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横浜元町店より桜のお便り

2019.4.2

今年も見事な桜が各地で咲き始めてきましたね。

みなさん、お花見は楽しまれましたか?

「まだこれから」

という方には家具蔵横浜元町店からも近い「三渓園(さんけいえん)」を横浜元町店スタッフよりおすすめ致します。

三渓園は毎年県外からもたくさんの人が訪れる横浜の人気お花見スポットです。

池のほとりには三重の塔があり、見事な日本庭園と約300本の桜のこの時期ならではのコラボレーションは時間を忘れ、まるで旅行に来たかのような気分を味わえます。

この時期は池のほとりを歩くだけでもとても気持ちよく、休日に訪れるのにぴったりですね。

さらに、この時期は夜桜のライトアップも21時まで行われており、湖面に映る夜桜は昼の姿とはまた違う美しさで必見です。

横浜駅・桜木町駅からもバス一本で行けるので、まだ行ったことがないという方は今年足を運ばれてはいかがでしょうか。

さて、この時期日本人の誰もが心を奪われる桜ですが、家具蔵では北米の桜「アメリカンブラックチェリー」を取り扱っています。

淡いピンク色から使うごとに経年変化で深みが増すチェリーは、そのすべすべな木肌と相まってたくさんの人に家具としても愛されています。

左:使い始めのチェリーのチェア 右:5年後のチェリーのチェア

こんなにも色が変わるので驚きです。

チェリーの家具を使うオーナーさんから

「うちのはこんなになったよ」

と嬉しそうなお言葉をもらう事も多く、写真を拝見させていただくのもスタッフの楽しみのひとつ。

というわけで、今回はチェリーの家具を納品させていただいた事例をご紹介いたします。

お仕事柄、木材にも詳しいH様。

初めてご来店いただいたときには、他の樹種もご検討されていました。

しかし、いろいろご覧頂く中で、経年変化したチェリー材の壁面収納が目に留まったのをきっかけに素材はチェリーで、となりました。

壁面収納は幅約4mの中にデスクからTVボード、食器のディスプレイ棚までをまとめ、お部屋がさらに広く感じられるようになりました。

そして、テーブルは奥様の一目惚れで天板をお選び頂き、チェアまで含めてチェリー材に囲まれた柔らかな雰囲気の空間に。

そして、納品の日はタイミングを計ったかのように、H様のお部屋の玄関を開けた正面から見える桜並木が咲き誇る良日で、ご新居の完成をお祝いしているようにさえ感じる印象的な一日でした。

納品させていただいた家具たちも、今は少しずつその色が変わり

H様の暮らしを優しい表情で彩ってくれていることでしょう。

 

横浜元町店の裏の川沿いには、「シドモア桜」と呼ばれる桜の木があります。

紀行作家、エリザ・シドモアは日本を訪れ武士道や日本人の桜を愛でる精神に深く魅せられ、1912年にはアメリカで活躍していた実業家の高峰譲吉や政府の協力の下、約3000本の桜の苗木をアメリカのワシントンD.C.へ送り、ポトマック河畔に植えられました。

そこで見事な花を咲かせた桜は、1991年に里帰りし横浜外人墓地にあるシドモア墓などに植えられました。

元町・中華街駅に程近い川沿いに咲くシドモア桜をはじめ、その並びには、枝から下向きに濃いピンク色の花をつける寒緋桜、そして、元町商店街のクラフトマンシップストリートには大きなソメイヨシノがある厳島神社など隠れた桜の見所がたくさんあります。

お客様との話の中で、

「横浜に住んでいても、なかなか元町までは出かけることが少なくて・・・」

と聞くことも多いのですが、商店街のメインストリートには新しい花鉢も増え、華やかな色の花たちが咲いています。

散歩をするにはちょうど良いこの季節、元町商店街を始め山下公園や港の見える丘公園など、お出かけしてみてはいかがでしょうか?

そして、家具蔵横浜元町店の前にはチェアを3脚ディスプレイしておりますので小休止にお掛けになってみてください。

無垢材のぬくもりを肌で感じていただけるはずです。

 

家具蔵横浜元町店へのアクセス・お問い合わせはこちら

家具蔵で取り扱うアメリカンブラックチェリー材の情報はこちら


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