自然素材溢れ、心地よい空間に堂々と佇むケヤキの一枚板。
「ここでは常に誰かが何かをしている…」と奥様の一言が印象的でした。
ご家族の皆様の憩いの場として、とてもお部屋に馴染んでいます。
天板の厚みが貫禄を演出…。
樹齢200年、風を受け、雪の重たさにも耐えながら
それでもまっすぐ立っていたケヤキ。
この自然がつくりあげたフォルムも大きな魅力。
これからもA様のもとで大切に過ごしていくことでしょう。