており、朝と夕方は通学の方の明るい声が賑やかに聞こえてきます。

また、この春から入園した幼稚園や保育園のお子さんたちの散歩コースでもあり、可愛らしい姿に癒される…、そんな店舗でもあります。

 

近隣にお住いのお客様が多いのも自由が丘店の特徴であり、感度が高く、長く使う事の出来る良いものをお求めになる、そういった方々にご愛顧いただきながら 

今年、オープンから20年という節目を迎えることとなりました。

「UNIQ区」としてオープン(2007年『家具蔵 自由が丘店』にリニューアル)したのが遡ること、20年前の1998年4月27日。

当時は長野オリンピックやサッカーのフランスワールドカップなどで国内が盛り上がり、一方では「Windows98」の発売など現在に繋がるパソコン社会が

さらに本格的に進みはじめる時代でもありました。

今年大学に入学される方の多くが1999年生まれ(=19歳)であり、当時はまだ生まれていなかったことを考えると、道行く大学生の方々を見ながらその時間の

長さにあらためて驚きます。

 

20180423BLOG01.jpg

家具蔵自由が丘店 20周年を迎えます!

 

その長い年月は、たくさんのお客様に愛され、そしてたくさんの方の日常に「木のある暮らし」をお届けしてきた年月でもあります。

そのなかで頂戴した、たくさんのお喜びの声と嬉しいお言葉の数々…。

多くのお客様に支えられ、お蔭様で20回目という節目の誕生日を迎えることができましたことを、社員一同、心より御礼申し上げます。

 

20180423BLOG02.jpg

 

これからも木の良さ、無垢材家具の素晴らしさをお伝えすると同時に、日本という国が誇る伝統の職人技を継承し、皆様にお届けしながら

「長く続く優しい幸せがある生活」をご紹介していきたく思います。

 

今後とも、何卒ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.04.10
ひとつの出会いがつくった「家具から始まる家づくり」

みなさん、こんにちは。

桜前線が北上中ですね。

これから桜景色を楽しまれる方も、既に堪能された方も新しい季節に様々な思いを巡らせていることでしょう。

4月は多くのことが始まりを迎える季節。

家具蔵スタッフも、気持ちを新たにお客様をお迎えしてまいります。

20180410BLOG01.JPG

 

今回はそんなフレッシュな気持ちで毎日を仲良く過ごされる、O様夫妻の家具蔵の家具にまつわるエピソードをご紹介します。

住まいのことはすべてダイニングテーブルから発想し、合うものを考えたというご夫妻。

ご結婚を機に家具蔵でテーブルとチェアを購入した後のご新居選びも、壁の位置や照明、フローリングも含めてダイニングテーブルが中心に考えられました。

そんなお住まいはお二人の人柄を象徴するように自然光が差し込む清々しい空間です。

 

何年か前に自由が丘の街を歩いているときに店舗の外にディスプレイされていた椅子に魅力を感じ、ふと立ち寄ったのが家具蔵とお二人の出会い。

普段の買い物では意見が分かれることもしばしばあるそうですが、家具に関しては二人の意見がぴったりと合ったと言います。

20180410BLOG02.jpg

結婚を機に購入した二人の思い出のテーブルと椅子。

 

「家具蔵さんの家具はとても洗練されていて木の質感が素晴らしく、いろんな樹種から選べることにも魅力を感じました」と語るお二人。

 

お二人が選ばれたのは、使うほどに美しいグラデーションを描きながら、味わい深く経年変化するアメリカンブラックウォールナットのテーブルとチェア。

それ以来、時間を掛けて楽しみながらウォールナットの家具を揃え、空間をコーディネートしていかれたお二人。

「心から気に入った家具に囲まれた生活は、それだけで毎日とても幸せな気持ちになります」

と語る奥様は

「マンションのディベロッパーの方が我が家を訪れた際、『家具がよいとこんなに建物が良く見える』と驚かれていました。マンションのグレードが上がって見えるのでモデルルームでも使いたいとも言っていたんですよ」

と嬉しいお言葉も頂きました。

 

20180410BLOG03.jpg

自然光がたっぷりと差し込む高天井の開放感溢れる空間に家具をレイアウト

ソファは「どの角度から見てもデザインが素晴らしい」とご主人様大のお気に入り

 

