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新居の家具を「ソファから決める」メリットとは何か

2021.3.20

 

 

待望の新居。

そこに入る家具は何から決めようか、といってもどの部屋の家具から決めていくかも、また大きな悩みかもしれません。

この場合、優先順位は住まいの顔となり、家族が集まるリビングダイニングであることが多いでしょう。

そのうえでどの家具を優先していくか。

テーブル?ソファ?収納?

今回はその中でリビングダイニングにおける家具の中でソファから先に決めていくケースと、そのメリットをお話していきます。

 

 

優先順位は「大きな家具」「一番過ごす場所」


 

 

家具を何から決めていくか。

それは面積の大きなものから決めていくのがまずセオリーです。

リビングダイニングにおける面積の大きな家具はダイニングテーブル(とチェア)、ソファ、テレビボードをはじめとした収納家具、というところでしょうか。

そして次は「どこで長く過ごすのか」を考えます。

そして、そこの面積を極力大きくとることが快適な過ごし方のポイントです。

ここでダイニングテーブルで長く過ごすことが想定される場合は、ダイニングテーブルとチェアから選んでいくことをお勧めします。

そしてテーブルは極力大きなものにして、場合によってはソファは置かない、そんな過ごし方も「有り」でしょう。

もしくはソファは2人掛け程度でコンパクトなものにするのも一つです。

一方でソファで長く過ごす=ダイニングテーブルでは主に食事だけ、という過ごし方もあります。

この場合はソファにかける面積を極力大きくとってあげることで十分な寛ぎを得ることができるようになるでしょう。

ポイントは一番過ごす場所に大きな面積を割く、ということなのです。

 

ソファが決まると他の家具のサイズやレイアウトが決まりやすくなる


 

 

これはソファに限ったことではなく、ダイニングテーブルを先に決めた場合でも同じことが言えますが、そこに置くモノのサイズがひとつ決まることで他のモノ選びの「基準」が決まります。

家具のレイアウトには「これとこれの間は何センチ離れていると通りやすい」「これとこれの間はこのくらい離していると圧迫感が無い」という数値がおおよそあります。

また、ソファにはシンプルなストレートタイプやカウチタイプ、L字型など様々なものがあり、それによっても他の家具との必要な、あるいは欲しい距離感は変わってきます。

特にソファを大きなものとする際にはこの距離感を誤ると、たとえテーブルが小さくても、その感覚が妙に近くて圧迫感が否めない、ということにもなりかねません。

それを避けるための家具店スタッフによるプランニングなどがあるのですが、例えばソファなりテーブルの大きさ(もしくはほしい大きさ)が予め決まっているとプランニング自体の精度も上がり、間違いが無くなるのです。

 

ソファが決まると照明計画も立てやすくなる


 

 

空間に必要な照明。

これも現代では多様な選択肢があります。

一般的なシーリングライトひとつとってもその位置や明るさで生活のしやすさは大きく変わります。

照明計画に大事なのは「空間や過ごし方に合わせた明るさ」と「位置」です。

ダイニングテーブルの中心にペンダントライトが垂れていると美しいだけでなく、明るさも均等に散るので暮らしやすくもなります。

ソファで長く過ごす場合にも同様です。

その場所に適した照明が適した位置にあるか。

例えば、最近では天井にレールを敷いてスポットライトを散らせるのはもはや主流ですが、そのレールの位置やライトの数、もっと言えばそれらを補足し、空間の雰囲気を盛り上げるスタンドライトやブラケット、コードなどがスッキリ見えるコンセント位置などもソファの大きさや設置位置で決めることで間違いのないものとなるのです。

 

ソファは空間イメージを決定づける


 

 

ソファという家具で一番目に触れる部分は座面や背もたれなどの張地の部分です。

例えばアームが木製のものだとしても、目に触れる面積は張地部分の方が圧倒的に大きく、これがソファの、ひいては空間全体の印象を決定づけます。

よく言われるのは空間の広い部分に色調を合わせると全体が破綻しない、ということ。

この場合、壁なのか床なのか、はたまた窓なのかとなりますが、「面」として一番大きく見えるのが窓であることが多いでしょう。

窓にはカーテンが付き物です。

ソファの張地を先に決めておくことでカーテンの色合いも決めやすくなり、空間での色のバランスも破綻が少なくなる、というものです。

ここで全体のトーンを決めることができれば、他の家具の色調や場合によっては壁紙の色合いなどもそこから考えることが可能になります。

 

ソファにしても、テーブルにしても空間のなかで大物となる家具から決めていくことは、空間作りのいわばセオリーです。

そこでバランスを見たうえで極力大きなものを選ぶのが寛げる空間づくりの大きなポイント。

反対にこれを置きたいからこの間取りにする、という考え方もあります。

どちらにしても、大事なのはやみくもなモノ選びではなく、プロの意見も交えた確実なモノ選び。

家具蔵でも、3DCGを駆使して、レイアウトの正否から想定の色合いの見え方や他のインテリアとの合わせ方までを事前にシミュレーションし、間違いのない家具選びをサポートします。

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