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現在のインテリアのトレンドと自然素材の活かし方とは

2024.6.16

 

 

 

どのようなものにもトレンドがあります。

それは世相を反映して自然発生的に生まれるもの、マス媒体などが意図的に作りあげるものなど様々ですが、そのトレンドによって世の中のものが動いているという一面はたしかに存在します。

世の中の動きというものは、突き詰めていくと私たち個々の「暮らし」から成り立っているものです。

暮らしを構成するものは多々ある中でインテリアもまたその要素ですが、そのインテリアにも世相を反映させた「トレンド」があります。

全体として現在は、世界的に不安定な世相を反映してか「やすらぎ」「癒し」、そして地球環境において欠かせない「自然」を意識したインテリアが注目されています。

つまり「自然素材」を活かした暮らし方がクローズアップされ見直されている傾向があり、実際に昨今の状況を見ると、その傾向が顕著に表れています。

 

インテリアのトレンド:ラウンドデザインで空間を柔らかく、優しい印象に


 

 

現在は家具やインテリア雑貨に、ラウンド型(円形)デザインのアイテムを使うことがトレンドのひとつとなっています。

これまでは直線的でスタイリッシュでシャープな家具が多くみられる傾向にありました。

インテリアの傾向が柔らかいナチュラルテイストにシフトしていることも相まって、丸みを帯びた曲線が好まれるようになっています。

ラウンド型のデザインは、見た目の柔らかさからも空間全体を心地の良い、落ち着いた空間に仕上げることができます。

例えばダイニングテーブルも長方形のテーブルは依然として人気がありつつも、最近はラウンドテーブルのニーズは高まる一方です。

生活動線を緩やかに確保できること、互いに視線を中央に集めながらテーブルを囲むことができるデザインであることから年々人気が高まっています。

私ども家具蔵でも様々なラウンドテーブルは取り扱っています。

樹種やサイズの選択のバリエーションも豊富なので、きっとお好みのテーブルが見つかるはずです。

 

インテリアのトレンド:「花柄」と「ボタニカル」がキーワード


 

 

これまでもボタニカルデザイン・モチーフは一定の需要と人気がありましたが、現在は特に花柄モチーフが注目されています。

花には眺めているだけでも精神的にリラックスできて、癒し効果があると科学的にも証明されています。

花や草木を見ていると癒されるという方は多く、季節にあった花を見に行くことは経済的にも大きな効果を与えるほどです。

花はつまるところ自然であり、まさに今年を代表するトレンドのひとつです。

この花柄はこれまでも幾度となくトレンドで上げられていますが、それは花に癒しや安らぎを求めるからかもしれません。

空間に花柄を取り入れる手法は全体ではなくアクセントで用いることが多く、身近なものでランチョンマット・ティーマット・クッションカバー・ファブリックパネル・フラワーリングなどが思い当たります。

壁紙やカーテンなどの大きな面積にとり入れるのは少々手間と予算が必要になりますが手軽に少し取り入れるだけでグッとインテリアが引き立ちます。

ちょっとした幸せや喜びを求めて花柄のファブリックや壁紙などをインテリアとして取り入れる。

今後もこの傾向は続きそうです。

同時に葉の多い茂る観葉植物やドライフラワー、エアープランツなどを飾ることで住空間に自然素材をふんだんに取り入れることができます。

これらボタニカルインテリアも空間のアクセントになるだけでなく毎日のストレス軽減、疲労回復、眼精疲労対策にも繋がります。

現代のライフスタイルに、自然のぬくもりを感じるアイテムを取り入れるのはもはやトレンドを通り越し、日常になりつつなります。

 

 

インテリアのトレンド:「サスティナブル」を意識したインテリア


 

 

この「サスティナブル」や「SDGs」は、ここ数年で特によく耳にする言葉と言えます。

「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」は、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓ったものです。

SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、現在、日本においても積極的な取り組みが行われています。

限られた資源を大切に守り、地球環境に配慮しながら、いつまでも持続可能で平和に暮らせる社会を目標に、世界の国々がサスティナブルやSDGsを意識して、地球環境問題に日々取り組んでいかなければなりません。

つまりは、ファストファッションのような買替・破棄を頻繁に行うのではなく、良いものを長く、愛着を持って使い続ける傾向になってきたということでもあります。

それに伴いインテリア業界でも、廃棄物や不要になったモノを使って作られる「アップサイクル」製品が注目を集めています。

アップサイクルとは、廃棄されるはずのものを、新しい価値のある製品に生まれ変わらせることです。

廃棄物を減らし、尚且つそれらに新しい価値を与えて循環型社会を作るという素晴らしい取り組みです。

普段なら捨ててしまうモノを何か有効活用できないか考える意識は、今後とても大切な考え方になっていきそうです。

私ども家具蔵でもその一環として家具を製作した際に出た端材をコースターやスマホスタンドとして生まれ変わらせるワークショップを随時開催しています。

気になる人はぜひ開催店舗である「家具蔵吉祥寺店」へお問合せください。

 

自然素材の代表格:無垢材家具とは


 

 

自然素材の人気・サスティナビリティの高まりの一環でますます注目を浴びているのが無垢材です。

木そのものといえる無垢材はまさしく自然素材そのもの。

人工的に作られた素材には無い奥行き感やぬくもりにあふれています。

そもそもの剛性も非常に高く丈夫な素材でもある無垢材はしっかりメンテナンスを行っていければ、世代を超えて使い続けることが可能です。

現代のトレンドにマッチしながら時代を問わない良さを持つ無垢材でできた「無垢材家具」。

ぜひともンテリアに加えたいところです。

 

 

現在のインテリアトレンドを早足ではありますが見てみました。

今後しばらくは、居住空間に安らぎや癒しを求める傾向は続いていくことでしょう。

それはまさに「居心地の良い空間をつくること」。

満足のいくものをしっかり選び、かつそれらを保有する喜び・使う喜びがある暮らしを私ども家具蔵でもお手伝いいたします。

 

家具蔵の無垢材家具のある暮らしの事例はこちらから

 

 

 

 

 

 


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