安い買い物ではないので家具を購入するときはじっくりと考えたというお二人。

「家具は使っていくうちにキズが必ずつくものです。

それでも良い家具はずっと長く使えますし、キズ自体が味になるような本物の素材であることや、将来工場できれいに補修することもできる安心感などを考えると、今では決して価格的に高いものではないと思ってます。」

 

「この先、どこに引っ越すとしてもまずはこの家具が活かせる住まいに住みたいですし、ずっと一緒の家族のように考えています」

と素敵な笑顔で語るご夫妻の傍で家族同然の愛情が向けられた家具たちが幸せそうに陽光に照らされていました。

O様、ご協力ありがとうございました。

これからも素敵な時間を家具蔵の家具と過ごして頂けましたら幸いです。

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

 

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

●テーブル カーム

http://www.kagura.co.jp/table/table_calm.html

●アームチェア ヴォーグ?

http://www.kagura.co.jp/chair/armchair_vogueII.html

●ソファ ウィング

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_wing.html

●リビングテーブル モデルノ

http://www.kagura.co.jp/table/living_table_moderno.html

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.03.27
「『お気に入り』に囲まれたぬくもりのリビング」

みなさん、こんにちは。

雪が降るほど寒くなったり、コートが要らないほど暖かくなったりといった時期を越え、外には桜の木が華やかに花を咲かせる時期となりました。

街を彩るピンク色の花々を見るたびに「ああ、キレイだなあ」「日本に生まれてよかったなあ」と感じることのできる季節です。

 

BLOG20187032701.JPG

今回はそんな桜の木=チェリー材でお気に入りのものに囲まれる生活を送るご夫妻のお話です。

 

ご結婚をきっかけにマンションを購入し、「これを機に一生使えるものを」と、家具もこだわって揃えようと決めていたK様ご夫妻。

「ふたりとものんびりした性格だから、家具は居心地のいいものにしたいね」

と、ご夫婦で家具店をいろいろと見て回られましたが

「海外の家具はサイズも大きいし、なんとなく仰々しくて、私たちらしくない気がして…」

「お互い好き嫌いがはっきりしているから、絶対にふたりが気に入るものにしたくて。探してみると意外と難しかった」

とお二人でその時の思い出を紐解きながらお話ししてくださいました。

 

一方で、

「結婚前、ふたりで喫茶店などに入るときには自然と木の家具が置いてある店を選んでいたんです。それで、買うなら木の家具しかない、と思っていました」

とご主人様。

そんなとき、家具店のホームページを探していて出会ったのが家具蔵でした。

「お店に行って、ふたりともひと目でチェリー材の家具に惹かれました。明るい色なのに、落ち着きやあたたかみがあって。年を重ねるごとに艶が出て、色の深みが増すと聞いて、これなら新しい生活を始める私たちにぴったりだねって」と奥様。

一つひとつ職人の手で仕上げられていることを知り、

「これはいい加減には扱えない家具だな、と思いました。職人さんの気持ちを考えたら、大切に使おうという気になれますよね」。

 

BLOG20187032702.JPG

大容量のTVボードもチェリー材で。

時間が経つうちに深みを増す表情が無機質なAV廻りを優しく表現してくれます。

 

空間の余白をゆったりとるために、ダイニングテーブルはふたりの生活にちょうどいい小ぶりのサイズに。

チェアは別々のものを選ぶつもりが、座り心地を試したところ、同じものを気に入ったそう。

毎晩、このダイニングでお酒を飲みながら、ご夫婦でゆっくり夕食をとるのが日常の風景。

「届いた日から、生活にしっくりと馴染んでくれました。友だちもみんな誉めてくれるんですよ」

と嬉しいお言葉を頂きました。

リビング・ダイニングのほか、二人の希望で書斎を作り、チェリーのデスクと2mの高さを越す特注のボードを配置。大きなブックボードは若いご夫婦にとって少々奮発したもの、ということでしたが、

「お互いが持ち寄った本がすべて入りました」

と満足そうです。

「将来、子どもができたら、絵本をたくさん増やしたいですね」

「心を込めて長く大切に使ったら、家具が見守ってくれるような気がするんです。ちょっと、願掛けのような感じもあるかな」

お気に入りの家具や好きなものに囲まれる生活は、それだけで、少し幸せになることができます。

それはじんわり続く、やさしい幸せ。

ふたりのお気に入りを集めたお住まいは、これから家具とともに素敵な年月を重ねていくことでしょう。

 

