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インテリアショップが多く再開発も進む表参道という街

2019.1.21

表参道の歴史


表参道は、青山通りから原宿前を通って明治神宮に至るまでの通りのことで、1919年に東京市によって整備された明治神宮への参道です。

明治神宮が造られた当時は、現在のJR中央線の信濃町駅や千駄ヶ谷駅方面に乗馬道としての裏参道がありましたが、戦後、首都高速道路の開通に伴い、道路の一部となったために無くなったという経緯があります。

表参道の街路樹は、明治天皇が明治神宮に鎮座した当時にはありませんでしたが、その翌年にケヤキの若木200本が植えられ、現在ケヤキ並木でも有名になっています。

1927年に青山通りと明治神宮の間に「表参道バス」が開通し、内務省が作った財団法人「同潤会」によって大きな高級アパートが建てられました。

青山アパートともいわれますが、当時は同潤会渋谷アパートと呼ばれていて、軍人や大学教授などしか入居できないアパートでした。

1945年の東京大空襲の際に、一帯が焼け野原となってしまいましたが、渋谷アパートは耐震耐火構造でしっかりと建てられていたので無事に残り焼け出された人たちの住居として貸し出されるようになったのです。

大空襲ではケヤキ並木も半分以上焼けてしまったのですが、青山アパートの前のケヤキだけは残っていたので、同潤会が建設したアパートの立地や建材、構造などの良さを証明することとなりました。

戦後は代々木公園にアメリカ軍の施設となるワシントンハウスが建てられ、表参道の沿道にはアメリカ人向けの店が次々とでき、そこがアメリカ軍の中継地となると店はますます繁盛していったのです。

表参道は砂利道から広いコンクリート道路に変わり、ファッション通りといわれるようになりました。東京オリンピックやデザイナーズマンションのはしりであるコープオリンピアの施工によって1970年代には原宿や青山とともに流行の発祥地として若者を中心として賑わうようになり、高級ブランド店もどんどん出店してきたのです。

1972年地下鉄千代田線の明治神宮駅が開業し、近年では青山アパートの跡地に表参道ヒルズが開業されると、青山と原宿・渋谷とともにますます賑わいを見せるようになります。

高級ブランドやおしゃれな店が建ち並ぶ街となっています。年末年始になるとケヤキに電飾が付けられ、イルミネーションが表参道の夜の街を美しく彩ります。

 

インテリアショップも豊富な表参道


このような歴史がある表参道には、流行の最先端を行くファッションだけでなく、高級な家具店やおしゃれなインテリアショップもたくさんあります。

特に表参道駅から骨董通りまでの通りには、家庭雑貨や生活用品などのハウスウェア、家具店も豊富に並んでいます。

シンプルなデザインのなかに高級感が漂うものや輸入物、セレクトショップやライフスタイルショップ、そして国内のメーカー直営のショップまで多くのショップがひしめき合っています。

表参道駅から徒歩で8分の所にある根津美術館周辺にも、国内外のメーカーのショールームが立ち並び、賑わいを見せています。

 

家具蔵表参道店


1995年のオープンから24年を数える家具蔵表参道店は、表参道駅からほど近いところにあります。

無垢材を使った家具を常に300点以上展示しており、ウォールナットやナラ、チェリー、ケヤキなど世界中から厳選された銘木を使用した家具を展示しています。

一生モノとなる無垢材家具を、経験豊富なスタッフのアドバイスやプランニングのもと、じっくり選ぶことができ、希少な一枚板天板を取りそろえた「一枚板ギャラリー」も併設しています。

リビングやダイニングなど様々なシーンで自由自在に提案できる、専門の資格を持ったスタッフも常時いますので、トータルでのコーディネートもご提案可能です。

家具選びも住まいや暮らしにまつわるご相談もお気軽にご相談ください。

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