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無垢材ダイニングチェアはアーム付きを選ぶ、その理由とは

2021.7.17

 

 

リビングダイニングにおける最重要家具は「チェア」


 

 

便利で快適に美しく、且つ耐久性も兼ね備える。

そういった観点が求められるのが家具というツールです。

そのなかでその要素を特に求めたいのが、リビングダイニングにレイアウトされるものでしょう。

家族、あるいは自身が住まいの中での時間の多くを過ごす場所であり、来客の目にも触れる場所がリビングダイニングです。

そんな場所には上記にあげたようなポイントがどれも重要になってきます。

そのなかでも特に重要視されるべきなのが「チェア」です。

 

 

ダイニングルームからLDKへの変遷がチェアの重要性を変えた


 

 

ダイニングルーム、いわゆる「食堂」が、他の空間と壁で仕切られたキッチンエリアに併設されていたことが一般的だった時代。

その広さには限りがあり、そこには最低限のスペースを確保した小さめのテーブルがあることが普通でした。

来客やそのテーブルの許容人数以上での食事は別室で行われており、そこに置かれる椅子もこじんまりとした最低限のものであったのです。

時は経ち、対面型のキッチンの増加とそれに伴うダイニングルームとリビングルーム、そしてキッチンが一続きとなったLDKがスタンダードになった現代。

そこには大きなダイニングテーブルを置き、そこで普段の食事は勿論、来客対応や諸々の作業までを行う姿を見ることができます。

つまりそこで長く過ごすことが多くなり、それは即ちテーブルに付属する「ダイニングチェア」の重要性が増したことを意味しているのです。

 

ダイニングチェアの選び方で疲れにくくなる


 

 

そこで長い時間を過ごすことと快適性の関係は「いかに疲れにくいか」を追求することでもあります。

テーブルでの飲食・作業は大抵の場合チェアに座って行います。

そのダイニングチェアが快適であればあるほど疲れにくくなり、長い時間をいかに快適に過ごすことができるかに深く関係してくるのです。

つまり、どんなダイニングチェアを選ぶかがその場所での快適性と、ひいては日々の充実度を左右するというわけです。

 

ダイニングチェアの種類


 

 

ダイニングチェアには色々な種類があります。

まず「シングルチェア」「パーソナルチェア」と言われる一人掛けのものとベンチタイプやソファタイプなどの「長椅子」とも呼ばれるもの。

そしてそのどちらにもアームレスタイプ(肘掛け無し)・アームタイプ(肘掛け有り)の2種類が存在します。

背もたれの無いスツールはこのなかで「アームレスタイプ」に分類しても良いでしょう。

また、その素材も多種多様。

その中で人気が高いのが無垢材でつくられたものです。

自然素材でもある無垢材で作られるチェアは「無垢材チェア」と呼ばれ、ダイニングでの目的を主としたものは「無垢材ダイニングチェア」とカテゴライズされます。

 

 

無垢材ダイニングチェアのなかでも人気が高いのが「アームチェア」


 

 

無垢材ダイニングチェアの中でも特に支持を集めているのが「アームタイプ」いわゆる「アームチェア」です。

様々な理由でこの「アームチェア」をダイニングに採用する人が多いのですがそれは何故でしょうか?

 

無垢材アームチェアを選ぶ理由は「寛ぎ感」


 

 

住まいという場所は外での疲れを癒し、明日への活力を作る場所です。

そんな場所で長い時間を過ごすのであれば、やはりリラックスできる、いわゆる「寛ぎ」を感じることができるのはたいへん重要です。

人の身体を構成する部位のうち、両腕の重さというものは全体の体重の10%に当たるといわれています。

仮に体重60キログラムの人であれば6キログラム、片腕に3キログラムずつの重りを抱えて暮らしている、というわけです。

この重りを預ける場所があることが身体全体を楽にし、それがそのまま寛ぎ感に直結します。

そのことが疲れにくい着座姿勢へと繋がるのです。

 

ラウンドバックチェアは「より」疲れにくい


 

 

チェアはインテリアでもありますから、アームの有無を含めた全体のデザインやシルエットの好みが購入の決め手となることもあります。

チェアも様々なパーツで構成されていますが、そのチェアごとに大きく異なり、また、デザインの違いを左右するのが「背もたれ」部分です。

大別すると、その背もたれは「高い」「低い」に分かれます。

「高い」ものはその高さに応じて「ハイバック」「ミドルバック」と分類されます。

一方で「低い」もので多いのが、背もたれが大きくアーチを描いたデザインの「ラウンドバックチェア」です。

一説には夜が長く冬は寒い、椅子に座っている時間が長い北欧が起源ともいわれるこのデザイン。

このデザインには背もたれ自体が低いことで自身の背中を後ろに逃しやすいことから、振り向いたり伸びをしたり、という身体の移動を容易にし、そうすることで逆に着座という行為を疲れにくくする狙いがあります。

人は同じ姿勢を長い時間保っていることができません。

寝ている時ですら無意識に動いているくらいです。

こうした寝返りと一緒でどうしても動きたくなってしまうのです。

その欲求を妨げることのないラウンドバックチェアは、やはり長い時間の着座姿勢において「疲れにくさ」を与えてくれるというわけです。

 

私たち家具蔵では40を超えるダイニングチェアを、無着色の無垢材で、且つ木組みで製作しています。

そのなかでアームチェアは17種類、ラウンドバックタイプも10種類のご用意があります。

分厚い無垢材を贅沢に深く滑らかに削り込み、柔らかい座り心地を実現させた板座。

本革・人工スウェード・ファブリックと多様な張地を用意し、「落とし込み」というデザインと強度を兼ね備えたスペックを持つ張座。

用途や座り心地の好み、デザインと様々なニーズに応えることのできるラインナップを取り揃えています。

見た目と座り心地、そして耐久性も兼ね備えたチェアが長い時間を過ごす場所には必須です。

現代のライフスタイルに合った無垢材アームチェアを家具蔵各店で一度体感してみてください。

 

家具蔵の無垢材チェアのラインナップはこちらから

 

 

 

 

 


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