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ナチュラルテイストのインテリアが人気の理由は

2022.10.8

 

 

「ナチュラルテイスト」が「好きなインテリアテイスト」の1位


 

 

新型コロナウイルスは今なお私たちを脅かす脅威の存在であり、このウィルスと共存するなかで多くのことが様変わりしてきました。

たとえば外出の自粛にはじまった在宅ワークの推奨など、新しい生活様式も主流となってきています。

そのなかで「暮らし」そのものへの考え方も大きな変化が生まれており、特に「家での安らぎ」を一層求める傾向が高まりました。

長い時間を家で過ごすようになったことで、そこでの「心身ともに穏やかな日々」をより一層求めるようになってきたことは、2022年のインテリアのトレンドを見ても明らかです。

「ナチュラル」「自然」などのキーワードを含む「ナチュラルテイスト」が「好きなインテリアテイスト」の1位となっています。

 

「ナチュラルテイスト」のインテリアとは


 

 

インテリアにおけるナチュラルテイストという言葉は、決して真新しいものではありません。

モダンテイストやカジュアルテイストと同様にインテリアの代表的なスタイルです。

ナチュラルとは、英語で「自然であるさま」を意味します。

山々の樹々など自然のぬくもりを感じるような感覚的なあたたかみが特徴です。

空間を構成するそれぞれのデザインは極めてシンプルなものも多く、自然素材を多く使ったり、グリーンなどの観葉植物を取り入れたり、アースカラーのファブリックを取り入れるなど、傍目にも「自然」を感じるインテリアテイストです。

住まいで過ごす時間が長くなり、そこに癒しを求めた結果「自然素材」を活かした暮らし方がクローズアップされ、見直されている傾向が高まっています。

 

ナチュラルテイストのインテリアづくりは始めやすい


 

多くの住宅では、壁紙、あるいは壁材の色はホワイトやベージュでまとめられています。

これはナチュラルテイストでは重要かつ鍵になるポイントであり、ホワイトあるいはベージュはナチュラル感を大いに演出します。

その意味では、多くの住まいで既にベースが出来ている状態です。

ナチュラルテイストは他のスタイルに比べ、既存の空間から作り出しやすいということが言えます。

 

 

床や建具など「木」を多用する


 

 

ナチュラルテイストにおいて、空間に占める木の色合いとホワイトの比率は概ね7:3が理想です。

例えば、床が木目フローリングでなく畳やカーペットだとしても、ピース状のフロアマットを敷き詰めることでナチュラル感を演出できます。

建具も木目シートを使えば、金属製やスチール製のものをよりナチュラルなものに寄せることができ、空間の雰囲気づくりに一役買ってくれます。

明るさやナチュラル感をより演出するなら、フローリングのカラーは濃いブラウンよりも、明るめのものが整いやすいでしょう。

 

観葉植物などのグリーンを用いる


 

 

住空間というものは観葉植物などのグリーンを取り入れることでグッと雰囲気が優しくなります。

植物はホワイト(あるいはベージュ系)の壁紙と相性が抜群なうえ、癒やしやリラックスの効果もあります。

観葉植物によって空間のナチュラル感も格段にアップします。

また、ドライフラワーはインテリア小物として意匠性も高く、相性も良いのでワンランク上の空間を作り上げるにはもってこいのアイテムです。

花瓶に飾ったり壁に吊るしたり、さまざまな飾り方を楽しめるのも魅力です。

近年、エアプランツなど手入れの楽なものも様々なものが出てきているので、スペースの問題もあまり気にすることなく手軽に取り入れることができます。

 

暖色系の照明を選ぶ


 

 

ナチュラルな空間に適している照明は、自然な明るさの照明です。

暖色系の照明や調光可能なLED照明がお勧めです。

また光源の色合いだけでなく、ペンダント照明であれば、照明器具のシェード(傘)の部分の色合いや素材にも、例えば木製のものとするなど、こだわってみると良いでしょう。

空間に奥行感や立体感を出すためには、間接照明をいくつか散らして配置するのがお勧めです。

間接照明がもたらす陰影が、空間に一層の落ち着いた雰囲気を演出することができます。

 

 

インテリア小物で空間にアクセントを


 

 

北欧のインテリアデザインは、自然にインスパイアされたものが多く、ナチュラル感を存分に演出してくれます。

そして、デザイン性がシンプルながらも高く、ビビッドな装飾などが使われているのも特徴です。

このようなアイテムを効果的に取り入れることも、ナチュラルテイストの強い空間を作り上げるには有効な手段です。

クッションやファブリックパネルは簡単に取り入れやすいアクセントになります。

シンプルな絵柄や原色を使った柄の布製の生地を木製パネルに貼るファブリックパネルは、小さいもので30センチ角のものから一辺が1メートルを超えるものもあります。

絵画のようなデザイン性がありながら、パネルも生地も天然素材なので、絵画を飾るよりずっとナチュラルな雰囲気を演出してくれる北欧発祥のインテリアです。

 

無垢材家具を取り入れる


 

「無垢」という言葉は「まじり気のない、まっさらなもの」という意味です。

つまり無垢材とは、1本の原木から切り出した、無加工の木材のことをいいます。

この素材でつくられる家具は「無垢材家具」と呼ばれ、まさに「木の家具」と言えるものです。

ナチュラルテイストの真骨頂である木材の質感と風合い。

木の本来の魅力を存分に詰め込んだ家具でこそ、この木の質感や風合いはそのまま楽しむことができます。

広大な自然に育まれてきた樹木が持つ色調や木目の表情はそのままデザインに、そして手で触れたときのぬくもりも魅力的です。

まさにナチュラルテイストの空間にぴったりの風合いといえるでしょう。

このような無垢材を家具や空間にひとつ、例えば椅子一脚だけでも取り入れるだけで、「ナチュラル感」はグッと増します。

 

インテリアは「楽しいもの」です。

この秋は、木の風合いや自然の雰囲気を楽しめる「ナチュラルテイスト」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

家具蔵の無垢材家具のラインナップはこちらから

 

 

 

 

 

 


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