貫禄のケヤキ一枚板 練馬区 A邸
2012.4.23
自然素材溢れ、心地よい空間に堂々と佇むケヤキの一枚板。
「ここでは常に誰かが何かをしている…」と奥様の一言が印象的でした。
ご家族の皆様の憩いの場として、とてもお部屋に馴染んでいます。
天板の厚みが貫禄を演出…。
樹齢200年、風を受け、雪の重たさにも耐えながら
それでもまっすぐ立っていたケヤキ。
この自然がつくりあげたフォルムも大きな魅力。
これからもA様のもとで大切に過ごしていくことでしょう。
関連する記事
最近の投稿
- 「足が床に届かない」椅子を使い続けるとどうなるか? 2025年6月24日
- 「失敗しない家具選び」は3Dプランニングで! 2025年6月22日
- 大きなテーブルと小さなテーブルはどちらを選ぶべきなのか 2025年6月20日
- マンションで壁面収納を導入する際のポイントは 2025年6月18日
- 一枚板テーブルは工場直営の家具販売店で選ぶ理由とは 2025年6月16日
- 無垢材オーダー家具は何を暮らしにもたらすか? 2025年6月14日
- 大きなサイズの一枚板テーブルを購入する際の注意点とは? 2025年6月12日
- 収納家具は「高さ」で考えて選ぶ 2025年6月10日
- 「節」の違いを知ることで増す木の魅力とは 2025年6月8日
- 奥行の広い一枚板が少ない理由は? 2025年6月6日
カテゴリー
- 家具の選び方・置き方 (1,569)
- インテリア&住宅情報 (637)
- 人と木と文化 (396)
- ニュース&インフォメーション (448)
- オーダーキッチン関連 (405)
- 一枚板関連 (633)
- オーダー収納関連 (615)