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デスクは無垢材のものを選ぶ、その理由とは

2021.8.8

 

 

リモートワークで増えた「自分のデスク」の需要


 

 

昨年の春ごろから増えた「在宅ワーク」あるいは「リモートワーク」。

この言葉も多くの場で耳にすることで聞き慣れないものでは無くなってきました。

実際に行っている、という人も多いでしょう。

リモートワークは多くの場合自宅で行われます。

そしてその場は自宅のダイニングや座卓、あるいはデスクであったりするわけですが、能率や作業性を考えるとやはり自分専用のデスクが欲しくなるものです。

 

デスクには「無垢材」と「それ以外」のものがある


 

そんなデスクにも、他のものと同じように様々な素材のものが存在します。

なかでも一番多いのは木製のものでしょう。

一言で「木製」と括っても、その中身は異なります。

大きく分けてそれは「無垢材」のものと「木質系の加工材料」からつくられるものの2種類です。

 

 

「木質系の加工材料」の特徴


 

 

木質系の加工材料とはもとの木材を板状や小片、繊維状にして、接着剤などを加えて再構成したものです。

その代表格が「合板」。

合板とはベニヤ(木材から薄く剥かれた「単板」のこと)を何枚か積層して接着したもののことです。

その表面に化粧シートや原木を0.2mm~0.6mmほどまで薄くスライスした「突板」を圧着し加工した工業製品などがいわゆる「木質系の加工材料」となります。

これらの特徴は大量生産が可能で扱い易く、同じものが安価なコストで製作できること。

それはつまり、同じものを安く購入できることに繋がります。

これが大きなメリットである一方、貼り付けた部分の剥がれ、着色した部分の色褪せや傷ができた後の中身の露出などを含めた「劣化」が起こる可能性は少なくありません。

長く使えるものを、という観点でモノを選ぶのではなく、安価に間に合わせる、とか買い替え前提、という場合の選択肢になるのではないでしょうか。

 

「無垢材」の特徴


 

 

一方、無垢材は「木質系の加工材料」のように表面材と中身である芯材に分かれているものではなく、「厚みが木そのまま、木そのもの」といえるものです。

わかり易く言うと原木から伐り出した板材のことを指します。

木の持つ優しい風合い・質感・手触りをしっかりと感じることのできる無垢材の家具は、空間の格を一段上げる、そんな力を持っています。

使っていて気持ちよく、居心地も良い。

そんな空間づくりに一役買うというわけです。

無垢材は何かを上から貼り付けて成型する、というものではないので「木質系の…」のような表面の剥がれなどの劣化とは無縁です。

また、木そのものの色合いを活かした無着色のものであれば、仮に傷がついても中も同じものなのでそれが目立ちにくく、表面を削って修復させることも可能です。

さらに無着色のものであれば、経年による美しい色の変化が生まれます。

退色ではなく味が深まるその変化は劣化ではなく「美化」ともいわれます。

つまり、無垢材家具は長く使用することができ、且つ長く使用することで良さが増す、という点で「木質系の加工材料」でできた家具とは一線を画すものとなるのです。

 

 

無垢材デスクは「大人にも」「お子様にも」


 

 

無垢材でつくられる家具は多岐にわたりますが、その中でデスクは赤丸急上昇のカテゴリーです。

以前より一定のニーズはありましたが、コロナ禍におけるリモートワークの増加、あるいは長く使用できる良いものを選ぶ人の増加といった要因が挙げられます。

デスクと言えばお子様の学習机を思い浮かべる人も多いかもしれません。

そんなお子様用にも無垢材デスクの需要は高まってきています。

長く使用することができ、補修もできることがまずひとつ。

そして、大人の使用にも耐えうるデザインのものを選ぶことでお子様が大人になっても使用することができる、あるいは独立して実家にそれを置いていっても他の人が使えることもその理由です。

あるいは小さいうちから本物の木の質感や大事に長くものを使うことを教えることができる、という理由も聞くことができます。

こうした様々な相乗効果を考えた際に、コストパフォーマンスとしても十分すぎるものとして、大人だけでなくお子様にも無垢材デスクを、と考える人が増えているのです。

 

無垢材デスクは国産品を選ぶ


 

 

これはデスクだけに限った話ではありませんが、家具は国産品を選ぶことをお勧めします。

欧米などから輸入品の想定規格はあくまで現地の人のためのもの。

体格も違えば室内でも靴を履く、といった文化の違いもあります。

そのため、日本の暮らしや日本人の体のサイズに合わない場合があるのです。

デスクであれば高さに違和感を覚えたり、空間に合わせづらいサイズということもありますので注意が必要です。

国産品のデスクは日本人が日本人のためにつくったもの。

様々な面で安心して選ぶことが出来ます。

その上で熟練の職人が製作する無垢材デスクであれば、申し分ないでしょう。

 

家具蔵では、茨城県常陸大宮市の自社工場で熟練の職人が製作する無垢材デスクをご案内しています。

人気のウォールナット材・チェリー材・ナラ材・ハードメープル材と4樹種で製作が可能で勿論無着色で仕上げます。

3種類のデザイン・多くのサイズバリエーションをご用意するなかでカスタマイズも対応可能です。

ニーズに合わせて自分だけの場所をクリエイトできるのも大きな魅力です。

仕事をこなし、読書や趣味、夢へつながる勉強を行う場として快適に過ごせる自分だけのデスク。

家具蔵各店でご覧になってみませんか。

 

家具蔵の無垢材デスクのラインナップはこちらから

 

家具蔵の無垢材デスクのある暮らしの事例はこちらから

 

 

 


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