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スタイル別-キッチンで作る空間演出方法

2016.11.25

ナチュラルスタイル

キッチンは、毎日の生活に関わる大切な空間なので、自分好みのスタイルを取り入れて日々を快適に過ごしたいものです。ナチュラルなスタイルはカフェのようで飽きにくく、ゲストが来た時にも「いつものお店」感覚でくつろげるのでおすすめです。カウンターキッチンで手元や汚れる部分を見せないようにしつつ、調味料などはお揃いの透明ガラス瓶などに入れて見せる収納にするなど、見せる部分と見せない部分を工夫することで生活感のないナチュラルスタイルに仕上がります。

キッチンをナチュラルに仕上げるポイントは、明るい色合いの木材を取り入れることです。木目の持つ温かみが穏やかな空間に仕上げてくれます。

木材を中心にして素材や色などに何を合わせるかで、同じナチュラル感のあるキッチンでも印象が変わっていきます。木材×白が定番ですが、観葉植物やペンダントライト、黒板など、自分の好きな「木材×○○」を見つけてくつろげる空間を楽しみましょう。

キッチンメイン.jpg

モダンスタイル

キッチンという生活の中心になるものと、一見、一番かけ離れているテイストであるモダンな雰囲気を組み合わせることで、とびきりオシャレな空間を生み出すことができます。

モダンな印象にしたい場合、代表的なものはやはり広々とした調理スペースのある、使い勝手の良いアイランドキッチンを中心にした空間です。見える範囲がごちゃごちゃしてしまわないように、調理台の下に十分な収納スペースを確保するなど、収納面は必ずセットで考えておくことが必要です。調理台など大型家具のデザインは、曲線ではなくなるべく直線的なスタイルにすると、シャープな印象が完成するのでおすすめです。白×黒のモノトーンや木目×ステンレスなど、使用する色や素材も極力少なく抑えることがポイントです。

キッチンモダン.jpg

クラシックスタイル

誰もが落ち着き、懐かしい雰囲気のあるクラシックなキッチンは、上品でオシャレな印象を与えます。他のどのスタイルよりも目立ったポイントになるのが、収納の扉の全面に木材を使用するという点です。使用する木材の色合いですが、少し落ち着いたブラウンがクラシックスタイルの基本になります。深いグリーンやネイビーなどにすると、まるで古い映画のセットのような印象に造り上げることも可能です。

オーブンレンジをビルトインにすると、よりクラシックスタイルに仕上げることができる場合があります。タイル等を組み合わせる場合も、小さめのタイルを選ぶか、大きめであれば、クラシカルなデザインの入ったものを選ぶようにしましょう。

キッチンクラシック.jpg

アジアンススタイル

リゾート地のキッチンのような陽気な印象のあるアジアンスタイルは、どのように仕上げたら良いのでしょうか。基本になるものは、木材、籐などの植物素材、石材などナチュラル素材を使用することです。ナチュラルスタイルと大きく違う点は、極力使用する素材などをシンプルに数少なく使用するナチュラルスタイルに対し、アジアンスタイルは、木材×籐×石×花など量だけでなく、種類もたくさんミックスさせるという点です。

キッチンの収納扉には、木彫りの細工のあるものを選ぶほか、木製トレーや木製食器など、使用する小さなものにもナチュラルな素材にこだわると完成度が高くなります。色合いが全体的に茶系に偏りやすくなるので、明るい色の花や、大きな観葉植物を配置すると全体が引き締まるのでおすすめです。

キッチンアジアン.jpg

カントリースタイル

カントリースタイルにするには、無垢材の丈夫な質感を素朴な雰囲気で農家風に仕上げたいところです。アメリカンカントリーに仕上げるのか、フレンチカントリーに仕上げるのかで使用する色なども違ってきます。アメリカンカントリースタイルに仕上げたい時は、木目の茶色をそのまま生かし、レンガやクラフトワークを施した陶器瓶などが似合います。比較的ごちゃ混ぜ感があっても完成するので、簡単に雰囲気を出す事ができます。木目調に色を合わせるとすれば、赤が良いでしょう。

フレンチカントリースタイルに仕上げたい場合は、木材は明るめの色を使用し、その他の部分は白を合わせたいところです。無駄な装飾をやめて、極力物を見せないシンプルなキッチンに仕上げることがポイントになるので、収納はしっかり確保しておきましょう。床はテラコッタタイルなどとの相性がいいので、チャレンジしたいところです。

キッチンカントリー.jpg

和風スタイル

温かい印象のある和風のキッチンは、料理上手になったような気分にさせてくれます。見える部分に木材を格子状や障子のようなデザインのものを取り入れることで、簡単に和を感じさせることができるので木製品を選ぶ際には参考にしてみましょう。

使用する木材の色合いは、ダークブラウンからブラックにかけての落ち着いた色を使用することで、高級感が出ます。ペンダントライトなどを使用する場合は、球状のものを選ぶとよりそれらしさを演出することができます。プラスチック製品など、無機質な素材のものは極力少なくしたいところです。炊飯ジャーなどの電化製品には、和柄の布巾をかぶせるだけでも印象ががらりと変わります。草木のようなアースカラーのものや、木製品や紙製品など自然を感じさせる小物を取り入れて、丁寧に和を完成させましょう。

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