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小さな子供がいると無垢材ダイニングテーブルは置けないのか?

2021.7.9

 

 

「家を買う」というのは今までの家具を一新したり、今まで使っていなかったが新規で家具を導入する良い「きっかけ」となります。

その事情に応じて様々なものがその検討リストに入りますが「テーブルを新しくしたい」と考える方は非常に多くいます。

これまで使用していたものが次の住まいの間取りには小さい。

今使っているものでは内装と合わない。

新しい家だから家具も新しくしたい…。

その理由も様々です。

 

 

「家を買う」年齢層


 

 

国土交通省が発表した「住宅市場動向調査報告書」では、初めて住宅を取得した人の年齢は30歳代後半が最も多いという結果が出ています。

家族を持ち、子供が生まれ、住宅ローンの返済を逆算するとやはりそのくらいが丁度よい好機となるのでしょう。

私たち家具蔵でもそのくらいの年代の方が新しい住まいに置くテーブルを探しに各店にいらっしゃいます。

 

小さな子供がいるから良いテーブルは置けない?


 

 

そうした方から

「今はまだ子供が小さいから良いテーブルを買っても…」

というお話を伺うことがあります。

無垢材テーブルは、例えば量販店などで購入できる手軽なものと較べると高額ではあります。

そんな家具は大切に使いたい。

子供がいると乱暴に扱ったり、汚したりするから子供がもう少し大きくなってから…、というわけです。

小さなお子様がいる方は無垢材ダイニングテーブルの購入は控えるべきなのでしょうか?

結論から言うと答えは「NO」です。

むしろ、お子様が小さいうちからこそ使っていただきたい。

そう家具蔵では考えています。

 

無垢材は丈夫で傷みすら味になり、直すこともできる


 

 

何故、小さなお子様がいても無垢材テーブルなら「大丈夫」なのでしょうか。

それは無垢材の特性、そしてそれで作る家具が「生み出すもの」に答えがあります。

無垢材とは原木(丸太)から切り出したままの自然な状態の木材をさしたものです。

それを使用して製作した家具が「無垢材家具」であり、テーブルであれば「無垢材テーブル」といわれます。

無垢材はいわば「木そのもの」であり、表面にシートを貼ったようなものではありません。

ですから、仮にキズなどがついてもそのキズは目立つことなく、味にすらなります。

お子様だけでなく、大人が使っていても思いがけないキズなどはできるものです。

そうしたものが単なる「傷み」ではなく、「思い出のひとつ」ともなると考えれば、お子様が小さいうちでも安心して使用できるのではないでしょうか。

そしてその傷みは削って修復することも可能です。

つまり、たとえ傷ができたとしても修復をかけることで新品同様に生まれ変わらせることができるのです。

そうであれば(最初はやはりショックかもしれませんが)おおらかな気持ちで使用できるはずです。

また、無垢材テーブルはある程度の厚みを持って製作されるので、非常に丈夫です。

その耐久性の高さや長期使用に耐えうる丈夫さ、そして修復可能な特性は、より長く=ある意味では「若いうちから」「お子様が小さいうちから」使ってこそ、その良さを享受できるというものです。

 

無垢材テーブルは「無着色」でつくってこそその良さが出る


 

 

無垢材テーブルを検討するのであれば無着色のものが断然お薦めです。

無垢材家具には人工的に着色したものと無着色のものがあります。

両者の差は使い込んでいくうちに如実に表れます。

無着色のものは素材が本来持っている自然の色味を活かしてつくられていますが、こうしたものは経年による色合いの変化を起こします。

それは「劣化」ではなく、むしろ「美化」。

着色のものではいわゆる「色褪せ」「後退」となりますが、徐々に色合いを濃く(あるいは明るく)変えていく様を見ていくのは楽しく、その色の変化はまさしく「時間の色」「思い出の色」となるのです。

キズすらも味わいとなることは無着色で製作されてこそ。

木目すらもデザインとする無着色のダイニングテーブルは、お子様が小さいうちからの記憶と思い出を「色」として表現しながら暮らしの傍らにいてくれる存在となってくれます。

 

 

無垢材ダイニングテーブルがお子様や家族に与える効果


 

 

いまやダイニングテーブルは食事を摂るだけでなく、来客の対応やそれぞれの仕事や勉強、趣味といった作業の場でもあります。

いわば「皆が集まる」場所に自然材の癒しを感じさせるテーブルがあることは、いつでもそこに皆が居たくなる。

そんな効果を生みます。

そしてそのことは家族の目線がいつも通い、傍らに誰かがいるそんな安心感とコミュニケーションをもたらします。

また、身近な「木」という存在を家庭という場所で実感させることはお子様の情緒面にも好影響を及ぼすことでしょう。

無垢材テーブルは丈夫さや木の美しさだけでなく、肌で触れた時の触り心地や、木の香りなども味わえることで五感を刺激する効果もあります。

心理・情緒・健康面への効果を期待して、無垢材を意識的に使用している幼稚園や学校・施設も増えているほどです。

小さなお子様がいるからこそ、無垢材のダイニングテーブルを使う価値やメリットがあるのではないでしょうか。

 

家具蔵ではすべてのダイニングテーブルを無垢材、無着色で仕上げています。

小さなお子様がいても長く安心して、ご使用頂けます。

お子様が小さいからこそ、本物を感じながら育って欲しい。

私たち家具蔵はそう考えます。

また、家具蔵は工場直営ショップとなりますのでメンテナンスにも迅速に対応することが可能です。

長く使うテーブルだからこそ、長く付き合っていける会社から無垢材ダイニングテーブルを選んでいただきたいと考えます。

多くのデザイン、樹種、サイズの無垢材ダイニングテーブルをご覧にぜひ家具蔵各店にお気軽にお越しください。

 

家具蔵の無垢材テーブルのラインナップはこちらから

 

家具蔵の無垢材テーブルのある暮らしの事例はこちらから

 

 

 

 

 


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