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椅子の種類と特徴

2016.6.1

人生のそばに寄り添うチェア

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普段意識することは少ないでしょうが、私たちの生活は様々ないすとともに成り立っています。デスクワークの人であれば一日の労働時間の大半はいすの上ではないでしょうか。立ち仕事の人が休憩時間に身体を休めるのもいすです。いすやチェアにはその用途や特徴にあわせて様々な種類のものがあります。室内で使ういすもあれば屋外で使うためのいす、身体を休めるためのいすに能率的に作業をするためのいすなど多種多様ないすの特徴を紹介します。
 

ダイニングチェア

 

自宅でいすに座るのはどのような場面でしょうか?食事や家族の団欒など、リラックスして心を解きほぐすような場面によくいすは登場します。主に食事の時間に使用されているのがダイニングチェア。背もたれがあり、肘掛がついているものもあります。
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イージーチェア

 

一般的に安楽椅子や休息椅子と呼ばれているのがイージーチェア。座面を大きく取って肘掛けがある椅子です。背もたれも傾斜しているため、どっしりとした印象で身体を休めるのに適したチェアです。
 
海外の映画などでも出てくるラウンジスペース。ラウンジで使用するのがラウンジチェアです。これは一人がけ用のゆったりとしたチェア。大きく傾斜していて身体をあずけることができます。主に休息や談話を目的としていて、足をのせるオットマンと組み合わせて使うことも多いでしょう。
 
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シューズロング

傾斜した形でラウンジチェアよりも座面を長く取っているのがシューズロング。足や身体全体を預けてゆったりと身体を休ませることができるチェアです。
 

ロッキングチェア

ロッキングチェアは床に当たる部分を緩やかにカーブさせたチェア。カーブがあることで身体を揺らしながらくつろぐことができます。
 

オフィスチェア

私たちが自宅以外で長時間座るチェアといえばオフィスチェアでしょう。オフィスチェアは長時間のデスクワークを想定しているため、人間工学に基づいて疲れにくいように設計されています。ウレタンシートを使用したり、身体の曲線にフィットさせたりと多くの工夫が凝らされて製造されています。
 

スツール

飲食店などでよく見かけるのがスツールです。これは背もたれや肘掛がないチェア。実用的なチェアで様々な場面で見かけます。座面が円になっているスツールのことを丸いすと呼ぶこともあり、スツールの中でもバーカウンターで見かけるような脚の長いタイプのことをハイスツールと呼びます。背もたれが無い分、自由な形のものが多く飲食店などはインテリアとして個性的なスツールを採用していることもあります。
 
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ベンチ

公園や商業施設、公共の場でよく見かけるのがベンチ。ベンチは複数の人が座れるように長椅子になっています。毎日多くのひとが座ることを想定して耐久性が高く丈夫なつくりをしているのが特徴です。ベンチタイプの椅子には室内用のものもあり、数人で座ることができるほか、寝転がるときにも便利。子どもやペットと一緒に座りたいという要望にもベンチタイプのチェアは応えてくれます。
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いろいろなシーンで活躍するチェアたち

チェアを選ぶ理由は実用性だけではありません。チェアには部屋のインテリアとしての役割もあります。デザインチェアやアートチェアはその個性的な見た目で見る人を楽しませるチェアです。近未来的なデザインのチェアや曲線を生かしたもの、派手な色彩のものなどデザイナーたちの手で様々なチェアが生み出されてきました。
部屋に一脚置いて個性的な部屋を演出するほか、店舗や事務所にもデザイン性が高い椅子をおくことで部屋全体がファッショナブルな雰囲気になります。
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素材で考えるチェア

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チェアは素材によっても雰囲気が変わります。チェアの中でも多いのが木材や、スチール、プラスチックのもの。一番歴史が古いチェアは木材など植物を利用したものでしょう。チェアに使用される木材として人気が高いのがナラやブナ。安定感がありながらも扱いやすく、持ち運びしやすい素材であることが大切です。
 
インドネシアやフィリピンなど暑い地域でよく利用されているのが籐のチェア。籐はラタンといって亜熱帯に分布するヤシ科の植物です。アジアンリゾート風のインテリアによく合うため日本でも高い人気があります。
 
スチールは固い上に弾力があるため椅子に適した素材です。フレームとして様々な椅子に用いられています。
 
チェアのデザインによってはプラスチックと組み合わせることもあります。プラスチックは成型しやすいため、凝ったデザインのチェアにもよく利用される素材です。チェアは形だけでなく素材でも座り心地やデザインが変わります。
チェアを選ぶときは素材についても思いをめぐらせましょう。
 
チェアはその用途や置く場所によって様々な特徴があります。自分のチェアを購入する場合は使う場面やチェアに求める機能を考えて選びましょう。身体を休めたいのか、集中して作業に取り組みたいのか、ニーズをはっきりさせることで、きっとあなたの希望にぴったりの椅子が見つかるはずです。
 

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