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ベッド -最適なサイズの選び方-

2016.10.17

最適なサイズを選ぶコツ

家づくりや部屋づくり、インテリアの物色は多くの人にとって楽しい瞬間です。なかにはインテリア雑誌を買い込んで、自分の部屋をオシャレに彩っている人たちも大勢います。そして、インテリア雑誌に応募して、自分の部屋を掲載してもらっている人たちも多くいらっしゃいます。広い空間でインテリアを考えるにせよ、アパートの六畳の部屋でオシャレを考えるにせよ、大切なのはそれぞれのアイテムのサイズをしっかりと考えることでしょう。特に大きなものになればなるほど、スペースとのバランスを考えてサイズを選んでいくことが大切です。

家具の中でも特に大きな物というのは、単純にスペースに収まるかどうかだけでなく、極端にそれだけが存在感を発揮してしまわないかどうかなども考えなくてはなりません。例えば、キッチンであればどんなに良い冷蔵庫でも、サイズが合っていなければちょっと邪魔な存在になってしまうかもしれません。

そういった意味で、サイズの選び方が難しいのがやはりベッドではないでしょうか。家の中でも特に場所を取る家具ですので、サイズを慎重に選ばなければ後々部屋全体のインテリアを仕上げにくくなってしまいます。また小さなベッドを選んだとしても、快適な寝床にはならないでしょう。睡眠の面でもインテリアの面でも上質なものを選択するために、ベッドのクオリティからサイズまでしっかりと考えて買い物をしなければなりません。引越しの際には、今まで使っていた物を持っていきたいと思うかもしれませんが、場合によっては今使っている物を売って、新居に合ったサイズの物を購入するほうが賢明な場合もあるでしょう。実際、ベッドの最適なサイズは部屋の大きさに対してどれほどなのか、これについては人によってかなり意見の相違があるところです。ポイントとしては、寝室としての機能以外にその部屋に何を求めているかが重要です。例えば寝室兼書斎のようなイメージで部屋を作る場合と、本当に寝室としてだけ部屋を使う場合では、部屋の広さに対してどの程度の面積を寝床にあてられるかが変わってきます。まずはその部屋で、寝具以外に何を置きたいのかを明確にして、サイズを決めていくのが大切です。

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使用シーンから考えるサイズの選び方

例えば、完全にその部屋を寝室としてだけ用いるようなシーンでは、仮に部屋の大部分を寝る場所にしてしまうような、大きいサイズを選んだとしても構わないわけです。かなり大きなサイズのベッドも存在していますし、海外のリゾート地のような雰囲気に部屋を作り上げるのもいいかもしれません。もしもクローゼットなどが付いている部屋であれば、クローゼットの開閉が出来るかどうか気をつければ、大きいサイズの寝床にして広々とした快眠スペースを用意するのもおもしろいかもしれません。

一方、ベッドサイズのスペースを贅沢に使えないというケースも多いはずです。例えば1ルームに一人暮らしの方であれば、かなりスペースが限られた中で物の配置を考えていかなければなりません。そのような場合には、クローゼットやドアの開閉が妨げられないか、自分一人が生活する空間としても窮屈なほどのサイズ感になっていないかどうか気をつけなければなりません。

インテリア雑誌などを見ていると六畳の部屋でも驚くほどオシャレに部屋をつくっている方もいますので、上手にサイズを選んで配置すると、ベッドを置いたとしても極端に狭くならず、快適に過ごせる空間を演出することができるはずです。基本的に寝具のサイズは単純にその部屋の大きさと、部屋の使い方によって大小のチョイスが変わってくるわけです。

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空間への配置や置き方から考えるサイズの選び方

さて、同じ間取りの部屋に同じサイズのベッドを置く場合でも、どこにどの向きで配置するかによって、部屋の印象は大きく変わってきます。日本の住宅事情を考えると、多くの場合は限られたスペースの中で上手に配置していかなければならないと思います。どうしても置く場所が入口などの近くになるという場合は注意が必要です。出入り口に近いところに大きな物を置いてしまうと、途端に窮屈な印象になってしまうかもしれません。「どうしても出入り口付近にベッドを置きたい」というような希望がある場合は、出入口の妨げにならないのはもちろん、多少のスペースが空けられるサイズを選ぶほうが良いでしょう。

一方で、窓側に置く場合ですが、特に出窓の側などに寝る場所を作る場合は、若干大きめのサイズを選んでもバランスが取りやすいかもしれません。特にその窓にカーテンなどが取り付けられている場合は、その柄や色とも合わせてベッドメイクをすると、オシャレな演出ができるかもしれません。また部屋に入った真正面にベッドが見える配置だと、その部屋は寝室としての雰囲気が強くなりますが、部屋に入ってから右奥や左奥に寝る場所を置くようにすれば、机やチェアの生活スペースが先に目に入るので、オシャレ感も出しやすいかもしれません。様々なポイントを考慮し、特に大物であるベッドのサイズと配置を決めましょう。

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