KAGURA OFFICIAL BLOG

長く使うことのできるデスクの要素とは

2020.4.19

 

 

入学や新生活、様々な要素で「作業机」「学習机」いわゆる「デスク」を新調する機会がある方。

すぐに使う事ができなくなる、または使いたくなくなる…、そんなデスク選びにならない方法、ご存知ですか?

今回はそんな「長く使うことのできるデスク選び」についてお話していきましょう。

 

最適なサイズを選ぶ


お子様が使用する学習机から一家の長の書斎の机、奥様の趣味の作業台…。

様々な用途で使われるデスク。

用途に合わせて最適なサイズを選ぶことが大切です。

パソコン作業ひとつをとっても、デスクトップのものを置くのか、ノート型を使用するのか、周辺機器や書き物の必要性は?

どんなパソコンを使うのか、またはどんな作業をするのかで、必要な「スペース」が変わってきます。

そのうえで「どのくらいのサイズが置けそうか」という点を考慮します。

カタログなどのサイズ表記は、幅がW(ワイド)・奥行きがD(デプス)・高さがH(ハイト)で表記されています。

この基準は様々ですが、ここで重要なのは「回遊動線」つまり、部屋の中の移動が窮屈にならないことです。

例えばデスクとベッドの間を横に歩かなければ通過できない、あるいは椅子の出し引きが満足にできないといったことではたとえ作業のしやすい大きなデスクを導入しても、結果として使いづらいものになってしまいます。

また、大きなサイズのものを選ぶ際に見落としがち且つ、意外と重要な要素が「搬入」。

これはデスクに限らず、ある程度の大きさのあるソファなどの家具にも言えることですが、玄関や部屋の入口、階段の幅や曲がり幅、マンションなどの集合住宅の場合はエレベーターの大きさなども含め、しっかり目的の位置まで移動させることができるかどうかを把握しておくことが重要です。

もしくは購入する(購入する予定の)家具店に確認を依頼するのもよいでしょう。

どちらにせよ、いざ搬入という際にがっかりしないための準備が必要です。

 

使用シーンから考えるサイズの選び方


仕事用としてデスクを使用する場合、多くの人がパソコンを置くことになると思います。

最近はノートパソコンの性能が上がったことや、薄型のディスプレイが普及してきたので、パソコンを置くのにそれほどのスペースは必要ない場合も。

部屋の面積が広くなく、デスクを置くスペースを最小限に抑えるなら奥行き45センチ程度のものであれば事足ります。

一般的な学習机や作業机は奥行55センチか65センチ程のものが多く、そういったタイプならデスクトップ型のパソコンで、モニター・キーボードを置いたうえでその前で書き物も可能です。

「幅」として一般的なものは90センチから120センチほどのもの。

これらは一般的な学習机や作業机のサイズと同様です。

ドレッサーデスク(化粧台)などの場合はもっと小さいものが一般的ですし、複数が並んだり、作業の種類によってはさらに大きなスペースが必要なこともあるでしょう。

そこを考慮していくと、住まいのなかで使用する際には拡張性があるものを選ぶのも「あり」でしょう。

この場合、「スライドして幅を調節できるもの」を選ぶ、もしくはデスクの天板と同じ高さを持つ移動も容易な「デスクワゴン」を並べて使用することをお勧めします。

特にデスクワゴンは、デスクとは別の場所で独立して使用することも、収納の容量を増やすことにも寄与することで人気があります。

使用シーンからデスクのサイズを選ぶ場合、自分の使用目的やスタイルを明確にイメージすることが大切です。

 

 

「差尺」も重要視する


テーブルやデスクの天板までの高さと、椅子の座面までの高さの差を「差尺」といいます。

この「差尺」、人間工学的な見地から一般的に「28センチ~30センチ」が作業をするのに最も適したものといわれています。

つまり、椅子の座面が42センチの場合、そこから28センチ~30センチを足した高さが作業をするのに丁度よい高さとなり、そこから割り出せる「作業性の良い」デスクの天板の高さは70センチから72センチとなります。

デスクのみを購入する場合(つまり椅子は別で購入、もしくは既存のものを使用する)はこの「差尺」は使いやすさを求める上ではたいへん重要なポイントです。

チェアに対してデスクが高すぎたり低すぎたりすると、無理な姿勢での作業が続くことで疲れやすくなり、作業の能率や健康にも影響が出てきます。

そこにいることで作業が効率よくなる、疲れにくい状態で作業が進むとなれば、そこは結果として「長く使用する」デスクになる可能性は高くなりますね。

そのほかにはどんなポイントがあるでしょうか。

 

シンプルな見た目であること


シンプルな見た目。

これは思いのほか重要で、現在多くの家具メーカーが、住まいの空間のどこに置いても雰囲気を損なわないような華美な飾りなどを排除したものをリリースしています。

この「シンプルであること」は実際に勉強や作業をする際に作業域を拡げ、且つ、必要なものを使い易いように整理し整頓しておくことにもつながります。

また、デザインがシンプルであれば、それは「飽きがこない」ことにも繋がり、結果として長く愛用してもらえるものになるわけです。

 

長持ちする構造であること


長く使うことができそうなシンプルなデザインでもすぐに傷んでしまってはその目的を果たすことはできません。

長い期間、それこそ大人になってからも使い続けることができるような頑強なつくりでのものを選んであげることが将来的な視野からも「良い選択」となります。

家具蔵の無垢材デスクもウォールナット・チェリー・ナラ・ハードメープルという堅牢さと美しさを併せ持った銘木から素材を選ぶことができ、デザインやサイズのバリエーションも豊富です。

 

熟練の職人が厳選した無垢材を手仕事で仕上げていくデスクは無着色で製作するので、経年による木肌の色味の変化はお子様や自身の仕事や暮らしの成長となぞらえて楽しむことが可能です。

キズなどができても、それ自体が味になり、メンテナンスも可能です。

豊富な経験と知識を持つ各店のプロスタッフが、これまでお話ししてきた内容をふまえ、あなたに一番合ったデスクのご提案をいたします。

せっかく購入するのであれば長く美しく使用できるものを。

「一生もの」のデスクの選び方をサポートします。

 

家具蔵の無垢材デスクの詳細はこちらから

 

家具蔵の無垢材デスクのある暮らしの事例はこちらから

 

 

 


最近の投稿

カテゴリー

月別アーカイブ

  • [—]2020 (178)
  • [+]2019 (432)
  • [+]2018 (111)
  • [+]2017 (65)
  • [+]2016 (69)
  • [+]2015 (44)
  • [+]2014 (36)
  • [+]2013 (62)
  • [+]2012 (130)
copyright AIDA Co,.Ltd. All Rights Reserved.