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「カウンター下スペース収納のすすめ」~吉祥寺店納品記~

2019.9.24

元々9月は台風の多い時期と言われます。

今年も様々な場所で台風ニュースを耳にします。

先日も関東地方を直撃した台風15号の影響で未だ千葉県を中心に停電が続いているとのこと。

一日も早い復旧と被害に合われている方々の健康をお祈り致します。

 

一方でこの夏の猛暑から一転し、少し過ごしやすい秋の季節を感じられるようになってきました。

家具蔵吉祥寺店でも連日沢山のお客様に足をお運び頂き、スタッフ一同嬉しい悲鳴をあげています。

今回は理想の収納サイズを実現されたお客様のお住まいを訪問させて頂いた際のエピソードをご紹介します。

 

カウンター下を有効活用


キッチンカウンター下の空いているスペースを有効活用できるような収納をお探しだったH様。

インターネットで検索をしてみたり家具屋を何件も回ったそうですが、既製品だと奥行きがしっかりあるものばかり。

なかなか理想の収納を見つけることが出来ませんでした。

確かに一般的な収納家具は「奥行き450ミリ」という設定が多いです。

これは部屋のモジュールから考えられていることが多く、「室内で置く場所」や「仕舞う物の大きさ」等を考えられて決まったサイズではありません。

特にオープンキッチンが主流ななか、キッチンカウンターの下部分は奥行きがあまり広く取れないスペースとなりがちです。

ここを有効に使いたいお客様からはよく

「奥行きの浅い収納は作れませんか?」

とご質問を頂きます。

H様もお探しの収納家具のの奥行きは「300ミリ」が理想でした。

そこでご提案したのが、「ユニットボード プログレス」という商品。

予めを用意してある様々なサイズや仕様のパーツを組み合わせ、お客様の好みにカスタマイズしていくことができるユニットタイプです。

もちろん、奥行きの浅い収納を製作することも可能。

まずはH様がどのようなモノを収納していきたいのかを細かくヒアリング。

A4ファイル・雑誌・筆記用具等の細々したモノを一手に仕舞える収納、ということが理想でした。

そのため上段には筆記用具や爪切りなど日々の暮らしでちょっと必要になるような小物を仕舞える引き出しを。

また下段には扉を付け、雑多な中身を見せなくすると同時に下段内部に可動式の棚を入れることで収納物によって高さを調整できるように設計します。

また、奥行きが浅い分引出しの収納スペースを出来る限り深く取れるように引出しを小分けにせず、幅840ミリと幅広の引出しを2杯付けました。

このようにお客様の使い方や間取りに合わせて細かいご要望にお応えできるのがオーダー家具の最大の利点です。

納品してから1年程経ってから別件にてご訪問した際に拝見したその場所は、食卓やリビングに溢れていたモノがスッキリ片付いていました。

奥行きも浅く、動線の邪魔にもならないとのことで、とても喜んで頂いています。

お作りした収納はチェリー材。

使い込むごとに赤みが深くなっていくのもお気に入りのポイントの一つ。

5年、10年とまた深みが出た頃に拝見したくなる、そんな空間とH様のお人柄でした。

 

家具蔵 吉祥寺店では専門スキルや豊富な経験を持ったスタッフが、収納でお悩みの皆様に様々なご提案をさせて頂きます。

また、店内には実際の商品のイメージがわかりやすい様、ユニットボードを含め様々な商品の展示をしております。

お客様一人一人の理想の収納の実現をお手伝い出来れば幸いです。

 

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