BLOG20187032703.JPG

 

K様、ご協力ありがとうございました。

これからも素敵な時間を家具蔵の家具と刻んでいって頂けますようお願い申し上げます。

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

今回のブログの画像に掲載された家具はこちら

 

テーブル ピュア

http://www.kagura.co.jp/table/table_pure.html

チェア ファイン

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_fein.html

TVボードモデルノ1220

http://www.kagura.co.jp/board/moderno/tv_board_moderno_1220.html

ソファモデルノ

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_moderno.html

デスク ダン

http://www.kagura.co.jp/desk/desk_dan_side.html

Vチェア

http://www.kagura.co.jp/chair/v_chair.html

 

DSCF0202.JPG

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.03.13
「水と緑と木に癒されて味わう至高の一皿」

みなさん、こんにちは。

少しずつ暖かい日も出てきて、そんな日はどこかへお出かけしたくなりますよね。

街や話題のスポットへ向かうのも良いですが、たまにはこんな、「癒し」の場所へ行くのもいかかでしょうか?

 

今回ご紹介するのは、豊かな緑と風情ある街並みが魅力の深大寺門前町にある創業50余年の「一休庵」。

清涼な湧き水を活かした深大寺そばが名物で、なかでもこの一休庵は店前の大きな風車が印象的な老舗のそば店です。

0006_1.jpg

 

店主の内野さんは学生時代から「日本一のそば職人になる」と修行を始めた職人気質。

名水を活かし、自家製粉の粉と石臼を使いながら打ちたてにこだわるそばは、コシが強く、のど越しに豊かな風味がふわりと残ります。

余韻まで繰り返し味わうことのできる深みのある味わいです。

 

0236.jpg

そばは二八・九割・十割を用意。落ち着きのあるタモ材が自慢のそばを引き立てます

 

自慢のそばを心地よく楽しんでもらうため、店舗の改装にも取り組まれました。

春には桜、秋には紅葉を眺める2階席には「そばを自然と一緒に満喫してほしい」と、座敷を板張りにして、タモ材のテーブルセットは堂々としていて、それでいて涼やかな柾目が店内の凛とした空気に調和します。

 

窓の外に一面に広がる緑が演出する開放的な雰囲気に自然とお客様が集まる店内。

ゆっくりとした上質な時間が木、緑、水によって叶えられた稀有な空間となっています。

 

「食べ物でも家具でも、本物には崩れない価値がある」と言い切る内野さんは、

「木に詳しい人はいても使いこなせる人は少ないでしょう。その点、家具蔵の職人さんは素材の持ち味を存分に活かしているのがよくわかる。この家具達も、私やお客様と一緒に年をとり、代々受け継がれるものとしたいと思っています」と嬉しいお言葉をいただきました。

 

内野さんの心意気が詰まった至高の一皿と空間。

そのこだわりは深大寺の新名所となっています。

内野様、一休庵の皆様、今回はご協力をありがとうございました。

 

DSCF0212.JPG

水車が目印の一休庵

 

一休庵:東京都調布市深大寺元町5-11-2 TEL 042-482-6773

 

今回のブログに掲載されている商品はこちら

「テーブル ピュア」

http://www.kagura.co.jp/table/table_pure.html

「チェア グレア」

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_glare.html

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.02.27
「木の家具が演出するゆとりの住まい」

みなさん、こんにちは

相変わらず、各地で厳しい寒さが続きます。

そんななかでも陽が少しずつ長くなってきたり、街には梅の花が咲き始めたりと、日常の中に季節の変化を感じることも多く、暖かい春の到来を心待ちにしている方も多くいるでしょう。

季節が変わるタイミングは何か新しいことを始めたくなるもの。

今回はそんな節目で暮らしを変えたご夫妻のご紹介です。

 

BG2018022601.jpg

 

30年以上住んだ埼玉の家を離れ、御主人のお勤め先にほど近い横浜のマンションを購入したI様ご夫妻。

富士山を見渡す最上階の一室は販売が始まる前から心に決めていたとのこと。

「この歳から住む家だから妥協はしないで好きなものを選びたい」

というご夫妻は家具選びにも迷いも妥協もありませんでした。

 

