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吉祥寺、井の頭公園周辺のインテリアショップの歴史

2019.1.4

住みたい街ランキングでも常に上位にランクインする街「吉祥寺」には自然豊かな井の頭公園があります。

また、インテリアショップや飲食店が建ち並ぶオシャレな街としても人気を集めています。

吉祥寺、井の頭公園に集まるインテリアショップの魅力は何といっても、さまざまなテイストやトレンドのショップが集まっていることでしょう。

見どころあふれる吉祥寺は、都心ほど気取らず、自然なありのままの自分を表現できる街として世代を問わず人気を集めています。

そんな吉祥寺の歴史は、吉祥寺が商業の街として栄え始めた戦後から始まります。

 

今でこそベッドタウンやオシャレな街としてのイメージが強い吉祥寺ですが、江戸時代では行楽地として人気を集めていました。

その頃から現在の文京区にあった「吉祥寺」という寺の門前に住んでいた人たちが移住して新田開発を行います。

そうした経緯から、開発した一帯を「吉祥寺」と呼ぶようになったと言われています。

大正時代に井の頭恩賜公園が開園すると、再び行楽地として脚光を浴びました。

多くの人々が訪れるようになり、昭和に入ると周辺に軍需工場が建てられた関係から人口が急増します。

戦後はさらに多くの住宅団地が建てられ、人口が増すと同時に吉祥寺駅周辺には商店が集まるようになりました。

人が集まるとそれだけ商業も活性化していきます。

高度経済成長期になるとさらに街の活気は増し、吉祥寺駅周辺の再開発も行われました。

大規模なショッピングセンターが誕生し、商店街も充実、吉祥寺はショッピングタウンとして大きく成長していきます。

こうした吉祥寺のショッピングタウンとしての歴史において、インテリアショップもそれぞれ時代のトレンドに合わせて変化し続けてきました。

吉祥寺の強みは、多種多様な個性を大切にした店舗が多いということでしょう。

 

一方で、インテリアショップの歴史をひもといていきましょう。

インテリアは時代のトレンドを取り入れ、戦後の消費社会に歓迎されていきます。

大量生産の家具が多く登場し、ピンクやグリーンなどのカラフルでヴィヴィッドな色使いが好まれました。

同時に、古典的な装飾よりもシンプルで使いやすい機能性を重視したインテリアも好まれていきます。

ミニマリストが流行すると、さらに機能性や環境に配慮した家具が好まれるようになります。

大量消費を反面教師としたこの流れは現在も続き、インテリアは消費するものではなく「育てていくもの」という考え方が広がりつつあります。

北欧テイストを取り入れたシンプルな中にも様式美の見られるインテリアやオーダー家具、一点物といった「自分に合った特別な家具」へのニーズの高まりは、現在も続き、愛着を持って家具を育てていく意識が高まっています。

こうしたトレンドの変遷を追いつつ、吉祥寺にはそれぞれのテイストを深く追求したインテリアショップが集まる点が特徴的です。

 

北欧テイストやアジアンテイスト、フレンチカントリーや西海岸風のインテリアショップなど、それぞれのニーズに合わせた店舗が広くはない範囲で見つかるのが吉祥寺という街です。

小さな店舗が集中している吉祥寺の土地柄とも言えるかもしれません。

さらに、多くの人が集まる吉祥寺だからこそ、多くの人のニーズを満たす店舗が求められ、インテリアを求める人は吉祥寺に集まるのでしょう。

それぞれのインテリアショップには強みがあり、特色があります。

それは、1点1点手作りされた家具とも通じるものがあるでしょう。

どんなものでも使えれば良い、という間に合わせではなく、自分の気に入る家具やインテリアが欲しいという人には、こうした「手作り」感のあるインテリアショップで求めているものに出会える可能性が高まるのではないでしょうか。

 

吉祥寺、井の頭公園周辺のインテリアショップの多くは、「大量生産」を掲げる大型店ではなく、長く使える良い物を扱うセレクトショップが沢山あります。

インテリアといっても様々なスタイルがあり、そのテイスト感を楽しめるショップ巡りも吉祥寺散策の一つかもしれません。

特には輸入ものや作家による手作りの一点ものに出会える事もあるかもしれませんし、こだわりのインテリアを求める人にはうってつけの、オーダー家具に対応している店舗も少なくありません。

 

一生物の家具やインテリアを求めている人には、吉祥寺に来るだけでさまざまなインテリアショップが見つかるため、見比べてみるのにももってこいです。

特にアンティークやヴィンテージ、オーダー家具などのこだわりの逸品を求める方のニーズにも応えられるのが、吉祥寺の良さでしょう。

 

インテリアのトレンドは時代とともに移り変わっていくものです。

しかし、変わらずに残り続ける良さもあります。

そうした移り変わりや変わらずに残る部分が吉祥寺の歴史とも重なり、吉祥寺に集まるインテリアショップの魅力ともなっているのでしょう。

古きも新しきも取り入れ、混ざり合った良さが、吉祥寺という街にはあります。

自分らしさを存分に表現できる場所であると同時に、自然体でいられる魅力を備えた吉祥寺は、インテリアショップにおいても気取らない自然な、自分に合ったインテリアを見つけられるでしょう。

 

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