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ウォールナットのダイニングテーブル、選び方の基準は?

2021.4.14

 

 

ウォールナットのテーブル


 

 

世界三大銘木の1つに数えられる「ウォールナット」。

正確には「ブラックウォールナット」と呼ばれるこの樹種は、高級家具や壁、床などの住宅材料としても用いられています。

深く落ち着いた色合いと、奥行きを感じさせる美しい木目が、重厚さと独特の気品を醸し出しているウォールナットの家具。

黒く輝く褐色の材面は、使うほどに磨き上げられ輝きを増していきます。

クラシカルな空間はもちろん、モダンな雰囲気のインテリアとも自然に調和します。

現代でも家具や建材としてだけでなく、高級車のダッシュボードにも使われているなど装飾的要素の高い樹種となっています。

特にウォールナットのテーブルは非常に人気が高く、その理由には「家族が集まるテーブルにはこだわりたい」という方が多いからという点もあるでしょう。

そんな大人気のウォールナットのテーブルにも様々ありますが、いったいどのような基準で選べばよいのでしょうか。

今回はウォールナットのテーブルの選び方についてみてみましょう。

 

 

「何を基準にして」選ぶのかを明確に


テーブルという家具にはじつは様々な要素が求められます。

素材・適正なサイズ・強度・使いやすさ・デザインを含めた外観、価格…。

どれも大事な要素であり、それらを高いレベルで満たしているのが「良いテーブル」と言えるでしょう。

そのなかで自身が特に重きを置くポイントはどこか。

そこをひとつの基準とすることで、理想のテーブルはより探しやすくなります。

 

テーブルの「質」はここを見る


 

 

これからテーブルを選ぶ際にまず重視してほしいのは、いわゆるその物の「質」です。

ある意味、上記に挙げた「大事な要素」はほとんどがここに凝縮されていると言っても過言ではないでしょう。

素材として、強度や耐久性を高いレベルで兼ね備えているのが無垢材です。

無垢材とは、原木から削り出したそのままの木の塊のことです。

混じりっ気のない木そのものになりますので、木の自然な風合いをそのまま楽しむことができます。

無垢材テーブルでは木目の奥行きが感じられ、見る角度によっても表情を変え、「本物を使っている」という満足感を得ることにつながります。

使い続けることで、剥がれたりしないので風合いも増していきます。

特にウォールナットを含む「広葉樹」でつくられるそれは、揺れや荷重に強く、キズも付きにくいのでテーブルにはぴったりの家具といえます。

そんな無垢材でつくられるテーブルをより楽しむためには、無着色でつくられたものを選びましょう。

無垢材且つ無着色の家具は時間の経過とともに深みや味わいを増していきます。

具体的には色合いが徐々に変わることで、使うほどに愛着を感じることができるのです。

着色した家具や表面材を芯材に貼りつけた家具は、購入した時が一番良い状態です。

それからは着色した部分に傷がつくと芯材が見え、表面材が剥がれてゆきます。

無垢材、無着色の家具はまるでパートナー。

お届け後からともに時を重ね、傷も味わいの一つになりながら世界に1台だけのテーブルに育ちます。

そして「使いやすさ」。

これは「つくり」と置き換えても良いでしょう。

例えば家具蔵では、徹底した乾燥と管理、熟練の職人技による「使いやすさ」を追求しながら高品質なテーブル天板を製作します。

それには幕板などの補強材を必要としません。

シンプルで使いやすく、それによって生じるスペースの無駄などを排除しています。

さらに、天板の表面と裏面、側面の6面全てを同様の仕上げとすることで、より耐久性と快適性を高めています。

また、「フィンガージョイント」は板同士の接合部分をそれぞれ指状に削り出し、互いに組み合わせる方法です。

接合面積が平面と比べ約2倍になり、抜群の強度を持つものとなります。

 

失敗の無いテーブル選びの為に


 

 

こうした高い水準でつくられたテーブルも、自宅に適合するものでなければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。

ダイニングテーブルを選ぶ際、知っておくと便利なのは「1人が食事するのに必要なスペース」です。

各種食器とグラスを並べて食事する際に必要なスペースは、1人あたり幅600mm、奥行き400mm必要といわれています。

4名の場合は対面に2人ずつ並んで座れば幅1200mm、奥行800mmというテーブルサイズが最低限のサイズになります。

ただしこれはあくまで「最低限」。

実際にこのサイズでは隣り合う同士の肩や肘がぶつかったり、距離感も近すぎたりと「快適な過ごし方」は少し難しくなってきます。

互いのゆとりあるスペースや鍋料理などを囲む際のことを考えると、4名でも1500mm~1650mmくらいは必要になってきます。

LDKの間取りが多くなった昨今、一枚板のダイニングテーブルは、まさに「家の顔」になります。

ご家族で一枚板テーブルを囲み、お食事をして、そのままテレビを観たり団欒したり。

来客時の対応や、お子様のお勉強、常に人の集まる場所です。

そこでダイニングテーブルは大きいものを選ぶ方が非常に多くなってきています。

最低限のサイズを知り、動線や間取りをもとに、最大限のサイズを選ぶということもたいへん有益なのです。

こうした知識とともに、間取りをふまえたシミュレーションを行うことも重要です。

私たち家具蔵でも、フリードローイング、型紙を使った採寸、間取り図を基にしたプランニング、3DCGを駆使した仮想空間での確認、などを行い間違いのないテーブル選びをお手伝いしています。

 

ウォールナットのテーブル選びには様々な要素が必要になってきます。

無着色の無垢材であり、熟練の職人技が活きたものであり、適切なサイズであること。

さらには工場直営ショップなどで購入することでアフターメンテナンスへの安心感も生まれます。

家具蔵ではこうした条件を高い水準で満たした無垢材ウォールナットのテーブルを一枚板、共木、耳付き、デザインされたものなど豊富にご用意しています。

受注生産ですからサイズも自由自在です。

豊富な知識を持ったスタッフが長く使うことのできるテーブルをご案内します。

 

家具蔵の無垢材ウォールナット家具のある暮らしの事例はこちらから

 

 

 

 

 


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