雑誌で知った家具蔵の店舗に行き、重厚な存在感を放つウォールナットの天板を一目見て即決。

「まさに出会い。木目の表情が美しくて、思わず触れてみたら無垢の木ならではの力が伝わってきた。ウチは何でも長く使う方だから良いものを揃えたいと思っていたし、自社工場の職人が手仕事でつくると聞いて『ここしかない』と決めました」。

 

二人のお嬢様がお孫さんを連れて遊びに来る住まいには大きくゆったりとしたダイニングテーブルとアーム付・無しのチェア。

なかでも「Mチェア」は10枚の無垢材を矢羽根状に継ぎ合せた独創的なフォルムで奥様も大のお気に入り。

背板を撫でながら「人の手でこんなにきれいに仕上げるなんて凄いわね」と愛おしそうに微笑んでいます。

 

BG2018022602.jpg

窓際のスペースに合わせてつくった特注のテーブルに合わせたMチェアは奥様の「マイスペース」

 

「最初の頃は埼玉の家が長かったものだから新しい家だとホテルに泊まっているような感じがして。でもこうやって少しずつ表情を変えていく家具に囲まれていると段々と家具の表情の変化と一緒に『自分の家』になってきた実感が湧いてきて」

と話す奥様をにこやかに見つめるご主人の定位置はリビングのソファ。

ソファテーブルにお酒やおつまみを置いてゆったりと寛ぐのが至高の時間だといいます。

 

ご夫妻のあたたかな空気に包まれて、家具もお2人と長年連れ添っていたかのような、落ち着いた雰囲気を漂わせていました。

 

I様、ご協力ありがとうございます。

これからも素敵な時間を家具蔵の家具と刻んでいって頂けますようお願い申し上げます。

BG2018022603.jpg

 

今回のブログでご紹介した商品はこちら

「テーブル ヴィンテージ」

http://www.kagura.co.jp/table/table_vintage.html

「Mチェア」

http://www.kagura.co.jp/chair/m_chair.html

「ソファ ウィング」

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_wing.html

「ソファテーブル ダン」

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_table_dan.html

「アームチェアDUO」

http://www.kagura.co.jp/chair/ld_armchair_duo.html

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.02.06
「森の中の幼稚園と居心地のいい会議室」

みなさん、こんにちは。

史上最強ともいわれる寒波が列島を覆うこの冬。

先日、久々となる都心の大雪はまだ街の一部に残り、その凄さを物語っています。

外は痛くなるくらいの寒さが続く毎日ですが、こんな時こそ心も身体も暖まるようなひとときが欲しいもの。

そんな場所が皆さんの「住まい」であるように、家具蔵はいつも無垢材の家具を中心とした「じんわりとした暖かみのある空間」をご提案したいと考えています。

 

今回はある幼稚園にお邪魔して、そこで大活躍するナラの大テーブルをご紹介することとしましょう。

 

BLOG020501.jpg

 

花と緑があふれる森のような園内の先には自然の緑や小高い丘をそのまま生かした広い庭。

そこを抜け、たどり着いたさきにはとんがり屋根の特徴ある園舎があります。

「おはようございまーす!」

とたくさんの子供たちの声、声、声・・・。

「せんせい、どこいくの?」「わたしね、それでね・・・」

子供たちの表情はどれも可愛く、元気いっぱいです。

通されたのは先生や保護者の方のための会議室。

ナラ材でつくられた大きなダイニングテーブルで髭が特徴的な園長先生がニコニコと出迎えてくれました。

「こういう緑豊かな庭を通ってきて、ここに大きな木のテーブルがあるって、とっても自然でしょ?」

園長先生は気さくに

「10年以上前、街を歩いていたときに家具蔵でこのテーブルを見かけてね。

 ここで使えば、自宅に置くよりたくさんの人に使ってもらえると思って」

と気取らない笑顔で語りかけてくれます。

 

「最近は、このあたりも自然が少なくなっちゃって、皆さんもなかなか家に大きなテーブルも置けないし。

だから、お父さんお母さんたちもここに来て、園内の自然やこの無垢材のテーブルでホッとしてくれたらいいな、と思っているんですよ」

 

