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梅雨時期にインテリアを楽しむコツ

2020.6.19

 

日本は四季があることで、その季節折々の自然の草花の色やその移ろいを楽しむことができます。

その一方で、

「夏を迎える前の約1か月続く梅雨が楽しみ」

という方は他の季節と比べ少ない印象であり、どちらかというと

「湿気が多く、なかなか晴れ間が見えず気分も晴れない」

などというお悩みの声が多く聞かれる時期だと言えます。

雨が多いと自然と在宅時間は増えますよね。

そのような憂鬱な気分を少しでも解消してくれる住まいであれば、悩みの多い梅雨時期も心地よく過ごすができるでしょう。

今回はインテリアで気分を変え、楽しみながら梅雨を乗り切る方法をお話しします。

 

家具を変える


雨が多いと外出もままならず、自然と休日も家で過ごすことが多くなりますよね。

そんな時には久しぶりに読書をしよう、という気持ちになったり、普段できない調べものをパソコンでしたりと、座って過ごす時間が増えてくることと思います。

ふとそうした時に、普段使っているチェアを見直してみてはいかがでしょうか。

背もたれが高めなチェアは食事やパソコン等の作業に向いていますがリラックスして本を読むには少し窮屈です。

寛ぎながらゆっくりと読書できるチェアなら背もたれは低めで、尚且つ肘を置けるアームがあると良いでしょう。

血行が悪くならないように身体の向きを変えることができる、広い座面のチェアなら長く座っていても疲れにくいです。

座り心地の良いチェアに座り、雨の音を聞きながら、好きな香りのキャンドルを灯してみたり、リネンヤオーガニックコットンなど自然素材で尚且つ肌触りの良いブランケットなど、お気に入りのアイテムを使えば心地よい読書時間を味わえます。

また、自宅で仕事をする方、勉強をする方には広いテーブルがおすすめです。

いつもはカフェや図書館を利用しているという方はダイニングテーブルのサイズを見直してみてはいかがでしょうか。

ダイニングテーブルのサイズは一人分の食事スペース(幅60センチに加えて、パーソナルスペース(隣の人との心地よい距離感:≒約40センチ)を確保してあげれば外に出かけずとも自宅がカフェや図書館のように落ち着いて作業できる空間になります。

パーソナルスペースを確保していれば家族それぞれが皆違う作業を行っていてもお互い気になりません。

その場でわからないことを質問したり、見聞きして学んだことをアウトプットすれば自然とコミニュケーションも増えていきます。

さらに、ガラス・木製など数あるテーブル素材の中でも無垢材のテーブルにすれば、優しい触り心地と癒し効果のあるゆらぎを持つ木目が穏やかな癒しの気分に誘ってくれるので一日過ごせば日頃の疲れもすっかり取れるはずです。

 

 

素材や色を変える


梅雨に入ると夏に向けて気温だけでなく湿度も上がってきます。

観葉植物や無垢材の家具など本物の木は湿度を調整してくれることをご存じでしょうか。

木には調湿効果があり室内の湿度が高くなってジメジメしてくると湿気を吸収し、逆に乾燥の時期には水分を放出することで湿度を調整し、快適さを保ってくれています。

また、この木の調質効果によって結露やカビの防止を促してくれるので健康にも良いといえますね。

湿度が高い時期には除湿機、乾燥時期には加湿器と電化製品に頼ることもひとつの手段ですが、せっかくなら電気代もかからず、置いておくだけで湿度を調整してくれる無垢材の家具を取り入れるのも良いのではないでしょうか。

無垢材はどんな空間にも馴染みやすいので簡単に取り入れることができます。

見た目も機能も私たちに優しい無垢材家具を取り入れた部屋なら梅雨も快適に過ごすことができるでしょう。

さらに気分を変えたい方はソファカバーやカーテンなどのファブリックを変えてみましょう。

湿気のベタベタ感が気になりにくいように、触り心地はなるべくサラサラした素材や肌触りの優しいものが良いですね。

シアーな素材なら透け感により涼しげに見える効果があるので、例えば梅雨~晩夏まで限定で変えてみるのもひとつです。

季節限定なので普段は挑戦しない柄物を取り入れたりすると気分ががらりと変わりそうです。

色はブルーやグリーンなど目にも優しくさわやかな気持ちに誘ってくれる色がおすすめです。

お気に入りのカラーがある方はクッションなどで取り入れて見た目から元気をもらうのも良いですね。

雑貨はラタンなど涼しげな素材を取り入れると軽やかに見え無垢材の家具やさわやかなファブリックとも好相性だと言えます。

自然素材を増やしていくことで家の中でもまるで森の中で森林浴をしているのと同じような癒し効果を得ることができますね。

 

 

日本で暮らしている限り毎年必ず訪れる梅雨時期とのお付き合い。

家具やカーテンなどのインテリアを見直し、変えることで家で過ごす時間が豊かなものへと変わります。

なんとなくいつも憂鬱に思っていた雨も、私たちが普段何気なく使っている自然素材の家具の原料となる草木の成長を育むものです。

無垢材など、自然素材を活かしたインテリアに触れ、そんな自然の原理に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 


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