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観葉植物の選び方

2019.9.5

観葉植物を選ぶ際に気をつけるポイント


皆さんはお部屋に観葉植物を置いていますか?

日々の成長を楽しんだり、存在に癒されている方は多いのではないかと思います。

ただ、植物を育てたことがある方は大事に育てたにも関わらず、枯らしてしまった経験があるのではないでしょうか?

また、まだ植物を育てたことがない方は「お世話が大変そう」「どのように育てたらいいのかわからない、」「何を選べばいいのかわからない」等の思いがあって、観葉植物をお部屋に置くことをためらってしまっているかもしれません。

以下のポイントを押さえていただければ、自分にピッタリな観葉植物が見つかり、お部屋の雰囲気が良くなるので、参考にしてみて下さい。

 

置き場所の環境


観葉植物に欠かせないものとして「光」があります。

植物によって、たくさんの日光が必要なものもあれば、日陰で育てるものもあります。

インテリアに取り入れる場合は、それぞれのお部屋での光の当たり具合と植物の特性をマッチさせる必要があります。

また、日当たりと同時に風通しもチェックします。

ほとんどの観葉植物は風通しの良い環境を好みます。

(シダ系の植物のように高温多湿で湿り気のある土壌を好む植物もあります。)

1日中空気の循環がない場所だと水はけが悪くなったり、葉に埃がたまりやすくなり、元気がなくなってしまいがちです。

理想は直射日光が当たらず、薄いレースのカーテン越しのような柔らかい光が当たり、窓の開け閉めにより空気が循環するような場所が好ましいです。

また、風といってもエアコンの風は苦手なので、エアコンの風が直接当たるところは避けましょう。

 

水やりの頻度


水やりの頻度は植物によっても違います。

乾燥状態を好む植物もあれば、湿った状態を好む植物もいます。

観葉植物を購入する前に、その植物がどのような土壌環境を好むか調べておくと良いです。

一般的に多くの観葉植物に共通する水やりを行うタイミングが「土が乾いた時」です。

「土が乾いた時」とは表面の土がさらさらした状態で、少し指を土の中に入れても乾いている状態を指します。

この状態になったら鉢の底から水が染み出すくらいの水を与えます。

受け皿がある場合は受け皿に水が染み出してくるくらいを意識します。

そして、必ず受け皿に溜まった水は捨てます。

鉢の底から水が染み出す量を与える理由は鉢全体に水を行き渡らせるためです。

また、受け皿に溜まった水を捨てるのは風通しを良くして、根腐れを起こさないようにするためです。

さらにより元気な状態にする為に毎日葉っぱに霧吹きで水を与えてあげると良いでしょう。

水やりは出来る限り決まった時間にする方が植物もストレスを感じずに済みます。

マメにお世話を出来る方は湿った状態を好む植物や繊細な植物にトライしても良いと思いますが、忙しい方やずぼらな方は乾燥状態を好む植物や環境への対応能力が高い植物がお勧めです。

 

成長の仕方や大きさ


植物の成長の仕方は様々です。

真っ直ぐ上に伸びていくものもあれば、横に広がりながら大きくなるもの、地を這うように蔦を伸ばし、成長するモノ等…。

リビングに置くシンボルツリーなら上に成長するタイプ、棚の上に置くなら成長が遅くあまり大きくならないタイプ、天井から吊るすなら蔦を伸ばすタイプのように置く場所に応じて、植物の成長の仕方も視野に入れると長い間楽しむことができます。

 

お勧めの観葉植物


1.育てやすい観葉植物

●ポトス エンジョイ

従来のポトスに比べ美しく、育てやすいです。
一見作り物と思うほどクリアでしっかりとした斑柄が特徴で、従来のポトスに比べ生長が遅いため、長く美しい状態を保つことができます。

育てやすさと優しい雰囲気があり、初心者の方にもオススメです。

●アイビー

アイビー(ヘデラ)はウコギ科キヅタ属に分類されるツル性植物です。

葉の模様が様々あり、白い斑が入っているものやグレーやライトグリーンなどのマーブル模様の葉などがあります。

耐陰性があり、日当たりが多少悪くても育ちます。

水耕栽培でも楽しむことができ、ハンギングで天井から吊るしても素敵です。

●シェフレラ

葉の形や成長の仕方の種類が色々とあるため、好みのタイプを選ぶことができます。

一般的なのはホンコンカポック、レナータ、コンパクタ等です。

日当たりが良い場所を好みますが、蛍光灯の下でも成長することができます。

●マルバインドゴムノキ

耐寒性、耐陰性ともに強く、どんな環境でもなじみやすい強健さを持っているため、初心者にも育てやすい品種です。

乾燥した室内で管理するときは霧吹きで葉に水を与えると、美しく葉を保つことができます。

2.シンボルツリーとしたい観葉植物

●オリーブ

果実の塩漬けやオイルなどの食用に栽培されているイメージが強いオリーブですが、実は育て方が簡単なので観葉植物としても親しまれています。

観葉植物として代表的な品種は、特に丈夫で育て方が簡単なネバディロ・ブランコという品種です。

また、オリーブはシルバーの葉と繊細な枝ぶりがとても爽やかな印象を持っています。

卓上サイズから大型サイズまで幅広い鉢植え商品があり、様々なシーンに対応することができます。

●ベンジャミン

ブラックやライム等の常緑からスターライト等の斑入り、バロックのような特徴的な葉の形のモノまでさまざまな種類があります。

大きく成長し、葉を茂らせる特徴があるので、シンボルツリーにはピッタリです。

●ウンベラータ

大きなハート型の葉っぱと曲がった樹形が人気の植物で、さまざまなインテリアにマッチします。

日当たりのよい場所を好むため、カーテン越しの窓際などが最適。

寒さに弱いため、冬場は室内の温かい所に置くようにしましょう。

葉に害虫がつきやすいので、一年を通して霧吹きなどで葉水を与えてください。

3.小型の鉢で楽しめる観葉植物

●ディスキディア

ツヤのある肉厚のハート型の小さな葉が特徴的で、ミリオンハートの愛称でも知られている観葉植物です。

乾燥には強いのですが、土が常に湿った状態が続くと弱ります。

また寒さには弱いので冬は室内の暖かい場所に置いてあげてください。

●シュガーバイン

小さな手のひらのように5枚の葉っぱを広げたとても愛らしい姿が人気の観葉植物です。
寒さにも強く、明るい日陰や室内でも育てることができます。蒸れ、加湿には弱いため風通しの良い場所で育ててください。

●ペペロミア ジェミニ

細かい丸い葉が茂る可愛らしい植物です。

花の香りが良く通称アロマぺぺとも呼ばれます。

ペペロミアは1000種類程あると言われており、ペペロミア・オブツシフォリアのように肉厚で大きめの葉をつけるモノもあります。

無垢材家具と観葉植物


無垢材で作られた家具と観葉植物の相性は抜群です。

また、無垢材家具と観葉植物はどんなテイストのインテリアにも合う万能アイテムです。

触れた時の温もりが感じられる家具と見ていると心が癒される観葉植物を上手に取り入れて、快適な空間を作ってみましょう。

 

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