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テレビボードの選び方で大事なポイントとは?

2019.1.22

TVのサイズのバランスが大事


テレビボードを選ぶ際、最も重要なのが「自宅にあるテレビのサイズに見合ったものを選ぶ」ということです。

当たり前のことかもしれませんが、意外とこのバランスが伴っていない住まいも多くあります。

まず、TVもテレビボードもインテリアであることを大前提とした場合、見た目のバランスが良くないのは問題です。

テレビボードに対してTVのサイズが大きすぎる場合は、圧迫感も生じてしまいます。

TVだけが大きく見えることで、窮屈さを感じやすくなり、部屋の広さも通常より狭く感じるようになってしまうのです。

いわゆる「TVがテレビボードからはみ出ている状態」は、生活上の不便も生まれます。

TV周辺を歩く際、テレビボード自体の幅は避けてもTV本体にぶつかってしまい、怪我やTVの転倒などに繋がります。

特に小さなお子様は視野も狭く、思わぬ動きをすることもあるので注意が必要です。

また、テレビボードに対してTVのサイズが小さすぎる場合、TVがより小さく見えてしまうため、映像のダイナミックさが損なわれてしまいます。

加えて、空いているスペースが目立ちすぎるため、部屋の印象がスカスカになってしまうのも注意すべき点です。

 

一般的にテレビボードの大きさは、TVの横幅に対して1.6倍程度のものを選ぶのが良いとされています。

具体的にはTVを置いた際に、左右に約20センチ~30センチ程度のスペースが空くサイズのテレビボードを選ぶと良いでしょう。

そうすることでTVを置いた際に適切なスペースが生まれて、見た目の印象が良くなります。

スペースに余裕ができることで、そこにスピーカーやリモコンなどを置く場所を作ることができたり、小物などを置いて部屋の印象を変えることができるようになります。

ただし大きなスピーカーや置物を置く場合は、圧迫感の問題が出てきてしまうため、それも考えた上で、一回り大きなテレビボードを選ぶようにしましょう。

また、TVを見るときはTVの位置が目線より少し下の位置にある方が良いとされています。

自宅のソファや椅子の高さを確認したうえで、TVボードの高さも適切なものを選びましょう。

 

素材選びはどのようなものを選ぶか


テレビボードは空間の中でも割と大きなスペースを占める部類です。

また「TVを載せる」という観点からも目立つところに置かれることが多いため、目に触れる機会も多くなります。

そのためテレビボードのデザインはその空間の印象を大きく左右することもあります。

テレビボードを選ぶ際には、同じ空間にある他のインテリアとの関連性を考えてデザインを選ぶことが重要です。

空間のインテリアの方向性や、他の家具の色合い、床板や壁紙の色なども考慮し、デザインや材質の選び方を考えましょう。

今日、テレビボードの素材は多種多様です。

木材を使ったものや、ステンレスなどの金属を使ったものなど、そのデザインや色合いは様々です。

木材に限っても、使われている木の種類によって、その風合いや色は違ってきます。

例えばナラやメープルなどは色が明るく、木目が穏やかなため、空間の印象が爽やかでナチュラルなものとなります。

逆にウォールナットなどは色が濃く、落ち着いた印象があるので空間の印象をモダンなものにしたかったり、全体をシャープに見せたいときなどに選ぶと良いでしょう。

これらの樹種以外にも、家具に使われる木の種類はたくさんあり、それぞれに雰囲気や印象の違いがあります。

自分がどのような雰囲気の部屋にしたいのかを考えて、それぞれの特徴を生かしましょう。

また、同じ木材と一言で言っても様々な種類・加工法が存在します。

簡単に分けると、「無垢材、天然木」と 「木質系の加工材料」の2種類です。

無垢材はいわば木そのもの、原木から材を切り出したものです。

乾燥・加工に時間と手間がかかり、木を知り尽くし、それを扱うことのできる熟練の職人でなければ家具とすることはできませんが、経年での風合いの変化が味となり、また丈夫なので長く使用することができます。

一方、木質系加工材の代表である合板は、大量生産が可能で扱い易く、同じものを安価に作ることを目的としています。

合板とはベニヤ(木材から薄く剥かれた「単板」のこと)を何枚か積層して接着したもののことです。

その表面に化粧シートや、突板を圧着し加工した工業製品が「木質系の加工材料」でできたテレビボードですが、こうしたものは装飾性や購入当時の美しさが使用していくうちに損なわれていくことがある可能性も考えておかなければいけません。

 

機能性で考える


テレビボードはテレビを置くという役割にとどまらず、収納に使われることも多い家具です。

TVに関連するものだけでも、スピーカーやブルーレイ及びDVDプレーヤー、ゲーム機など、その周辺に置かれるものは多々あります。

また、録画したテレビ番組をダビングしたディスク、VHSや外付けハードディスクなどもテレビボードに収納されることは多くあるでしょう。

自宅で使用しているレコーダーやゲーム機を収納するスペースがあるのか、DVDなどを収納しておくのに十分な容量の引き出しなどがついているのか、という点もテレビボードの選び方においては重要なポイントです。

テレビボードの収納はそのデザインによっても多種多様です。

レコーダーなどを直接操作できるタイプのものや、扉があるもの、引き出し式のものなど、様々なデザインがあります。

それぞれに使い勝手に応じた特徴があるので、どういったものを収納するか、使用頻度なども含め店舗のスタッフともよく相談する必要があります。

TVや周辺機器はコンセントやアンテナとの接続が必要なため、それらの配線をスムーズに行えるような作りになっているか、という点も重要です。

レコーダーなどの収納スペースが構造上部屋の配線位置とそぐわない場合などもあるため、コンセントやアンテナの位置と、テレビボードの収納のデザインなどをよく確認して選ぶようにしましょう。

 

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