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壁に絵画を飾るポイントを知って空間をグレードアップ

2019.8.28

住まいを「より居心地の良い空間」にするためにどんな工夫をされていますか?

好きな家具を選ぶのはもちろん、日々座り心地の良い椅子に座りながらお気に入りのモノを眺めるという時間はなんとも豊かな時間です。

そのように考え、壁面収納やローボードなどの収納にお気に入りの食器や家族の写真、季節のお花などを飾っている方も多いと思います。

また、壁などの空いたスペースにはお気に入りの絵画を飾ってホテルのような素敵な空間にしたいな、と憧れる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本の住まいに多い真っ白な壁はすっきりして心地の良い反面、何か物足りなさを感じることもあります。

「でも絵画をセンスよく飾るのは難しそう…」

となんとなく躊躇してしまっている方もいらっしゃるはず。

今回は壁に絵画を飾るポイントをご紹介していきます。

 

絵画を飾る場所を考える


●低い家具の上の空いたスペースに飾る

近年マンションにお住まいの方も多く、主に都心では土地の価格高騰により、いわゆる狭小住宅も一般的になってきました。

そのような限られた空間にできるだけ圧迫感を与えない家具として、高さを低くし、その分幅を出す横長の収納家具やダイニングテーブルをご要望の方も増えてきています。

そうすると気になるのが天井までの空いた白い壁のスペースです。

圧迫感を出さない為に選んだ低めの家具から上の部分。

妙にすっきりしすぎてしまい、返って間延びしてしまうことも…。

そういった低めの収納や家具を受け皿とし、その上の空いた空間をアートギャラリーとしてはいかがでしょうか。

例えばリビングローボードやソファの上に絵画を飾れば、フォーカルポイントとしてそこに視線を集めることができます。

例えばゲストが部屋に入ったときも自然と部屋の奥へと視線が誘われ、空間を広々と感じさせてくれることができるのです。

家具による圧迫感を抑えるだけでなく、視線を誘導し、空間を広く見せるのもインテリアテクニックのひとつ。

大きさとしては家具の約半分くらいの絵画を、中央を揃えるなどバランスをとりながら飾ると全体のバランスも美しいものになります。

●いつも自分が眺められるスペースに飾る

家にいるときに自分が一番心落ち着く場所はどこでしょう?

寝室、という方もいれば、ソファ、ダイニングなど人によってそれぞれです。

そんな「自分の心落ち着く場所」にお気に入りの家具と一緒に絵画を飾るのはどうでしょうか。

寝室ならベッドフレーム上の空いた空間に、リビングならソファの上のスペースに。

疲れて帰って来た時や、ゆっくり寛いで過ごす時間に気に入った絵画を眺めることでいつも心を落ち着かせることができます。

いわゆるその空間のテーマを語る、シンボル的な存在にもなってくれます。

●趣味のコーナーに飾って自分らしさを演出

例えば家事室やキッチン、トイレの壁などちょっとした空間にお気に入りの絵画を飾り、自分だけのギャラリーにするのも絵画の楽しみ方のひとつです。

無機質だった空間が、自分らしさを出せる趣味の空間に早変わりします。

個人の部屋が持てない方にも絵画であれば、飾り棚などの置き場所も必要がないので、壁に飾るだけで簡単に自分だけのスペースを持つことができます。

●子供部屋にお子様の作品をアートとして飾る

保育園や幼稚園に入ると、普段の遊びや行事でお子様が絵を描く機会がグッと増えます。

スケッチブックなどに日常描いた絵もあれば、例えば父の日・母の日に描いてくれた特別な絵はやはり飾っておきたくなるものです。

そんな思い入れのある絵やお子様のお部屋の雰囲気に合った色合いの絵はキッズアートとしてフレームに入れて、きれいに飾ってあげると子供部屋のアートとして空間が華やぎます。

お子様も自分の絵を飾ってもらえることで自信につながります。

また、リビングなどに飾る場合はフレームに入れた後、プロや大人のアートと敢えて混ぜ、ランダムに飾ってみるのも素敵です。

家具に合わせて木製のフレームなどを選ぶと空間により温かみが増しますね。

 

絵画の選び方・飾り方


●最適なサイズや高さは?

絵画を飾る場合、主に美術館などでは絵の中心部が人の目線の平均となる140~150センチくらいの場所に設定されています。

住まいに絵画を飾る時も同様に、床から140~150センチを目安に飾ると良いでしょう。

サイズは大きいものを飾れば華やかな印象に、小さいものを飾ればシンプルでモダンなイメージを出すことができます。空間のイメージに合わせて選びましょう。

●観葉植物の代わりに

「無垢材の家具に合わせて観葉植物を飾りたいけど世話が大変そう」

「下に置くと小さな子供やペットが触ってしまわないか心配」

という声もよく伺います。

そんな方には「ウォールフラワー」がおすすめです。

壁にかけるタイプの観葉植物なのでお子様やペットが触れる心配も無く、空間にグリーンを飾ることができます。

また、最近では本物にそっくりなフェイクグリーンも増えていますので、世話が大変という方はフェイクグリーンをお気に入りのフレームと合わせて飾る方法も良いかもしれません。

更に、とっておきの景色が屋外にあるのであれば、小さな窓を作りその窓をフレームとして自然の景色をアートにしてしまう。

などといった方法も無垢材家具をお使いの方にはおすすめです。

季節の色合いはとっておきのアートとなることでしょう。

●ファブリックと合わせ自分だけのファブリックアートを飾る

ソファやラグ、カーテンなど、お部屋のファブリックの色や柄に合わせて絵画を飾ると全体のイメージがまとまり、統一されたワンランク上の空間が完成します。

気に入った絵画と出会うことができない、イメージに合うものがない、という方は、カーテンやソファに合った色や柄の生地をキャンバスに貼り付け作る自作のアートもオススメです。

一枚の生地を敢えて3つのキャンバスに分けて均等に並べてみたり、サイズも自在に操れることも自作アートのメリットです。

自分だけのアートを飾ってお部屋をグレードアップさせましょう。

いかがでしたか?

お気に入りの家具に合わせて絵画を飾り、自分だけのお気に入りスペースとして空間をグレードアップしてみましょう。

 

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