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特別企画:ハウスメーカーとのコラボレーション事例紹介 ~ 旭化成ホームズ(後半)~

2022.9.28

 

 

高性能な建材の開発。

それだけでなく、高い設計力によって実現される光や風の流れを計算した快適な住まい。

このようなハウスメーカー各社の取り組みはまさに日進月歩でその変遷や進化には目覚ましいものがあります。

一方で普遍的な価値観というのは、いつの時代も変わらず、それは家具にも言えること。

そのような意味で、ハウスメーカーの事業は無垢材家具を専門とする私ども家具蔵の仕事ともじつに相性が良いのです。

このブログの特別企画として日本を代表するハウスメーカーの各社と私ども家具蔵が手掛けた、こだわりの空間・インテリアの実例をご紹介します。

今回は「旭化成ホームズ」のご紹介の後半。

特別インタビューとして、旭化成ホームズ・インテリアコーディネーターの金子陽子氏へのインタビューの模様をお送りします。

 

インテリアコーディネーターが勧める家具蔵の無垢材家具


 

金子さんは旭化成ホ―ムズのインテリアコーディネーターでもあります。

仕事では、お客さまの要望をヒアリングして適切なアドバイスを心がけている,と語ります。

「インテリアは、人それぞれのライフスタイルに関わるものでまさに十人十色ですが、おすすめしているのは、長く使える一生もの。その点、家具蔵さんのアイテムは安心して推薦できます。」

ご自身の住まいにも家具蔵の手掛けた無垢材テーブル、無垢材チェア、無垢材スツール、無垢材ソファ、無垢材テレビボードがあり、3回に分けて購入されたと言います。

 

「プロ自身が選ぶ一生モノの家具とは?」(東京都 / 金子邸)


 

「家具をいずれ買い足すことが前提の場合には、そのシリーズがその後も存在しているかどうかが大切、とも言います」

「流行を追っているだけのメーカーの場合、売れ筋から外れると製造中止になったり、あるいは修繕すら難しいケースもありえます。

その点、家具蔵なら安心です。

私が10年前に購入したソファも、カバーをベージュの布からレザーのものに簡単に変えることが出来ました」

子供が生まれ、舐めたり汚したりしても、レザーだと安心、という判断でした。

 

無垢材テーブルビオスの利便性と無垢材テーブルを使用する醍醐味


 

 

5年前に購入した「無垢材テーブルビオス」は惰円形と三角形を組み合わせたユニークなフォルムが気に入ってオーダー。

2人でも対面式に使え、3人、4人、5人…、と着座人数が増えても安心なところが重宝していると言います。

「現在はキッチンのカウンターに一面をくっつけていますが、置き方を変えるともう一人座る事ができます。

つまり、家族構成の変化に対応出来、結果的に長く使用できるのです」

一方でスペースに限りはあるけれど、なるべく広いテーブルが欲しい。

現代において、空間のスペーシングといずれ起こりうる家族構成や暮らし方の変化は、長く使用できる家具を検討するうえで重要です。

「2人暮らしだけど椅子は3つ置きたい(長方形では4つ無いといけないと考えている)」という人もいます。

そのような人にも、家具蔵の「無垢材テーブルビオス」がおすすめです。

四角形テーブルと円形テーブルを合わせたこのデザインは、それぞれの良いところを受け継ぎつつ、コンパクトに空間に収まることで人気を博しています。

直線部分を壁やキッチンカウンターに寄せてスペースを確保。

その一方でアールを描く部分に隣り合わせて椅子を置けばコミュニケーション性は抜群です。

V字状の脚が中央寄りに付いているので椅子を置く場所も自由で、曲線部分に3脚置くことも自然です。

来客の際にも安心ですし、将来的に家族構成や住まいが変わることにも対応できます。

 

「長く使用でき、直すことができる」家具を使用するのはメンタル的な意味合いも大きい


 

「無垢材の家具はキズがついてもカンナで削れば大丈夫。気にしながらも気にしない、という発想で使っています。そのあたり、メンテナンスにもしっかり対応してくれるのも嬉しいですね」

家具を長く使うということのメリットは

「実はメンタル的な意味合いも多い」

と金子さんは言います。

家族の思い出、体の一部のような愛着、空気のような当たり前の存在感、次の世代への継承。

目に見えないインテリアの付加価値を大切にできる、という奥の深い幸せを実現できる確実な手段でもあるのです。

 

マンションのリビングに置かれたチェリー材の家具たちは、全て美しい曲線を描くデザインを選択しました。

空間に温もりと華やかさを添える、金子さんらしいコーディネートです。

 

「みんながここに集まってきます」

「家は家族と長く一緒に生きていくものです。へーベルハウスは時を経ても古びることのない住まいを提供しています」と語る金子さん。

「家も家具も、ロングライフデザインが大切なキーワードになると思います。」とのことでした。

 

家具蔵のその他のコラボレーション事例のご紹介はこちらから

 

 

 

 

 

 

 


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