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「大きな」観葉植物、お勧めは?

2020.7.8

お部屋の中に大型観葉植物があると空間にメリハリやオリジナリティが出ます。

シンボルツリーとよく言いますが、その名の通り家の中心であり、シンボルとなる植物があると家族が集まり、居心地の良い空間が生まれます。

大型観葉植物は存在感が強い為、元気であれば見ている人にも元気を与えてくれますが、弱っていたり、枯れていると見ている人も気分が下がり、憂鬱な気持ちになってしまいます。

部屋の中でも丈夫に育ち、手間があまりかからない素敵な観葉植物を今回は紹介します。

 

 

お勧めの大型観葉植物 その1. フィカス・ウンベラータ


ハート形の大きめの葉っぱ、おしゃれな樹形が素敵な観葉植物です。

フィカス属でゴムの木の仲間ですが、ゴムの木と異なり、葉が薄く爽やかな印象を受けます。

熱帯アフリカ原産の植物のため、寒さがやや苦手で明るい場所を好みます。

寒さにやや弱いので、お部屋の暖かい場所、できれば8℃以上を保てる場所で育てて下さい。

夏場の直射日光は葉焼けしてしまうので、レースのカーテン越しの日光が当たる場所に置きましょう。

また、暗すぎる場所に置くと、葉っぱのツヤが悪くなり、元気がなくなる場合もあるので注意が必要です。

暗い場所にしか置けない場合は、1週間に一度だけでも日当たりのよい場所に配置して下さい。

1年で15cm程成長するので、中型サイズを購入し、剪定をしながら自分好みの樹形にしていく面白さがあります。

 

お勧めの大型観葉植物 その2. シルクジャスミン(月橘・ゲッキツ)


ジャスミンの名が付くように6~9月に香り高い白い花が咲きます。

月夜に香りが強くなることから月橘の名で呼ばれています。

シルクジャスミンの香りは柑橘系の香りなので、いわゆるジャスミンの香りが苦手な方でも大丈夫です。

小さい葉が生い茂るように育つので、可愛らしい印象です。

花が終わった後、秋にかけて赤い小さな果実を付けます。

葉の緑、花の白、実の赤と季節によって様々な表情を見せて楽しませてくれます。

日当たりを好むので、明るい窓辺に置いてあげましょう。

 

お勧めの大型観葉植物 その3.ポリシャス


ポリシャスはアフリカ~熱帯アジア~ポリネシアの広範囲に分布している常緑の小高木~低木です。

約80~100種あると言われており、園芸品種も存在しています。

フィリキフォリア、フルティコーサ、バルフォリアナ等が観葉植物では有名で、種類によって葉の色や形が異なり、自分好みのモノを見つける事ができます。

ギザギザとした葉がモミジの様に見えることからタイワンモミジとも呼ばれています。

ポリシャスは高い気温と日光を好む観葉植物です。

出来る限り日当たりの良い窓辺に置いてあげましょう。

また、寒さには少し弱いので、リビングに置くことをお勧めします。

 

 

お勧めの大型観葉植物 その4. ユーカリ


コアラが食べる植物ということが頭に浮かぶ人が多いかもしれません。

ユーカリはフトモモ科ユーカリ属に属する植物の総称で、全部で約600種類もあります。

そのうち実際にコアラが食べるユーカリは、彼らの生息地と重なって自生するユーカリの中でもほんの数種類にすぎません。

ちなみにオーストラリアなどで自生しているものは背の高い常緑樹ですが、一般的にガーデニングで用いられる品種はそれほど大木になるものではありません。

丸いハートのような形の葉が特徴的なポポラスや銀世界・レモンユーカリ・グニーが日本ではよく観葉植物として用いられます。

葉には独特の香りがあり、主成分の「ユーカリプトール」はアロマテラピーに使われる精油としても有名です。

オーストラリアの原住民アボリジニーが虫よけに使っていたことでも知られています。

乾燥にとても強く、耐暑性も高いのですが、寒さには弱いので、日当たりの良い場所で育てましょう。

ユーカリは成長が早く、枝をどんどん出すため、剪定し、形を整えます。

その際にカットした小枝はある程度束ねて逆さに吊るしておくとドライフラワーにできて、長く楽しむことができます。

 

お勧めの大型観葉植物 その5. インドボダイジュ


ハート形の葉の先端が長く伸びているのが特徴です。

長く伸びた葉っぱの先端は雨が多い地域特有の形で、雨をスムーズに受け流すように発達したと言われています

仏教の三大聖樹の1つで、インドでは聖なる木として信仰されています。

自生地では樹高20メートル以上にもなり、気根という根を幹枝から伸ばす姿は圧巻です。

そして、仏教の三大聖樹とは、夢遊樹(ムユウジュ)、印度菩提樹(インドボダイジュ)、沙羅双樹(シャラソウジュ)をさします。

釈迦が夢遊樹の下で生まれ、印度菩提樹の下で悟りを開き、沙羅双樹の下で入滅されたといわれています。

熱帯植物のインドボダイジュは寒さに弱いため、日本の寺院には代用としてシナノキ科の菩提樹が植えられています。

日当たりの良い窓辺で育てましょう。

インドボダイジュはイチジクに似た花を付けます。

花言葉には「夫婦愛」という意味もありますので、インテリアグリーンに最適です。

 

ご家族皆さんでシンボルツリーを大切に育てることで、愛着が湧きます。

個性ある1本をお部屋のアクセントに選んでみてはいかがでしょう。

季節の移ろいやお子様と共に成長する姿等、思い出も刻んでいけます。

家具蔵ではお勧めの観葉植物や育て方のアドバイスも可能ですので、お気軽にスタッフまでお声がけ下さい。

 

シンボルツリーが効果的なレイアウト事例も満載の事例集はこちらから

 

 

 

 


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