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ブックボード(本棚)を選ぶときに知っておくこと

2020.5.19

 

皆さんは最近どんな本を読みましたか?

本を読む行為は知的好奇心の現れとも言います。

内容が面白く一気に読んでしまうような本に出会えると、いつでも読み返せるように手元に置いておきたいという気持ちも出てきます。

そんな本や書籍たちを保管しておく場所といえばブックボード(本棚)。

ただ、ひとことでブックボードと言っても大きさや形も様々です。

今回はブックボードを選ぶ時に気を付けるポイントをまとめていきましょう。

 

ブックボードにはどんな種類があるのか


①オープンラックスタイル

一番ポピュラーに見かける本棚で、扉の無い棚だけのラックです。

扉を開け閉めするワンアクションの無い収納であることで、書籍の出し入れがしやすいメリットがあります。

また背表紙が見えるので、どこに何を収納したかも一目瞭然でわかります。

インテリアの一部として、棚板には本や書籍だけではなく雑貨などのディスプレイ品を置いたりする事で、室内空間に様々なアクセントを取り入れることができます。

②扉付きスタイル

大切な書籍をホコリの付着や日焼けから守ることが出来ます。

また扉がつくことで本棚自体の高級感も増し、室内空間をぐっと引き締めてくれる存在となってくれます。

③スライド式スタイル

前後に書籍を収納する事が出来、必要に応じて全面のボックスをずらして奥側のものを取り出すことができる本棚です。

本棚自体のサイズに対して、前後に書籍を収納することでスペースの有効活用が可能です。

④ディスプレイ棚付きスタイル

本棚の前面にフラップ式の扉がついており、雑誌類などの表紙を見せる事が可能になるスタイルです。

図書館などでは雑誌のバックナンバーを中に収納し、最新号をフラップ扉に立てかけておく光景を良く目にしますが、まさにそのスタイルを自宅で表現したもの。

おしゃれな雑誌の表紙をインテリアの一部として魅せる収納として注目が集まっています。

⑤隙間収納スタイル

本棚の下にキャスターを取り付け、書籍の出し入れの際には本棚ごと動かすスタイルです。

収納しているものは外側から見えない為、あくまでも収納に特化した本棚です。

室内のちょっとした空間を有効活用できるので、見せるや飾る、というよりも収納量をしっかり確保したい方に向いています。

 

 

収納する本の「大きさ」と「量」を知る


書籍も種類によって大きさは様々です。

収納したいものの高さや奥行きによって、本棚自体の大きさも考える必要があります。

美術書や大型の画集などは棚板の奥行きも40cm程度が目安となります。

文庫本や単行本などは15cm程度の奥行きでも大丈夫です。

また本棚に本を並べた際に、奥行きをぴったりにしてしまうと窮屈な印象を与えてしまいます。

少しゆとりのある奥行きの本棚を選ぶようにしましょう。

また実際に収納する書籍の分量もメジャーなどで測っておくことも良いかもしれません。

本棚の大きさを決める指針になります。

 

 

空間に於ける本棚の大きさは


空間の中で本棚がどの様に見えるのか、も意識しながら大きさを決めましょう。

「空間が狭く見えてしまうのが嫌で小さめの本棚にしてしまった為に、結局全ての本が収まりきらなかった」

「壁面収納のスタイルにあこがれて、壁一面を本棚にしたら圧迫感がでてしまった」

等の失敗談は良く聞きます。

置きたい場所に対して本棚がどの様に見えるのか、またどれだけの収納量を持たせるかを平行して考える必要があります。

その為、本棚は「本を収納する」だけの家具ではなく、空間を構成する一部とした見方をした方が良いでしょう。

●天井まで高さを伸ばした壁面収納スタイル

マンションなど、天井壁際に梁が出ている空間には、その梁に合わせた奥行きの本棚を梁下まで伸ばすことで、空間に一体感のある本棚を作ることができます。

先に述べた圧迫感を軽減する為には、本棚の背板を無くす構造を選択するのが良いでしょう。

室内壁面が見えることで本棚本体にも抜け感がでるため、見た目の圧迫感を軽減できます。

梁下まで高さを設けることで地震などの家具転倒防止にも繋がります。

大きさのある書籍を下の段に置くことで、更に安定感も増します。

●腰高の高さに設定をした低めな本棚スタイル

本棚の大きさとして高さを求めるのではなく横方向の幅を広げるスタイルです。

腰窓のある壁面など、窓下の空間を有効活用できる収納として注目を集めています。

高さが低い分、小さいお子様でも手の届く範囲に本を片づけることや、出し入れがしやすい本棚となります。

天板上面には飾り棚として写真や観葉植物などを置くことも出来ます。

上記はごく一例ですが、空間を意識した本棚の大きさを考えることは重要なポイントとなります。

 

お気に入りの本は手元にずっと置いておきたいものです。

とりあえず部屋の空いているスペースに棚があれば十分、と思わずに、空間とのバランスを考えた本棚を置くことで室内のインテリアがまとまり、居心地の良いお部屋にする事が可能になります。

また無垢材・無着色で作る本棚は、その経年変化による味わいや長く使用することのできる耐久性で、お気に入りの本と一緒に、暮らしの歴史を刻んでくれることになるでしょう。

 

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