ここで会議をすると、居心地がいいからか、固い雰囲気にならずに議論が進みやすくなるそう。

それはテーブルやチェアの影響だけでなく、園長先生はじめ、園の職員の方々の優しい笑顔とふるまいが皆の気持ちをほぐしてくれるからではないしょうか。

 

BLOG020502.JPG

 

園を後にする際、園児たちが

「きょうはおしゃしん、とってくれてありがとうございました」

と元気なお礼を言ってくれました。

森のなかでもひときわ際立つ大きさを誇る、銘木ナラ。

そんな木に触れて育つお子さんたちも、それを見守る保護者の方や園の方々も、とてもおおらかな気持ちで毎日を過ごすことができているのではないでしょうか。

無垢材の家具がもたらすもの。

そんなことを考えながら帰路についた訪問となりました。

 

宮前幼稚園様、ご協力ありがとうございました。

今後とも、この大きなテーブルでたくさんの笑顔を創り出していっていただければ嬉しく思います。

 

BLOG020503.JPG

 

今回のブログでご紹介した商品はこちら

「テーブル ヴィンテージ」

http://www.kagura.co.jp/table/table_vintage.html

「チェア フレスコ」

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_premier_crest_fresco.html

 

今回ご紹介した事例を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.01.22
「陽光とメープルの光が共存する住まい」

お正月の頃にはどこかのんびりしていた街並みも、いつもの喧騒と雰囲気が戻ってきたこの頃。

皆さんもお仕事や学校などで忙しい毎日をお過ごしかと思います。

そんな毎日の暮らしに、「ほっとするひととき」を。

無着色であり、無垢材だからこそ出せる木の癒しを活かした家具で本年も多くの皆様にそんな時間を提供したいと考えております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今回ご紹介するのは明るい色調で統一した清潔感のある住まいをつくりたい、という夢を叶えたU様御一家。

やさしい色調のフローリングに家具蔵のメープル材でつくられたソファとダイニングセットの組合せが、爽やかで清潔感のある空間をつくりあげていました。

 

18012201.jpg

太陽光とメープル独特の多彩な表情が絶妙な色彩を醸し出し、やさしい空間に

 

家具蔵を知ったのは御友人のお宅で使われていた家具蔵の家具を見て。

実際に店舗で様々な樹種の無垢材を見て、メープル特有の木目の表情の美しさと「木の真珠」と讃えられるほどの上品な木肌に魅せられ、メープルで家具を揃えることに決めたそうです。

 

なかでもU様のお気に入りは店舗で出会った、メープルの希少な大木から製作したブックマッチテーブル。

天然素材を使用する家具蔵の家具はひとつとして同じ木目のものは存在しませんが、これもそのなかで「運命の一枚との出会い」を果たした幸せな一例です。

 

18012202.jpg

偶然に、しかし運命的に出会ったテーブルの上品な風合いはやわらかなテイストの小物ともよく合います

 

こうして実現した空間のあちらこちらにはたくさんの家族写真と一緒に北欧のサンタクロースの人形や手描きのクロスが飾られています。

どんなテイストのスタイルや空間にも自然に溶け込む、メープル材特有の艶やかな上品さと絹糸のような光沢感。

そのナチュラルで美しい存在感はここでも存分に発揮されていました。

 

たくさんの人形たちは15年の歳月をかけて集められたもの。

「結構高価なので一度には揃えることができなくて」

と奥様は笑いますが、それだけにひとつひとつの人形にそれを手に入れた時の思い出が詰まっています。

 

「本物の家具もお人形のように時間が経つほどに、家族の思い出と一緒に愛着が湧いてきますね。

 無垢材の家具は手触りも良くて、この家具たちには毎日癒されています」

 

“理想の家づくり”は実現し、次なる夢はまだ行ったことのない北欧へご家族で旅行に行くこと。

目を輝かせながら話して下さるその横で、家具たちもキラキラと光をたたえていました。

 

18012203.jpg

 

 

今回のブログでご紹介した商品はこちら

 

「テーブル ヴィンテージ」

http://www.kagura.co.jp/table/table_vintage.html

「アームチェア ヴォーグ?」

http://www.kagura.co.jp/chair/armchair_vogueII.html

「ソファ モデルノ」

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_moderno.html

 

今回ご紹介したU様邸を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.01.03
「新年のご挨拶」

皆様、あけましておめでとうございます。

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 

2018.1.4.jpg

 

