再会の喜び1
2012.9.11
処暑を過ぎ、秋の気配漂う頃、湖と山々を望むセカンドハウスに再び伺いました。
このチェリーのアイランドキッチンを中心にイメージどおりの空間になって本当に良かった’とおっしゃるS様ご夫妻。
納品から半年、住まいの中心となりさらに深みを増したその佇まいに、再会の喜びが重なります。
木が持つ本来の美しさを活かしたキッチン、カップボード、そしてダイニングの家具。
木の家具は季節を重ねるごとに「時間の色」とでもいうべき、独特の味わいを醸し出します。
塗り壁や自然石などナチュラルな素材で仕上げられた空間に、奥様が厳選されたアンティークランプや銀食器等、
そして木の家具がバランスよく調和しています。
これからも年月とともに表情を変えながら、S様の暮らしの記憶を豊かに刻んでゆくことでしょう。
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