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ダイニングテーブル周りを片付けたいなら「これ」をする

2024.3.10

 

 

ありがちな「テーブルの上にものが放置されている」という事態


 

 

ダイニングスペースに配置される家具といえば、やはりダイニングテーブルがその代表格です。

食事だけでなく、家族やそこに住む人それぞれの作業場、あるいは来客をもてなす場でもあり、非常に多用途なスペースと家具という立ち位置になっています。

それはそこに滞在する時間が長く、使用するものも多くなることを意味します。

つまり、ダイニングスペースには意外とものがたくさん置いてあるということです。

間取りの関係上、出かける際・帰宅の際に必ず立ち寄る場所となることも多く、「家族みんなの目に留まりやすいように」とついついものを置きっぱなしになることも少なくありません。

そこで起きるのがダイニングテーブルの上、あるいは周囲が雑然としてしまうという事態です。

考えてみれば無理もない話です。

ダイニングテーブルやキッチンカウンターは、出かける前・帰宅後のよく目につく場所に「丁度良い場所に丁度良い高さの適当な広さの場所がある」という状況を作り出すものです。

ついついそこにものを置いてしまうこと・そしてそれがそのまま放置されてしまうことは往々にしてありえます。

 

ダイニングテーブル周辺はスッキリ片付けておきたい


 

 

視線というものは平面で面積の大きなところに行きがちです。

そのためダイニングテーブルや床などにものがいくつか置いてあるだけで部屋が散らかったように感じるのでしょう。

これはテーブルの上に書籍や印刷物が「整然と積みあがった」状況でも同様です。

そして、その状況を「よし」とはしないながらもなかなか解決方法が浮かばない、あるいは解決に向けて着手できないというケースも散見します。

ダイニングテーブル(やキッチンカウンター)の上にものがたくさん載っている状態は見た目の問題だけでなく、いざという時に目的のものを探し当てるのに時間が掛かるという実利面での弊害、つまり時間のロスを招きます。

急いでいるときなどはそれが致命的なものになることも考えると、やはりダイニングテーブル周辺はスッキリ片付けておきたいものです。

 

解決策は「適度なサイズ」と「収納の設置」


 

 

この問題を解決するのに採ることができる方法は大きく2つ。

「ダイニングテーブルを適度な大きさのものにすること」「ダイニングスペースに機能的で雰囲気を揃えた収納を配置すること」です。

まず、前者の「ダイニングテーブルを適度な大きさのものにすること」から見ていきます。

ダイニングテーブルの上にものを置いてそのままになってしまう理由は「それを置いていても作業や食事に差し支えないから」ということも多く見られます。

これはそれぞれが食事や作業に必要なスペースを満たしたうえでまだ余剰が生まれるような大きなサイズのテーブルが置いてあることで起こりえます。

例えば4人で使用するにあたり幅150~165cm程度のもので十分にも関わらず、2mを優に超えるような大きさのものが置いてある状況ではテーブルの端の方にものが積みあがっていても食事は可能です。

この場合「ついついものが置きっぱなしにする」ということに繋がりやすくなります。

反対に小さければ、つまり使用人数ぎりぎりのサイズなら良いのか、という考えもあります。

これならテーブル上にものを放置すると肝心の食事や作業を行うのが難しいので、ものを置きっぱなしにしないように気を付けることも増えそうです。

ただし、意識しないとテーブル上にものを積みあげる、という習慣はなかなか無くならないかもしれません。

小さいテーブルでその状態となった時にはそれを避ける(別の場所に移動させる)手間が掛かります。

また、あまりに狭いテーブルでは食事や作業の効率も悪くなります。

これらの問題を避けるためにはやはりダイニングテーブルは適正サイズにすることが肝要です。

家族や来客の食事や作業に十分なゆとりがあり、且つ大きすぎないサイズを家具販売店のスタッフと相談しながら決めていくことをお勧めします。

 

機能的な収納とは?


 

 

もうひとつの「ダイニングスペースに機能的で雰囲気を揃えた収納を配置すること」については「そのようなことはウチでもやっている」という人も多いでしょう。

この場合、重要なのは「機能的」で「雰囲気を揃える」という2点です。

ダイニングスペースでよく使うものをさっと取り出すことのできる内部の視認性や適切な仕様。

出かける際に持っていくもの(帰宅の際に置いておくもの)を見栄えよく収納・保管できる使い勝手。

これらを兼ね備えたものを使用しながら、「ものの住所」を決めて使用したらそこに戻す習慣を身に付けることはダイニングスペースを美しく保つ秘訣です。

ここではダイニングスペースの中でもテーブルの近くに置く、というのがポイントです。

長く滞在する場所でよく使うものをすぐに取り出すことができる(収納できる)ことがダイニングスペースを美しく保つことに繋がります。

お勧めなのは腰高且つ引き出しが上部に、その下部に扉が付いているものでしょう。

比較的スタンダードな仕様ですが、引出しは腰の近くにあると内部の視認性が良く、細かなものを収納しておくのに役立ちます。

テーブルやカウンターの上に重ねてしまいがちな郵便物や印刷物などを収納しておくのに活用してもよいでしょう。

扉収納には大きなものや重いものを収納します。

お子様のランドセルや学校で使う備品などはここに置いておくのも一手です。

腰高であれば天板上をさらに収納スペースにも飾り棚にも使用できます。

高さを抑えることで圧迫感も削減できることは空間をスッキリ美しく見せるのにも違う意味で一役買うはずです。

 

雰囲気を揃えることで生まれる効果


 

 

そして「雰囲気を揃える」ことは空間全体の統一感が見栄えに繋がり、その場所を美しく保ちたいという意欲に繋がります。

ダイニングテーブルと素材やデザインを合わせた収納、内装と世界観が同じもの収納などを配置することで美しいダイニングスペース作りがぐっと進むはずです。

 

 

この収納追加策はテーブル下・あるいはキッチンカウンター下を有効活用するのも非常に有効です。

とくに、デッドスペースになりがちなキッチンカウンター下のスペースはイニングテーブルからのアクセスも良く片付けやすい場所のひとつとなります。

家族が毎日使うダイニングスペースは、ふと気づけばものが置かれていたり散らかったりしがちです。

私ども家具蔵のスタッフも自身の日頃の行動や多くの事例を見てきた体験談をもとに鮮度と納得感の高いレイアウト提案を行っています。

住まいの空間の悩み、ぜひお気軽にお声掛けください。

 

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