再会の喜び1
2012.9.11
処暑を過ぎ、秋の気配漂う頃、湖と山々を望むセカンドハウスに再び伺いました。
このチェリーのアイランドキッチンを中心にイメージどおりの空間になって本当に良かった’とおっしゃるS様ご夫妻。
納品から半年、住まいの中心となりさらに深みを増したその佇まいに、再会の喜びが重なります。
木が持つ本来の美しさを活かしたキッチン、カップボード、そしてダイニングの家具。
木の家具は季節を重ねるごとに「時間の色」とでもいうべき、独特の味わいを醸し出します。
塗り壁や自然石などナチュラルな素材で仕上げられた空間に、奥様が厳選されたアンティークランプや銀食器等、
そして木の家具がバランスよく調和しています。
これからも年月とともに表情を変えながら、S様の暮らしの記憶を豊かに刻んでゆくことでしょう。
関連する記事
最近の投稿
- 無垢材家具とSDGsの「良い関係」とは? 2024年7月26日
- 高齢の方のキッチン選びのポイントは 2024年7月24日
- 「マンションのオプション家具」を決める前に見ておくものとは? 2024年7月22日
- ベッドルームに置いておきたい家具とは? 2024年7月20日
- なぜ収納家具の奥行は45cm前後が多いのか 2024年7月18日
- 6人掛けの一枚板テーブルのサイズ選びの正解は 2024年7月16日
- ローテ―ブルを一枚板天板から選ぶ 2024年7月14日
- ソファを美しく見せ、使いやすくする「レイアウト」のコツとは? 2024年7月12日
- 家具選びは「椅子から始める!」そのワケとは? 2024年7月10日
- 子供とキッチンワークを楽しみたい!を叶えるコツとは? 2024年7月8日
カテゴリー
- 家具の選び方・置き方 (1,523)
- インテリア&住宅情報 (617)
- 人と木と文化 (388)
- ニュース&インフォメーション (435)
- オーダーキッチン関連 (401)
- 一枚板関連 (609)
- オーダー収納関連 (596)