CHAIR
VINTAGEⅡ

チェア ヴィンテージⅡ

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SIZE:
W490・D540・H850・SH420
TYPE SELECT:
布(ウルトラスェード、イタリア製ファブリック)/本革

MATERIAL SELECT:

有機的な曲線を活かした全体の印象が、まるで名工につくられた陶磁器や花瓶を思わせる「VINTAGEⅡ」。現代に息づく日本古来から伝わる木工技術が熟練の職人たちの手によって散りばめられた無垢材チェアです。中央に位置する幅広の背板は厳選した高樹齢の大木から木取りした稀少な材を贅沢に使用。角を持たない3次元的な曲線を描くデザインは美しくテーパードする脚のフォルムでどんな空間に置いても絵になる物へと昇華します。寄りかかった際のホールド感を高める縦方向のS字形状と笠木のカーブに合わせて削り出された、横方向のデザインは「留め」加工で強度を向上。笠木と後ろ台輪を接合する「持ち出し」と手仕事による「さすり仕上げ」がこのチェアの流れるような曲線をさらに美しくし、長く付き合っていきたい一脚となる手助けとなっています。

暮らしの空間で輝くスマートなフォルムと手仕事の技

「シュッ」としたスマートなイメージを持つデザインでありながら有機的でやさしく可憐なイメージさえ持つ秘密は、細部まで施された曲線の妙にあります。どこを触っても「角」が無く、滑らかで波打つような全体のフォルム。これらの全てが手仕事で表現されることで、人の身体の細部まで知り、座り心地と使い心地、インテリア性が同居する稀有な一脚が生まれました。

軽やかで優美なシルエットと伝統の技術が生み出す丈夫さ

流れるようなS 字形状の後脚は厳選した無垢材を通し材で使用した、木目までもデザインとなる流麗なもの。「見て美しい」この軽やかで優美なフォルムを日本伝統の木造建築構造を「込み栓」を応用した仕口でまとめ、世代を越えて使い込むことのできる丈夫さも兼ね備えたものとしました。多様な住まい方に寄り添う現代のダイニングチェアへのひとつの解答となる一脚です。

背中をとらえて離さない「究極の背当たり」

寄りかかった際に背中にやさしくフィットし固さを感じさせない背板と後脚の形状は体のラインに合わせてS字にカーブし、抜群の背当たり感を誇ります。後方へと幅を狭めながら体を自然に背もたれへと誘う座面の設計と相まって「ずっとそこにいたくなる」座り心地を実現しています。