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キッチンリフォームで気をつけることとは?

2019.11.23

 

キッチンや水回りのリフォームについては最近では大手のホームセンターや家電量販店でも取り扱いが多く、リフォーム専門店や工務店も含めると、その依頼先は様々です。

キッチンのご相談では、お客様から「リフォームをどこに頼んだらよいのかわからない」「キッチンも色々ありすぎてどれがいいのか」というご質問を良くいただきます。

その時にまずお話するのが、『お客様の理想のキッチンは?』という点です。

キッチンリフォームは使う方の個性がとてもよく出ます。

今お使いのキッチンで気に入っている部分やリフォームしたら変えたい部分などを伺うと、それぞれのこだわりのポイントが見えてきます。

リフォームに際しては

「次はどんなキッチンにしたいのか」

というイメージをすることがその第一歩なのです。

今回はキッチンリフォームで気をつけるポイントを、1.リフォームの依頼先の選び方、2.キッチン自体の選び方についてお伝えしていきます。

 

リフォームをどこに依頼するのか


リフォーム会社を選ぶ際には大きく分けて3つのポイントがあります。

1.タイプで選ぶ

戸建てでのリフォームの場合、その家を新築したハウスメーカーや工務店に、今回も依頼するという方も多いのではないでしょうか?

また、マンションの場合は管理会社を通して、いわゆる「お抱え」の工務店にお願いするという話もよく聞きます。

ハウスメーカーなどは、同じメーカー内にリフォーム部門があることも多いのですが、それだけでなくリフォーム専門会社や地元の工務店に頼むという選択肢もあります。

基本的に「リフォーム専門」の企業や工務店の方が施工事例も豊富で実例を多く見ながら打ち合わせが可能です。

また、導入したいキッチンや素材の融通も利くので、安易に選ぶのではなくそれぞれの特徴を比較したうえで選ぶことが大切です。

2.特徴別で選ぶ

品質が良く、デザインも素敵でコストパフォーマンスも良い…。

すべてにおいて「納得できる」リフォームというのはなかなか難しいこと。

まずは、こだわりポイントをピックアップしたらその優先順位も考えておくと選択の際の決断が楽になります。

オープンキッチンが増えているため、色やデザインを優先するのももちろん大切。

ですが、毎日の暮らしの中での道具としての役割も考えて、となると気になるところはたくさんあると思います。

更にはインテリアとの調和、品質、価格、アフターサービスの良さなど、これから20年30年と使うこともイメージしながら選ぶことが大切です。

価格でいえば、ホームセンターや家電量販店などにはオリジナルでコストを抑えたリフォームプランを多様に見ることができます。

アフターメンテナンスを重視するならフットワークの良い地元の工務店、実例や経験豊富なところにということであればリフォーム専門店、というようにリフォーム会社のタイプによってストロングポイントも異なります。

いくつかのタイプを見て比較すると自分に合うところが見つかるはずです。

3.相性

非常に基本的な部分ではありますが、その会社や担当者との相性も大きな買い物においては本当に大切です。

色や素材を決めるにあたっても、その担当者と好みや方向性が合うがどうかで打ち合わせの進み方が変わってきます。

大手のリフォーム会社であるがゆえに提携の企業や関連会社があって希望するキッチンが選べなかった。

営業担当・設計担当・現場担当がそれぞれ別々で自身の要望が伝わり難かった、という話はよく耳にします。

リフォーム会社を決定するまでは何度も打ち合わせを行い、そこから見積りをしてという流れになりますが、その中で「思っているイメージが伝わっていないなぁ」とか「もっとスムーズに進まないかなぁ」と感じる時は、素直にそのことを担当者に伝えることも必要です。

 

 

キッチンはどう選ぶ?


システムキッチンだけでなくオーダーキッチンも含め、世の中にはいろいろなキッチンメーカーが存在します。

また、場合によっては工務店の大工さんに造作で作ってもらうことだって可能です。

ではどこを選べばよいのか、という話になりますが、初めにもお伝えしたようにここでも「理想のキッチン」というキーワードが大切になってきます。

「ここのメーカーの食洗器を入れたい」とか「オールステンレスにしたい」という、具体的な要望があるほど、それを実現するメーカーは絞りやすくなります。

そして、いくつかのキッチンメーカーに絞った後はプランや見積りを比較することになりますが、プランを考える際にも考えて頂きたいポイントもやはり3つ存在します。

1.「20年後30年後まで」使用可能なプランかどうか

小さいお子さんがいる家庭であれば、今後一緒にお子さんとキッチンに立つことを想定してキッチンと背面収納の間隔を広めにとったり、ご夫婦二人になってからのリフォームであれば敢えて高いところまで収納を作らないなど、動線も含めたプランを考えたいところ。

また、ビルトインの食洗器やガスコンロなどはもちろん、冷蔵庫・電子レンジなどのキッチン家電もいずれは買い替えることとなります。

スッキリ見せるために家電なども背面収納の扉内に入れるプランも素敵ですが、ある程度サイズが変わることも想定した計画が必要です。

2.床・壁・天井との取り合い

キッチンリフォームはいわゆる本体の入れ替えだけでなく、周囲の壁や床、時には天井まで手を入れる必要が出てきます。

キッチンのサイズが変わって床仕上げを必要とする場合や、もとあったものを無くす場合もその部分の天井や壁の仕上げまでを「キッチンリフォーム」として考えなければなりません。

またそれだけでなく、キッチンが新しくなったのに床や壁がそのままだと、リフォームが終わってから「やはりここも新しくすればよかった…」と後悔することになるかもしれません。

キッチン本体だけでなく、『空間としてのキッチン』をイメージすることが大切です。

3.ダストボックスはどこに置く?

私たち家具蔵も、キッチンをプランする時には必ず伺うようにしているのが、ダストボックスの収納についてです。

最近ではこの部分を気にされる方も多くなり、お客様の方からご質問やアイディアが出ることも多くなってきました。

キッチンのリフォームが終わり冷蔵庫や食器、家電などを収めていくなかで、ダストボックスが最後にとりあえず空いているところに置かれることもままあります。

食器などを取り出す際やキッチンで作業をするときに、その都度ダストボックスを移動しなければいけないようではやはり不便です。

ご家庭によって必要なダストボックスのサイズや個数、置き場所もそれぞれ異なりますが、後回しになりがちなことだからこそ、ちゃんと考えておきたいポイントです。

 

今回はキッチンリフォームについて大まかなポイントをまとめました。

実際にリフォームをされる際には、ここに書いたこと以上に注意すべき点はたくさん出てきます。

家具蔵ではリフォーム作業そのものは行っていませんが、工務店やリフォーム会社、設計士のご紹介のほか、様々なご相談を承っております。

店舗に家具を見にいらした際には、気軽にリフォームの悩みなどもご相談ください。

家具と同様に住まいについても「居心地の良い空間」をプロデュースするという視点で、経験豊富なプロスタッフたちがお話させていただきます。

 

家具蔵の無垢材キッチンの実例はこちらから

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