一枚板テーブルに相応しいキッチンを

vol.18 埼玉県 Y邸

vol.18 埼玉県 Y邸

埼玉県にお住いのY様は、幼少の頃から御実家であるお寺の境内にそびえる数々の大木を身近に触れることで、「木」というものにたいへん思い入れがあったそう。 そんなY様が、木でつくったものを新しいお住まいの中心に持ってくるのは必然ともいえるものでした。 家具蔵については 「単にデザインや機能といった話だけでなく、それぞれの木が持つ性質やそのストーリーに共感した」 といいます。 無垢材のチェリーでつくられたキッチンカウンターは、大容量の収納や手元が隠れる無垢材の羽目板パネルなどの使い勝手とデザインを両立させたスタイリッシュな仕上がり。 合わせて製作したオーダー背面収納も空間の統一感をしっかり助けてくれています。 その暖かみのある場所を無垢材のウォールナットで引き締めるスタイルは家具蔵の定番で、ワンランク上の空間づくりを演出しています。 合わせて製作した背面収納も空間の統一感をしっかり助けてくれています。 忙しい朝、仕事や学校に出かける家族がここで順番に朝食をとりながら会話を交わすのは、慌ただしさの中でも心の余裕が生まれる時間です。 暮らしの中心に木がある生活。小さなころから木に触れ、無垢材が身近な物だったY様ならではの空間です。
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「この家ができてから外食が減りました。家の中が一番落ち着くし、この空間での食事はどんな豪華なレストランよりも贅沢だと思う」とY様からたいへん嬉しいお言葉。
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キッチンから奥の和室まで見渡せる空間、忙しい時間であってもコミュニケーションを絶やさない理想をお持ちのY様にとって、心地いい空間になっている。
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ダイニングは「悠久の自然を感じる」と一目惚れされたクスの一枚板をテーブルに。 自然が生み出したおおらかなカーブと独特の杢目で存在感を醸し出すテーブルは、家族が集まる場をやさしく、静かに見守ります。 チェアはキッチンと同じく、その表情を美しく変えていくチェリー材を合わせました。 ダークな色調の張地が空間全体の基調を壊さず、アクセントを加えています。

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