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ドレッサーデスクを取り入れるメリットとは?

2019.8.10

ドレッサーデスクは女性らしい部屋には憧れの家具ではありますが、

「寝室はベッドでいっぱい」

「リビングに置くものではないのでは」

という悩みや、

「いざどのようなものを置いたらよいのかわからない」

「置き場所に困る…」

などと手を出せずにいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

では、どのようなタイプのデザインなら置き場所をうまくレイアウトでき、メイクを楽しむ自分だけの時間が取れるのでしょうか。

 

ドレッサーデスクの歴史


日本ではドレッサーとはチェストやデスクにミラーのついた家具を指し、昔は「鏡台」と呼ばれ婚礼家具として、ケヤキなどを使い母から娘へと代々受け継がれる家具でもありました。

鏡の起源は池などの水面に自分の姿を映したことが始まりと言われています。

日本には中国から平安時代に銅鏡が持ち込まれ、貴族が化粧や髪型、服装などを整えたことが今の鏡の使い方の始まりです。

室町時代には化粧道具を入れる手箱の上に鏡を置き鏡台として近い形が確認されています。

その後工業化により、庶民の間にも普及したことで明治時代には鏡台は女性の憧れの家具として位置づけられ、昭和に入り洋家具の普及と共にチェストにミラーをつけたデザインが定着しました。

最近ではチェアやスツールを置き、化粧など作業ができるテーブルの機能を兼ね備えたドレッサーデスクのデザインが主流となっています。

 

ドレッサーデスクを置くメリットとは


●収納と作業テーブルが一体化し、片付きやすくなる

基礎化粧品のほか、ドライヤーやメイク道具など女性の身だしなみを整えるための道具は意外と場所をとるものが多いです。

洗面所には他に入れるものも多く、収納場所に困るという方も多いのではないでしょうか。

かといって毎回他の場所から持ってくるのでは返って散らかってしまうことも。

道具を収納する場所と作業する場所が同じなら、片付けも楽にできます。

選ぶ際には化粧水のようなボトルが多いのであれば引き出しの深いタイプを、コンセントの差込口がついたタイプやオーダーメイド品などもありますので自分に合ったデザインを選ぶと良いでしょう。

●自分だけの時間と場所を持つことができる

「座る時間も無いしお化粧をするなら洗面所でも…」

という方も多いと思いますが、一日の中でメイクをする時間はどの年代の女性にも自分のために持つことのできる、限られた時間のひとつだと言えます。

立ったまま終わらせるか、整えられた空間で座って行なうかでは同じメイク時間でも気持ちに大きな差が出るのではないでしょうか。

大切な時間に少しでも余裕がでると日々の生活にも少しずつ余裕が生まれ豊かな気持ちで過ごすことができます。

また、自分だけの家具を所有することで「自分だけの場所」ができるのであれば、忙しい日常の中でもそこに行けば癒しを必ず得られるという安心感が持て、心に余裕ができます。

結果、周りの方や家族とも良い関係が保てることでしょう。

 

ドレッサーのデザインと最適な置き場所を知る


●ドレッシングチェスト

古くは化粧箱の上に鏡が置かれていたことから、収納家具(チェスト)の上に鏡が置かれたものを「ドレッシングチェスト」と呼びます。

チェストとしてたっぷりとものが入るだけでなく、その上にミラーがあることで女性だけの特別な場所として化粧道具やジュエリーなど大切なものを収納することができます。

また、無垢材など木製でできたチェストに同じ材を使ったミラーフレームを合わせることでインテリア性を高めることも可能です。

ただ、収納としての役割が大きい一方で作業テーブルとしての役割はあまり果たせないため、椅子に座ってお化粧をする家具というよりは寝室に置き、身支度をチェックする為の家具として使う方に向いたデザインです。

●ドレッサーデスク

テーブルに小さな引き出しが付き、化粧品やジュエリーを仕舞え、天板の上にミラーを置いたデザインを「ドレッサーデスク」と呼びます。

現在の日本で「ドレッサー」というとこの形を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。

鏡台と呼ばれていた頃はサイズが幅50~60センチほどのドレッサーデスクが主流でした。

片側、もしくは両サイドに引き出しがつくと収納できる量も少なく、作業テーブル面も狭いため、化粧をする以外の作業はできませんでした。

最近の住宅事情を考えると

「化粧をするだけなら洗面所でもできる」

「寝室には置くスペースがないし、リビングで人に見せるのはちょっと」

と躊躇される方が多いのも納得がいきます。

では、もしドレッサーデスクの天板が作業テーブルとして有効に使え、パソコンや趣味のちょっとしたことなどにも使えたらどうでしょうか。

最近ではそんな作業スペースを兼ねた幅1000mm~のドレッサーデスクが増えてきているのです。

オーダー家具ならキッチンのデッドスペースに家事室として奥様用のデスク兼化粧スペースにもなりますし、リビングのサイドボードを兼ねた壁面収納にすれば収納力も増します。

インテリアとして見栄えも良い一石二鳥の家具になります。

普段は鏡を見せたくないという方ならミラーを収納できるライティングビューローも便利です。

更にオーダー家具ならお部屋や置くスペースに合わせて最適なサイズで製作ができるので置き場所に困るというお悩みを解消し、暮らしの質も向上しますね。

また、ダイニングに置く場合、椅子はダイニングチェアと兼用することもできます。

背もたれのないスツールならゲストが来た際の補助椅子となり、使わない時はデスクの下に収納できるため置き場所を取らずすっきりとしたレイアウトが叶います。

 

いかがでしたか?

昔はお化粧をする為だけの場所であったドレッサーは現在ではチェストやデスク、サイドボードを兼ね備えた家具の一員となっています。

どんな使い方をするか、どこに置くかなどご自身にあったサイズやデザインを選び、日々少しの時間でも椅子に座って自分だけの時間をお持ちになってみてはいかがでしょうか。

 

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