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「飾り棚」で空間を華やかに!

2020.6.30

 

自宅とで過ごす、いう機会が以前よりも増えたという人は多いでしょう。

そんな自宅・自室をおしゃれな雰囲気にしたい、と考える人もまた多いのではないでしょうか。

しかし、実際にはどうすれば見栄えのする空間になるのか悩むところです。

全体のレイアウトや家具の配置、小物や植物などのアクセント素材、照明やカーテンなど、いろいろな要素を考えながら、インテリア作り。空間作りは進んでいきます。

今回はその中でも壁面を活かした「飾り棚」にスポットを当てた空間の見せ方についてお話していきましょう。

 

 

フォーカルポイントの使い方


「フォーカルポイント」という言葉を聞いたことがありますか?

インテリアに関する知識を増やすなかで、時折出てくるこの言葉。

よく目にしたり耳にしたりする言葉かもしれません。

室内空間の中で視線を集める目的を持った場所のことを、フォーカルポイントと言います。

例えば部屋に入った時に、ちょうど対角線上にある部屋のコーナー部に高さのあるものや大きさのあるものを置くと、人の視線が自然とそちらを意識するようになります。

元々人は室内に入った時に、自然と対角上に意識が向きやすいということもある為、このフォーカルポイントを活用することは意外と自然に行っていることもあります。

他にも壁に絵や写真を掛けることで、視線を集めるだけではなく空間全体にメリハリが生まれ、空間をぐっと引き締める効果もあります。

このフォーカルポイントの一環として壁面に「飾り棚」を作ることは、昨今おしゃれな空間作りのポイントの一つとなっています。

 

飾り棚とは


飾り棚の魅力は空間に圧迫感を与えず、空間にアクセントを付けることが出来る事が出来る点ではないでしょうか。

最近は簡単なDIYの入り口として、手軽に取り付けが出来る飾り棚を使われる方も増えているように思えます。

賃貸のお住まいで壁に傷を付けたくない、というケースでも壁の下地材として入っている石膏ボード取り付け用のピンを使えば、目立たない程度の穴あけで済みます。

その為、気軽に複数の飾り棚を壁に取り付けることで、魅せる壁とすることが出来ます。

最近は女性でも簡単に取り付けが出来る飾り棚も多く、世代を問わず壁を使ったインテリアが楽しめます。

ただディスプレイするモノの荷重がどの程度あるか、飾り棚を購入する際は耐荷重をしっかりと確認するようにしましょう。

 

ディスプレイにこだわる


壁を一つのステージとして飾り棚を取り付けたら、お気に入りのディスプレイをしていきましょう。

観葉植物やアンティーク雑貨、キャンドルホルダーやアロマディフューザー等、お気に入りの小物を飾ることで快適な暮らしに繋がります。

そうは言っても雑誌に出てくるようなおしゃれな飾り棚の見せ方はどうすれば良いかとお悩みの方も多いはず。

いくつかのコツを抑えることでインテリアとしての魅せ方もこだわることができます。

以下の3点に注意するだけでも十分な飾り方が出来ます。

 

適度な余白を設ける


棚にディスプレイするモノはぎゅうぎゅうに並べず、ゆとりを持った並べ方をしましょう。

窮屈な並べ方よりも余白を持った置き方の方がディスプレイしたモノの良さが際立ちます。

また置き方にも少し工夫をすることで、よりディスプレイ性を目立たせることもできます。

例えばおしゃれなインテリアなどで良く見かける洋書なども、立てて置くのではなく敢えて寝かせて積み上げるようにするだけでディスプレイ感の演出も高まります。

 

高低差を考える


並べるモノの高さを揃えずに、敢えて高いモノの横に低いモノを並べる事で高低差が生まれ、ディスプレイ品による壁面の見せ方に躍動感が出てきます。

この高低差は前述の余白作りにも通じる部分があり、意図的なアンバランス差が逆におしゃれなスタイルを演出します。

ただこちらも気を付けなければならない事は棚にモノを盛りすぎない事。

あくまでも「飾り」という事を意識していきましょう。

 

面積の大きいディスプレイ品は高い位置に置かない


例えば見た目におしゃれな収納ボックスを飾りたいとした場合、その大きさによっては目線よりも低い位置に置くことをお薦めします。

これは純粋に見た目の安定感に繋がる部分です。

見た目に大きいものが上の方に、逆に小さいものが下の方に飾られていると見た目にも落ち着かなく見えますよね。

その為、少し大きさのあるモノを飾りたい場合は、高い位置にならないようにしましょう。

逆に収納ボックスなどを置きたい場合は、手の届く範囲でも下の方に置いた方がモノの出し入れに実用的という側面もあります。

 

オープンシェルフの活用


飾り棚を壁に打ち付けることはどうも気が進まないという方には、置き家具の一つとしてオープンタイプのシェルフを置くことをお薦めします。

置き家具のメリットは設置場所を一つに固定しないので、室内の模様替えもしやすいという点があります。

また棚位置を変えることが出来れば、置くモノの位置を固定することなく、常に置きたいモノを変えることが出来ます。

 

いかがでしょうか。

お部屋の壁面にちょっとした工夫をこらす事で、空間を鮮やかに変化させることが出来ます。

家具蔵各店ではプロのスタッフが空間作り、インテリアづくりのちょっとした工夫についても丁寧にアドバイスを行います。

お気軽にご相談してみてください。

 

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