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オーダー家具でチェストをつくるメリットとは

2020.11.1

 

 

チェストの役割と視覚効果


チェストとは、日本語訳では整理ダンスという意味合いになりますが、リビングでのコーディネートの位置づけとしては、テレビボードの両サイドに配置されたり、背の低いチェストであれば、そのままテレビボードとして兼用したりと、使い方は様々です。

いわゆる「整理ダンス」ですので、使い方は様々です。

洋服の収納、書類等の保管、大切なものの保管など。

リビングに配置し、段数ごとにお父さん、お母さん、お子様とそれぞれ引出しを割り当て、帰宅したら、所持品を仕舞うという使い方もあります。

整理ダンスだけに、機能性や収納力を重視すべきかもしれませんが、それ以上にちょっとしたインテリアグッズの置き場所としての役割も果たしますので、空間にチェストがあるとより効果的なインテリアコーディネートが楽しめるという側面もあります。

 

近年では 40~50 インチの大型TVが一般的になってきています。

また、テレビ本体を壁掛け式にするケースも少なくありませんので、テレビボード自体不要とするリビングも増えてきています。

そういう意味では、これまでテレビボードとチェストをセットでレイアウトしていた場合でも、単体で配置する必要がありますので、その配置場所なども考慮しなければなりません。

お部屋のレイアウト次第ではありますが、定番の配置場所としては窓下や開口部脇などが適切であり、お部屋の角などは普段の生活のなかで視界に入らない時間が増えてしまうので、できれば避けた方がいいでしょう。

特にチェストの上などに植物を置いたりする場合、見て楽しむというコーディネートの役割も兼ねます。

上述のように視界に入らないような場所に配置するより、ダイニングチェアやリビングソファに座った時に視界に入ってくるような配置が好ましいでしょう。

チェスト自体の収納性も重要ですが、やはり見て楽しむコーディネートである以上、チェスト内の収納物が見えない方が無難で、ゴチャゴチャ感も出ずにスッキリまとまると思います。

 

このような機能性と空間のコーディネート上の役割が大きいチェスト。

だからこそ、使い勝手やサイズ感は特にこだわりたいものです。

 

 

チェストをオーダーで作るという考え方


「オーダー家具」「オーダーメイド家具」「特注家具」「造作家具」。

様々な呼び名がありますが、基本的に同じ意味です。

中には、既製品の家具を店頭で販売しているけれどオーダーメイドも受け付けます、といったサービスや、特別にしつらえた家具と言う意味で、「特注家具」「注文家具」と言う呼び名で取り扱っている家具店もあります。

また工務店や住宅・建築メーカーなどからも注文できる店舗があり、使用する部屋の建築と合わせて「壁面収納、造り付け家具、備え付け家具」として販売している場合もあります。

建築工事の内容に合わせて、オリジナル製作されたチェアやテーブルなどの「置家具」「半置き家具」もこれに含まれますし、広義な意味においては大工さんがその場で作る「造作家具」「造り付け家具」なども同じくオーダー家具と言えるでしょう(その出来上がりのクオリティはまた別のお話として)。

呼び方は上記のとおり色々ありますが、オーダー家具は、既製品にない仕様で、使い勝手や見た目等自分の希望に即して製作できるものをいいます。

 

オーダー家具の「ここがいい」


オーダー家具が得意とするのは、なんといってもそのサイズ感。

「あと、1センチ小さかったらこの隙間に置けたのになぁ」

「あと、5センチあれば収めたいものが仕舞えたのになぁ」

と思うこともしばしば。

この「あとちょっと」を解決してくれるのがオーダーです。

チェストにおいて、この「あとちょっと」は、総体のサイズであったり、仕舞いたい衣類や生活の細々したものを指すでしょう。

用途や希望するサイズは本来、人それぞれ異なって当たり前。

少しのサイズや仕様の違いで既製家具では「叶わない」ものが、自分仕様の、空間にピッタリと意図するサイズのものを作ることができるのがオーダー家具の最大にして最強のメリットなのです。

 

無垢材でつくるオーダー家具


オーダー家具と言っても、使用する素材は木材だけでなく、スチールや石、ガラスなど多くの素材から選ぶことになります。

世界でたった一つの家具だけあって、使用する素材に応じて風格やデザイン性なども異なります。

まさにONLY ONEというべき家具です。

既存のインテリアテイストに合わせて作るのであれば、全体のバランスを考慮する必要があります。

そうした中でも、数ある材料の中でも特に木材は多種多様な種類があり、それぞれの材には相応の特徴を有しています。

たとえば木材を選ぶ場合でも、数ある種類の中から一つを選ぶ時には、木材の種類ごとの特徴を十分に把握しておくことも大切な要素となります。

その中でも「無垢材」は、何も手を加えていない天然木、いわば木そのものです。

自然が織り成す色合いや独特の雰囲気を持ち合わせた素材で、耐久性にも優れた素材でもあります。

「無垢材」は、一生涯使用する事も十分に考えられる、オーダー家具に最適です。

チェストのような大切なものを仕舞う家具は特に、購入頻度も少ない為、一生モノと言えるものがあれば安心して永く使い続けることが出来ます。

また、「無垢材」の特徴として、使い込むことで年月を重ねるごとに味わい深い表情を作り出すことができます。

無垢材でよく言われる経年変化というものです。

これは無着色で製作してこそできるものでもありますので、せっかく無垢材のチェストを購入するのであれば、無着色のものを選ぶと、長年使いこむうちにより美しい風合いを持つものとなります。

 

オーダー家具は、販売店の技能や規模・実績などに大きく左右される事がある為、多くの顧客から支持を受けている会社を選ぶ事が大切です。

また、ニーズに合う家具の選び方に悩んだ場合には、インテリアに関する専門的な知識や能力を有するスタッフにお勧めの家具を紹介してもらうことがお勧めです。

イメージを具現化し、本当に欲しい形を提案してくれるはずです。

その他、家具の配置やメンテナンスの方法については、一般の方にとって難しく感じてしまうところがあります。

家具を大事に、永く使うには、アフターサポートがしっかりとしている会社を購入先に選ぶ事が、何よりのポイントとなります。

 

オーダー家具は選びその過程も楽しめます。

だからこそ愛着を持って使うことが可能です。

そして、長く愛用するためには無垢材・無着色のものが何よりもお勧めです。

 

家具蔵の無垢材チェストのラインナップはこちらから

 

家具蔵のオーダー収納についての詳細はこちらから

 

 

 


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