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木製キッチンが他のキッチンと差がつく理由とは

2021.11.25

 

 

木が与えてくれるものと人との関係性


 

 

日常の暮らし、住まいには多くの木製のものが存在しています。

例えばお箸やお椀に始まり、空間を構成する内装材、或いは外壁というように。

そして、住宅以外でも世界中で「木の建築」が見直されています。

今年、世界中の人々にお披露目された新国立競技場もその一つでしょう。

日本では、縄文時代から現代に至るまで数千年もの間、適材適所で木を使ってきた歴史があります。

住まいや居住環境で工夫を重ねてきた「木の文化」は、日本人の潜在意識の中に「木」への愛着、安心感があることを証明しています。

無垢材をはじめとする自然素材に囲まれた暮らしは、重ねてきた時間の魅力を素材から感じることができます。

古民家を利用したカフェなどでも体験できる、自然素材の温もりに満ちた空間は世代を問わず好まれるものです。

 

 

いまやスタンダードとなっている「木製のもの」がある暮らし


 

 

木の温もりを日常に取り入れ、豊かな時間を過ごしたいという希望は、ここ最近特に増えています。

それはリビングやダイニング、あるいは寝室などに限りません。

「ウィズコロナ」という新しい生活様式で在宅時間が増え、いわゆる「おうちごはん」が改めて存在感を増し、今まで以上に家族と一緒に過ごす時間が多くなっています。

その主な舞台がリビングダイニングなのですが、そこにはキッチンも含まれます。

カウンター越しから調理風景や家族の行動を確認できるオープンスタイルのキッチンは、そこにある家具との見た目の連動感を求めたくなるものとなります。

リビングダイニングに無垢材の家具を取り入れることはもはや贅沢でも珍しいことでもなく、一枚板のダイニングテーブルも以前より多くの家庭で見かけるようになりました。

「木」は世代を問わず親しまれ好まれる素材です。

大切な居場所に「木」を取り入れるということは、もはやスタンダードなインテリアスタイルといって良いでしょう。

 

無垢材が人に与える効果とは


 

 

木は柔らかで温かみのある感触を持っています。

室内の湿度を調整し快適性を高めるといった、優れた性質を備えています。

無垢の木材は内部にたくさんの小さな空洞をもつ多孔質であり呼ばれており、この空洞が空気中の湿度が高い時は湿気を吸い、空気が乾燥してくると水分を吐き出す働きをしているのです。

そして無垢の木材には他の素材にはないリラックス効果があります。

無垢材に触ると前頭前野活動が沈静化し、副交感神経が高まります。

脳活動並びに自立神経活動の両面から、身体にリラックス効果をもたらしてくれるのです。

同時に無垢材は「マイナスイオン」を放出しているともいわれています。

この性質により室内の極度な湿気による結露やカビの発生を防ぐのです。

 

「木視率」を向上させる木製キッチン


 

 

リビングダイニングで使用するものを木製のものにする、あるいは無垢材のものを取り入れる。

そのことで健康にも好影響があるのなら、せっかくであれば毎日使用するキッチンにもそれを取り入れ、心地よい空間を叶えたいものです。

キッチンを木製にすることはまた違った側面からのメリットを享受することになります。

それは「木視率」です。

「木視率」とは空間のなかで「木材と認識できるものがどれ位存在するか」という比率です。

これはいわゆる「木目」を認識できるものの割合ともいえます。

一般的な住宅ではこの木視率は20%前後が多いとされていますが、これは床を木製フローリングにすると得られる割合です。

ある研究によると木視率が40%~50%の空間が人にとってもっとも「安らぎ」と「落ち着き」をもたらしてくれることがわかっています。

この木視率を向上させるには壁や天井、建具に木を使用することが挙げられますが、さらに家具でその比率を上げることが可能です。

テーブルやチェアはその最もたるものですし、収納家具なども木製のものを取り入れやすいでしょう。

そしてキッチンも、オープンスタイルのものであれば前面の収納部やカウンターも含めて木製のものとすることでこの木視率の向上に大きく貢献させることができます。

 

 

無着色で仕上げた無垢材には長く使う喜びがある


 

 

木製のもの、それも無着色で仕上げた無垢材のものの最大の魅力は経年による味わいの変化です。

徐々に濃くなっていく、あるいは明るさを増していく色合いは長く使用することでその魅力を増し、これは年月とともに傷みだけが増していくような工業製品とは一線を画しています。

傷すらも味わいになり、それをも修復できるという点は毎日使用するキッチンには非常に有益なものです。

取っ手など手に触れる部分も木製であれば馴染みがよく、普遍性という意味でも古さを感じさせない、飽きの来ないものとなります。

長く大切に使い続けて愛着を感じられる、家具のようなキッチンは空間に豊かさをもたらしてくれます。

 

毎日を過ごす空間に彩りを与え、健康や視覚の面でも大きなメリットのある無垢材のキッチン。

家具蔵ではフルオーダー、あるいはセミオーダーも含め多彩なご提案でオリジナルキッチンをご案内しています。

プランについてはお近くの家具蔵までお気軽にご相談ください。

 

家具蔵の無垢材キッチンの詳細についてはこちらから

 

快適&理想を実現するキッチン無料相談会はこちらから

 

 

 


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