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無垢材でつくるベンチの活用法

2020.12.9

 

 

「ベンチ」と聞いて思い浮かぶのは、いわゆる公園に置いてあるような長椅子ではないでしょうか。

そう、ベンチとはつまるところ「長椅子」なのですが、このベンチをインテリアのひとつとして取り入れる人が増えています。

特に無垢材で作られたベンチは頑丈で長持ちします。

また、「木の温もり」も併せ持つので、空間にあるだけでも雰囲気があたたかく様変わりします。

多人数で座る、という本来の用途以外にも様々な活用法がある便利な存在です。

今回はそんなベンチのお勧めの活用法をまとめていきます。

 

 

便利なベンチの活用方法 その1.食卓の長椅子


やはりベンチと言えばこの使い方が王道でしょう。

背もたれやクッションが付いたベンチであれば割と長時間座ることもできます。

背もたれが無いシンプルなタイプであれば出入りがしやすく、高さも無いので圧迫感も軽減できます。

壁付けでレイアウトもでき、省スペースになります。

また、ダイニングチェアよりも出入りの際に大きく引き下げるようなアクションも少なく済むので、引き代が取りにくいコンパクトな空間でも活躍します。

お子様が小さい時や来客が多いご家庭では重宝するでしょう。

さらに背もたれが無いもの且つ、座面が板状のものなら以下でご案内するような活用方法も拡がります。

 

便利なベンチの活用方法 その2.ディスプレイスペースとして


観葉植物や趣味の小物、写真等を飾るディスプレイスペースにも。

また、背もたれがあるタイプは背もたれにブランケットを掛けるなどで空間のアクセントをつくることもできます。

 

便利なベンチの活用方法 その3.TV台として


背もたれが無く、座面がフラット・板状のものはテレビ台にもなります。

一般的なテレビボードは収納が付いていて、そのことから存在感が強くなることがありますが、ベンチであればスッキリしていて、見た目が軽やか且つ綺麗なテレビ台になります。

ただし、配線が丸見えになるので、それらを上手く束ねて処理しないと、乱雑なイメージも生まれてしまいますので注意が必要です。

 

便利なベンチの活用方法 その4.リビングテーブルとして


ベランダに繋がる掃き出し窓から垂直方向にソファがあり、その正面にAVボード、とうのは家具のレイアウトの王道です。

その場合、ソファとAVボードの間が回遊スペースとなりますがこの部分にリビングテーブルを置くと回遊しづらくなることがあります。

そんなときはベンチの出番です。

たいていのリビングテーブルよりも奥行きが浅いので、回遊スペースを確保しやすくなります。

多くのものは座面高が400ミリ程度なので、一般的なリビングテーブルとほぼ同様の高さでもあります。

ソファに座りながらものを取ることや、書き物をするのに丁度良い高さです。

元々はベンチですから、来客時には本来の使い方で着座人数を増やしても良いでしょう。

こちらも背もたれが無く、座面がフラット・板状であることが条件となります。

 

便利なベンチの活用方法 その5.スツール


ベンチと言えば、長椅子を想像される方が多いと思いますが、短く作ることでスツールにもなります。

スツールとはコンパクトな椅子で、背もたれが付いていない椅子を指します。

長椅子と違い、置き場所を選ばないので、玄関先に置いて靴を脱ぎ履きする際に使用することや、ベッドサイドにレイアウトしてデスクライトやスマートフォンや眼鏡・時計を置くナイトテーブル代わりにすることも可能です。

 

便利なベンチの活用方法 その6.収納として


箱型のベンチには、座面を開けることで中にものを収納することができるものがあります。

食料品のストックや日用品、ブランケットやラグ等の季節物を仕舞っておくことが多いようです。

お部屋がコンパクトで収納スペースが中々取れない時やモノが多い方には便利な活用方法です。

 

使いやすいベンチのデザインは?


ベンチにもいくつかの代表的なデザインがあります。

以下の4点が主なデザインです。

1.背もたれ付き&クッション付き

2.背もたれ付き&クッション無し

3.背もたれ無し&クッション付き

4.背もたれ無し&クッション無し

 

1.背もたれ付き&クッション付き

日々の生活の中でベンチに座る時間が長時間(2時間以上)になる場合はおススメです。

基本的には座るという用途以外で使用するのは難しいので、融通が利きづらいのが難点です。

また、クッションがへたった際の交換が出来ないモノや張替費用が高額なモノもあるので、購入する際は注意が必要です。

2.背もたれ付き&クッション無し

公園にあるような木製のベンチがこのタイプであることが多いです。

屋内だけでなく、ガーデンインテリアとして庭にレイアウトする事も出来ます。

3.背もたれ無し&クッション付き

食卓に合わせることや壁際に置く事も出来るので、便利です。

背もたれが無い分、圧迫感がないことや立ち座りがし易いといったメリットもあります。

ただし「背もたれ付き&クッション付き」と同様に、メンテナンスの際に問題が生じることが多々あります。

4.背もたれ無し&クッション無し

最も融通が利くデザインです。

腰掛けとしてだけではなく、先に挙げたようなディスプレイスペースやリビングテーブルとしても活用出来ます。

子供が小さいうちだけベンチにしたい、今は来客が多いけど将来は分からない、色々なお部屋で多目的に使いたい、模様替えを頻繁に行う等、ライフスタイルの変化に対応し、飽きが来ない工夫をしたい場合はこのタイプがおススメです。

シンプルなシルエットのモノが多いですが、座面や脚の形状によって見た目の印象が大きく変わるので、お気に入りの1脚を見つける事が出来ることでしょう。

 

様々なデザインがあり、用途の工夫も色々と出来る便利アイテムのベンチ。

さきに挙げたような多種多様な使い方も考慮するならよりシンプルなものがお勧めです。

シンプルであればやはり素材にこだわりたいもの。

木製のベンチで素材にこだわるなら無垢材のものが良いでしょう。

素材そのものが丈夫で、且つ「無着色」のものであれば、経年での色合いの変化を楽しむことができ、キズやへこみなども修復できます。

私たち家具蔵でも、様々なデザイン・サイズ・樹種のベンチをご用意しています。

各店舗ではそれらを体感でき、お住まいに合った一脚をスタッフがご提案します。

使い込むほどに味わい深くなる、熟練の職人が手仕事で丁寧に作った、とても頑丈で長持ちする無垢材のベンチ。

ベンチをお探しの場合はお気軽に足をお運び頂ければ幸いです。

 

家具蔵の無垢材ベンチのラインナップはこちらから

 

 

 


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