本年も店舗スタッフ並びに職人一同、皆様にご満足頂ける家具をお届けする所存でございますので、何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

 

今年で23年の歴史を数える表参道店をはじめ、自由が丘店・吉祥寺店・横浜元町店・銀座店と各店ともにたくさんの多くの方に無垢材家具を使う喜びを知って頂けるよう、また、全てのご愛用者様に寄り添うようなサービスを心掛けていきたく存じます。

また、当ブログや各SNSでもさらに皆様の「快適な生活」「いつまでも続く幸せ」をつくるヒントとなるような話題をご提供していきたく考えておりますので、是非楽しみにして頂ければ幸いです。

なお、店舗は新年1月3日より全店、平常営業となっております。

「家具蔵史上最大級」と題した新春のキャンペーンを各種ご用意してお待ちしております。

皆様、お誘い合わせの上、ご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

2018BL用.jpg

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2017.12.10
「住まいで体験する"妖艶"との出会い」

皆さん、こんにちは。

12月になり、街ではクリスマスのイルミネーションや飾り付けが華やかに街を彩る一方で、「師走」というだけであって、皆さんどことなくいつもよりもお忙しそうに見えます。

冷え込みも増してくるこの時期、たくさんの素敵なイベントを楽しむためにも、そして今年中に終わらせておきたいことを片付けるためにも体調管理も大事な時期になってきます。

皆さん、是非健康にもお気を付け下さい。

 

無垢の木の木目や色感といってもそれぞれに様々。

醸し出す雰囲気やその感じ方も「癒し」「温もり」と人それぞれでしょう。

今回はそんな無垢の一枚板テーブルが「妖艶さ」を放ち、それに魅了された方のご紹介です。

 

1211BLG01.JPG

 

皆さんは「クラロ・ウォールナット」という木をご存知でしょうか?

その名のとおり、ウォールナットの亜種であり、その成り立ちもたいへんユニークな銘木です。

ウォールナットはいうまでもなくクルミの実が採れる木です。

果物にしても野菜にしても違う種を掛けあわせることでより美味しいものを発明することはよくあるもの。

この木も北米産のウォールナットに欧州産のウォールナットを接ぎ木した種で、目的であった実はあまり良いものにはなりませんでした。

しかし、泡杢(あわもく)や瘤杢(こぶもく)といった装飾性の高い杢がでることでウォールナットの中で最も希少価値が高い木材となりました。

瘤杢は英語でバールと呼称することから、「ウォールナット・バール」とも呼ばれています。

そんなクラロ・ウォールナットは数々の銘木が揃う家具蔵でもめったに入荷しない希少樹種です。

そんな銘木とまさしく運命の出会いを果たされたのがT様ご夫婦。

 

「家具蔵に置いてあったテーブルを一目見た時から“これだ!”と、もう一目惚れでした」

とご主人様がおっしゃる一方で、奥様は

「私は形状や雰囲気の力が強すぎて、室内の雰囲気に合うか最初は迷ったんです」

というのが第一印象。

それでも、スタッフの丁寧な解説や様々なシミュレーションと、ご主人様の熱い思いにおされ、その魅力のとりことなっていった奥様。

そして

「我が家に届くまで、もう恋人を待つような気持になってしまって」

と笑うまでになりました。

 

世界中の木工家たちをも魅了するその表情は一言で表すなら「妖艶」。

妖しいものは美しい、美しいものは妖しい、とはよく言ったもので、独特のグラデーションはどこか引き込まれるような雰囲気を醸し出します。

 

クラロ・ウォールナットという希少樹種の放つ魅力を住まいという一番身近な空間で味わい続けるお2人。

その美しさに

「もう一生、手放さない」

と、お2人共口を揃えておっしゃっていたのが印象的でした。

 

T様、ご協力をありがとうございました。

妖艶さに風合いが足された魅力的な表情をまた拝見できる機会を楽しみにしております。

末長くご愛用頂ければ幸いです。

 

1211BLG02.JPG

 

今回ご紹介したT様邸を含め、数々の魅力的な事例がたくさん詰まった実例集「LIFE、HOME、with KAGURA」を無料にてご提供しております。

詳しくはこちらまで。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

関連リンク

http://www.kagura.co.jp/table/onepiece.html

http://www.kagura.co.jp/case/interview/7.html

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加