ウォールナット材に魅せられて

vol.12 山梨県 T邸

vol.12 山梨県 T邸

長年、家具蔵の家具を使っていらっしゃるご夫婦は、念願の甲斐小泉への移住を計画する中、多くのショールームを廻りキッチンを検討しましたが、やはりキッチンも家具蔵にしたいという想いが日に日に強くなったと仰います。 建物もたくさんの木を取り入れているだけに、キッチンも無垢材でないと調和が取れないという結論に至りました。 建物全体が木に包まれ、質実剛健な建物に木の質感や木目が温かさや優しさを伝えてくれます。 家具や床材と合わせて、この無垢材キッチンもウォールナット材をセレクトしています。 豊かなグラデーションそのものがデザインの一部となったキッチンが完成しました。 まるで家具のような佇まい、存在感を感じさせてくれる無垢材オーダーキッチンです。 「多機能ではないけれど、しっかりと安定感のある使い心地がちょうどいいんです。初めて我が家を訪れるお客様には、まずキッチンを案内するんですよ」 と奥様。 シンプルな中にも、一つ一つのこだわりが随所に生きた理想のキッチン。 例えば水栓の位置や高さも窓枠が美しく見えるように、など器具選びについても検討と打合せを重ねた賜物となっています。 「我が家らしいキッチン、良いものをきちんと選んで使っているという心地よさ、楽しさ、満足感に気づいた」 と語る言葉が印象的でした。
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奥まっているキッチンでも空間との統一感は損なわずに。リビングに配置してあるチェアを中心にした見え方が計算され尽くした美しさがあります。
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シンプルに、だからこそ無垢材の風合いが活きるオーダー背面収納。 引出しの内寸までこだわったオーダー家具ならではのかたちがここにあります。

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