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ウォールナット一枚板のコーディネートとは

2020.9.18

 

人を魅了し続けるウォールナットの一枚板


自然界で息づく樹木をそのまま部屋の中に持ち込んだかのような強い存在感を感じさせる一枚板。

そのインパクトの強さから、部屋に置くことで他のインテリアとの調和を気にされる人もいるのでは?

しかし、実際に一枚板テーブルを使っている人からは一様に、不思議と「どんな部屋に置いても違和感がない」という声が届きます。

木本来の持つ自然な質感とフォルムを活かして製作される一枚板ですが、自然の素材をふんだんに使った建築も多くなってきた昨今、その雰囲気をさらに高めるアイテムとして選ばれることも多くなってきています。

ナチュラルテイストの空間に一枚板を設置することでナチュラルな部屋の雰囲気を際立たせることができることはもちろん、モダンな雰囲気の部屋に一枚板を置くことでそのギャップとメリハリが洗練された雰囲気をつくるなど、実は注目されているコーディネートともなっています。

そのなかで人気があるのが多彩な色調と、力強い木目、枝への繊維の流れ、育ってきた環境により生まれる杢など、その木の生き様が浮き彫りとなるウォールナット。

ウォールナットの一枚板天板は根強く、普遍的な人気が誇ります。

更に、太い径を誇る高樹齢の木が無くなってきた昨今、数も非常に少なくなり、その価値はどんどんと高まっています。

そんなウォールナットの一枚板との「出会い」を求めて探している、そんな人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「ウォールナット一枚板のコーディネート」についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

ウォールナットとは


チークやマホガニー、ローズウッドなどと並ぶ世界屈指の銘木中の銘木、アメリカンブラックウォールナット。

俗にいうウォールナットとは、多くの場合でこの「アメリカンブラックウォールナット」のことをさします。

クルミ科の広葉樹で、床や壁などの建材、家具に限らず、様々な用途で使われる樹種です。

落ち着いた多彩な色合いと力強い木目が特徴で、また耐衝撃性に優れているのが特徴です。

表面にはしっとりとした独特の質感があり、使い込むうちに紫がかった濃茶からまろやかに変わる色調の変化を楽しむこともできます。

ウォールナット材の家具は、その色合い、表情、独特の重厚感から、古くから世界中で愛されている木材なのです。

 

ウォールナットはどんな空間にも合わせやすい


ウォールナットはその木肌に紫、青、赤、黒、など非常に多くの色素を持っています。

ただし、私たちの目に映るベースとなる色調は黒~濃茶といったところ。

そうした色は洋服の世界同様、どんな色合いにもテイストにも合います。

モダン、ナチュラル、洋、和、カジュアル、フォーマル、どんな雰囲気の空間にも自然に溶け込む万能性があるのです。

また、グレーやブルーといった寒色系と合わせることで爽やかな雰囲気を、レッドやオレンジといった暖色系と合わせどこか温かみのある空間など、様々なカラーコーディネートとも好相性といわれています。

 

気に入ったウォールナットの一枚板天板を見つける


「良いテーブルは人を集める」

「いい椅子は人を留める」

そんな言葉をよく使いますが、ウォールナットの一枚板はまさに「人の集まる」住まいの顔になります。

食事をするためだけの場ではなく、ご家族、ご友人と囲む団欒はもちろんのこと、お子様が勉強したり、仕事や趣味など作業をしたり、皆でその場を取り囲む場所となってくれます。

そんな場所をウォールナットの一枚板テーブルでつくりたい、と思ったら、まず

「気に入ったウォールナットの一枚板を見つける」

ことから始めることがコーディネートを成功させる最大のポイントになります。

一見当たり前のことのようですが、これぞといったものになかなか出会えず、長く出会いを求めている人も大勢います。

また、サイズは使い勝手を決めるうえで重要な要素です。

そして、毎日目にするものですからやはり自身の好みの表情のものを選びたいもの。

家族や使用する人数に対してゆとりを持って使用できるサイズか、大きすぎたりすることはないか、そして自身がいつまでも愛でることのできるものなのか。

当然、インテリアや木の知識も必要になってきますが、そこはプロの力も借りましょう。

専門の知識を持ったプロのスタッフが、自身の暮らしにとって使いやすい道具となり、ずっと誇ることのできる逸品を探し当てること手助けをしてくれるはずです。

 

ウォールナットの一枚板テーブルをコーディネートする


いざウォールナットの一枚板テーブルを空間にコーディネートする。

それはさほど難しいものではありません。

前述のように多彩な万能性を持つウォールナットはどんな空間にも馴染みます。

例えば定石通りフローリングなどの内装が同じウォールナット、もしくは濃茶などの色調の空間。

テーブルやチェアもウォールナットで統一させると非常にまとまりのある、落ち着いた空間をつくることができます。

その際に、壁やクロス類を淡いグレーやアイボリーなどでまとめると全体が柔らかい雰囲気になり上品さが生まれます。

もしくは反対に白基調、もしくはナチュラル系の優しい風合いの空間。

こんな空間にもウォールナットの一枚板の色調は良く合います。

濃淡のコントラストがはっきりした組み合わせになり、空間全体にメリハリと奥行き感が生まれます。

明るい色調の部分が多いと、空間全体に明るさや軽さを与えることできます。

まるで美術館のようなモダンな雰囲気を演出することにもなります。

また、ウォールナットの独特の木目の美しさも際立つことに。

 

このようにウォールナットの家具は床材や壁材などのベースとなる色調の組み合わせにより、さまざまな雰囲気の空間をつくり出すことができます。

そこに、季節感や趣味を活かして「色」を差し込み、自分の好みの空間にしてみることも良いのではないでしょうか。

 

大自然の中、悠久の時を雄大に育ってきたウォールナットの一枚板。

経年変化を楽しみながら愛着を深め、時には癒しを、時には活力をも与えてくれる一枚板を取り囲んだ暮らし。

家具蔵のスタッフはそんな、暮らしのご提案をさせていただきます。

「運命的な出会い」を探しに出かけてみるのもいいですね。

 

ウォールナットの無垢材家具のある暮らしの事例はこちら

 

 

 


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