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本棚(ブックボード)を選ぶ時のポイントは?

2019.12.10

 

もしかしたら図工の時間や、DIYで本棚を自作したことのある、という人も居るかもしれません。

本や書類は、自宅やオフィスなどで大きなスペースを占拠しがちです。

本を収納できる家具がないと、部屋が散らかるだけでなく、仕事で必要な資料が見つからないなどのトラブルになりかねません。

ご自身の部屋にぴったりの本棚を選んで、快適な生活や仕事の環境を実現しましょう。

今回は「本棚(ブックボード)」の選び方のポイントを紹介します。

 

本の量を見極める


本棚(ブックボード)を選ぶにあたっては、収めなければならない本や書類の量をまず把握しましょう。

お持ちの書棚に収まりきっていない本や資料のほか、無理やり押し込めているような本の冊数も数えてみるといいでしょう。

必要な収納力を考えるには、本を並べてメジャーで測るのが、最も正確です。

百科事典など特別な高さがあるような本は別枠で測っておくと、適切な棚の組み合わせを選ぶうえで参考になります。表紙やタイトルを隠しておきたい本も、別枠で測っておき、扉付きの棚に収納するプランを立てましょう。

本や書類は、捨てない限り増え続けるので、余裕を持った収納力を確保するのがおすすめです。

写真集や画集など表紙が見栄えのする本は、装飾用のアイテムとして、「ディスプレイ本棚」に飾ることも考えましょう。

 

 

本棚(ブックボード)のサイズを選ぶ


まずは本棚(ブックボード)を設置する予定の場所の幅や奥行きを測りましょう。

それぞれの長さの限界を把握していないと、サイズの合わない本棚を選んでしまうことになりかねません。

書類の収納に使う場合は、A4サイズのファイルケースを入れておけるサイズが必要となります。

棚の内寸の奥行きが27~28センチ程度あるといいでしょう。

写真集や画集などの大型本を収納した場合は、奥行きにゆとりがある棚に収納すると、ゆったりとして、インテリア性も高くなります。

下の方の段に収めるようにすると、全体的に安定感が得られます。

本棚(ブックボード)から本がうまく取り出せなくなる原因となるのが、一つの棚の手前と奥に2列にわたって収納する「2列収納」です。

2列収納だと、奥に入れた本のタイトルが見えなくなるため、使い勝手が一気に悪くなります。

棚の内寸の奥行きは、15センチもあれば、通常の単行本(A5サイズ)がすっぽり収まります。

文庫や新書本なら内寸の奥行きが12センチもあれば十分です。

必要以上に奥行きのある家具にしないことで、部屋も本もすっきりします。

 

空間のなかでのレイアウト


本棚(ブックボード)は、一番高い部分が手に届く位置にあったほうが良い、という方もいます。

とくにリビングや子供部屋では、高すぎる家具は不便です。

最上段が目の高さを超えないようにすることで、本のタイトルも見やすくなります。

また、2つの本棚を部屋の隅に「L字型」に配置するという方法もあります。

L字にすると、デッドスペースになりがちな部屋の角のスペースを有効活用できます。

収納重視であれば天井まで作るのも一案。

本は知らない間に増えていくものです。

書斎のように集中的に本を収納したいスペースでは、天井まで壁全体を本の収納としたいものです。

上の部分の空間を無駄にせず、スペースを有効に使えます。

さらに、背面が化粧加工された本棚(ブックボード)は、間仕切りとしても機能します。

プライバシーの確保や部屋の目隠しといった役割も意識して選ぶという視点も大切です。

 

棚板の位置は適当か


いつでも自由に棚板の高さが変えられる「可動式」の棚は魅力的です。

さまざまな大きさの本を効率的に収納でき、本棚のスペースをフルに活用できます。

本棚に(ブックボード)置けるのは、本や書類だけではありません。

文房具や事務用品も置けます。

移動式の棚をうまく使えば、下の段に大型の写真集などを入れて、上の段には小物を置いたりして、臨機応変に使うことができます。

 

箱と棚板というシンプルな構造の本棚(ブックボード)は、質感の違いなどがハッキリと分かりやすい家具と言えます。

リビングやダイニング横など、比較的目に触れることも多い家具なので、是非素材にもこだわって選んでいただきたいと思います。

細かな違いですが棚板の厚みやフレームの作り方で、数年で壊れてしまうのか、数十年使い続けられるのかが異なります。

家具蔵ではお客様一人一人のご希望に応じて、本棚(ブックボード)もオーダーで作り上げます。

本棚(ブックボード)だけに留まらず、収納家具で何かお困りのことなどあれば、お気軽に家具蔵各店にお問い合わせください。

 

家具蔵の無垢材ブックボード(本棚)のラインナップはこちらから


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