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ダイニングルームをスッキリきれいに使用する

2019.3.6

家族全員、急な来客にも対応できる大きなお気に入りのダイニングテーブル。

センチ単位でオーダーを掛けたキッチンカウンター。

吟味した内装のダイニングルーム…。

どれも「何も無い」状況ではまるでモデルルームのように整然と美しい状態を保っています。

しかし、暮らしのなかでモノは増えていき、その整理や整頓も立ち行かなくなっていくこともしばしば。

特にテーブルやキッチンカウンターは手ごろな大きさと高さがあることで、ついついモノを置いてしまいがちです。

食事をするだけでなく、パソコンや書き物、お子様の宿題など多様な用途を持つダイニングテーブルで使うたびに片付けが必要になるのはやはり煩わしいもの。

そんなことにならないよう、ダイニングルーム、特にダイニングテーブル付近にはある程度の収納スペースが必要です。今回は「ダイニングルームの収納の基本」についてのポイントをまとめました。

 

ダイニングルームの収納の基本


●カップや取り皿は食卓の近くに

取り皿類はキッチン部よりダイニング部、例えばテーブル背面やカウンター下に収納してある方が便利です。

必要な時にすぐ取り出せます。

●カトラリーも食卓の近くに

食事に使うカトラリー類は、トレーなどで分類して手の届きやすい場所に収納しておくと配膳・片付けともに便利です。

●文房具は一軍だけを収納

ダイニングは書き物をすることも多い場所。

文房具はよく使う物だけを仕切りなどを使って引き出しに収めるか、鉛筆立てなどで見分けやすく整理しましょう。 

●書類や薬は「モノの定位置」を決める

かさばる書類などはファイリングして、扉のある収納家具や棚に。

薬など細かいものは引き出しなどにラベリングをしたうえで取り出しやすく整理します。

どちらも「定位置」が決まることで「出したら仕舞う」習慣がつき、散らかりにくくなるうえに、必要な時に探す手間も省くことができます。

●「見せる収納」も大事

来客用の綺麗な食器や自慢のコレクションはガラス扉の収納家具などで規則性を持って収納。

ダイニングルームのインテリア性も増し、いつもお気に入りのものを眺めて暮らす楽しみも増えます。

 

食事に使う物はテーブルの近くに収納する


「使うところが、しまうところ」という考え方があります。

必要な際にサッと出せて、使い終わったらパッと仕舞える。

単純に作業が簡略化でき、片付きやすくもなるので空間をスッキリきれいに保つにはもってこいの考え方です。

その考えならば、食卓で使う取り皿類はダイニングテーブルの近くに指定席を決めるのが正解です。

食器はすべてキッチンの食器棚に収納している、という人も多いでしょう。

しかし、取り皿やグラス、もしくはカトラリー、ランチョンマットなどはテーブルの上で使うことが圧倒的に多いはず。

そのテーブル付近にそれらを収納しているほうが食事の準備の動線を短くすることもできます。

また、家族に家事を手伝ってもらいやすくなるという利点も出てきます。

そこで、ダイニングテーブルのすぐ横にリビングボードを設置する、またはカウンター下に収納家具を設ける、という手段が有効になってくるわけです。

家族が家事を手伝いにくい、という家庭の理由として、「どこに何があるかわからないから」ということがよくあります。

これらの物がダイニングのわかりやすい場所にしまってあれば、そういう問題も解決できます。

 

食事以外にすることをリストアップ


ダイニングルームはいまや、家族全員が集まり、いろいろなことを行う場所です。

住まいにいる時間のなかでダイニングで過ごすことが一番長い、という人も多いはず。

基本的にリビングはくつろぐための場所ですが、ダイニングは「活動する場所」です。

食事のほかにも、ダイニングルームで行うことは多岐にわたります。

冒頭であげたように、ダイニングでの家族の過ごし方は思った以上に多いことに気がつきます。

それらの行動をする際にどんな動線を描いているか、一度振り返ってみると良いでしょう。

無駄に歩き回ってはいないか、収納場所が遠いためについ物が置きっぱなしになっていることはないか。

いわゆる実用品が収納の中にきちんと隠れていることも大切になります。

見せたくない物が出ている状態では、食事をしていても落ちつきません。

また、せっかくのインテリアを楽しむことも難しくなります。

 

お子様の勉強道具もダイニングルームにまとめてみる


子供部屋は一応用意してあるけれども、就寝時以外はあまり使わないという家庭もあります。

お子様が小学生のうちは、宿題や勉強はダイニングテーブルですることも多くなっています。

大人がすぐそばで勉強をみることができ、キッチンで料理をしながらでもお子様を見守ることもできます。

そういう場合なら、勉強道具などもダイニングテーブルの近くに収納するスペースがあるととても便利です。

ランドセルや学校に持って行くもの、その他一式ここに定位置をつくり、いつもここで準備をする習慣をつける。

お互いにチェックしながら準備ができるので、期限のある提出物や忘れ物も少なくなります。

未就学のお子様の場合でも、おもちゃや絵本をダイニングルームに収納するのもいい方法です。

小物はボックスやトレーを使って、同じ物をまとめて整理し、「使ったあとは元に戻す」ルールを守ることで、自分のことが自分でできる子になります。

そのためには、ここでも「元に戻しやすい環境」をつくってあげることが大切になります。

 

いかがでしたか?

ダイニングテーブルを含むダイニングルームは、食事をするだけではなく家族で何をするスペースにするか、リストアップして考えることが重要です。

その環境に合わせて、家族が使いやすい収納を考えなければいけません。

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