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飾り棚を効果的に活用するには

2020.5.25

 

時代と共にリモートワークも進み在宅時間が増える中、今まで気にならなかった家具のことが気になったり、何気なく使っていた収納を見直してみようと考えている方も多いのではないでしょうか?

そして外出できない分、少しでもお部屋の中での暮らしを明るくしたいという事で、花などの植物や絵、雑貨などを置く飾り棚を検討するという方もいることと思います。

ただ「以前にもトライしてみたけれど何をどう飾れば良いのかが難しく諦めてしまった…」という方。

「今も飾り棚を置いているけれども、いまいちバランスがとれていない」

という方のために、今回はお部屋を一層オシャレに引き立ててくれるアイテム、飾り棚についてお話ししたいと思います。

 

 

まずはメインを決める


家具を選ぶときも、またお料理や洋服選びにも共通していますが、はじめにこれをメインにするというヴィジョンがあると、それを中心にベースとなるカラーやアクセントは何が良いかなど広げやすくなります。

また、飾り棚のサイズについても大きなモノをメインにするのであれば、それに見合ったサイズの棚が必要となりますし、小物を中心にするのであれば棚自体もコンパクトにまとめる必要があります。

 

置くモノの量は部屋とのバランスを考える


全体的にモノが少ない部屋と多い部屋では、飾り棚に置くモノの量も変わってきます。

飾り棚をフォーカルポイントとしてお部屋のアクセントにしたいのに、なんだか目立たないという場合には、量についても見直してみてください。

比較的モノが少ない部屋で、飾り棚の部分だけボリュームがあるとやりすぎた印象に

一方でモノが多い部屋で、飾り棚の部分だけスッキリしてしまうと目立たなくかえって他のところに目が行きます。

また、他の家具のサイズとの相性を考えることも一つのポイント。

例えば、ソファの後ろの壁に飾り棚を設置する場合、ソファの横幅を基準とします。

長い棚1段にする場合は、ソファの幅よりも大きくならない程度に。

またコンパクトな幅の2段にする場合は、高さだけでなく、取り付け位置を左右にずらすことで幅を調整できるので、マスキングテープなどで位置を仮決めして写真を撮って見比べながら決めると良いでしょう。

 

飾るもののバランス


1段に複数のアイテムを飾る場合、その高さや大きさに応じたレイアウトを考えることが必要です。

「高さ」については、中心に高いものをレイアウトし全体的に三角形になるように配置するとバランスが良く見えると言われています。

百貨店のショーウインドウなども、よく見て見るとこのルールに沿っていることが多くあります。

また、同じものを複数個飾るときは均等な距離にまとめて置き、種類の違うものは散らしておくこと。

そのことでレイアウトにリズムが生まれ、高さのルールと合わせるとさらにバランスよく見えます。

 

「余白」が大切


絵や文章、そして広告などもそうであるように、視線を集めるものには、それと相反するブランクが必要です。

初めから効果的にスペースを空けるというのは難しいかもしれませんが、まずは好きなものをバランスを考えながら置いてみて、そこからは「引き算」の美学です。

例えば洋服をコーディネートするときに、鏡を見ながらアクセサリーやバッグの「あり」と「なし」を見比べたりするように、一度置いてみて違うと思ったら引いてみながら、バランスを決めると良いでしょう。

また、飾り棚自体の置き方についても「余白」が大切です。

左右に壁の空白部分を残すくらいゆとりを持ってサイズを決めることを意識しましょう。

 

季節のコーディネート


クリスマスやひな祭りなど、シーズンに合わせたコーディネートに飾り棚を使う方も多いことでしょう。

季節ごとにコーディネートを考えるのは楽しいですが、全体をその都度変えるとなるとちょっと大変かもしれません。

そういう場合は、季節によって変える場所を決めてそこだけを変えるというのも一つのやり方です。

棚の上の方は、脚立を持ってきての作業になってしまうということもあるので、出来るだけ目線の位置までで定位置を決めると、管理しやすくなります。

シーズンで変える部分以外は、少し手直しをしたり掃除する程度として置けば、ストレスが少なくて済みます。

 

 

窓の大きさで考える


飾り棚自体のサイズに迷った時、他の家具のサイズの他にも部屋の窓の大きさを基準にするという考え方もあります。

縦長のFIX窓や縦すべり窓がある場合には、飾り棚も縦長のシルエットのものを合わせたり、横長のハイサッシの下であればその窓枠の幅に合わせて横長にして段数は少なくするなど、窓の大きさと壁の面積のバランスが飾り棚の印象を変えます。

完全に窓の大きさに合わせなければいけないということではありませんが、窓の形は一つの基準になります。

 

実用的に使う場合


飾ることがメインの飾り棚ですが、腰高の高さの棚は本棚の代わりとして使ったり、文房具などの日用品を置くのにちょうど良い高さで、何かとモノを置くのに便利です。

その場合もひと工夫することで、印象が変わります。

本の場合は、背表紙の文字や色が気になってしまいますが、ブックカバーをすることでその色調をコーディネートしたり、文字を隠すことが出来ます。

また、その置き方も立てて置くだけでなく敢えて平積みすることで、リズム感を出すなど演出次第でインテリアの一部になってくれるのです。

そして文房具など細かいものを置くときは、ちょっと箱やカゴを取り入れることで棚全体の雰囲気に合わせることが出来ます。

 

ここまで、飾り棚のアイデアをいつくかご紹介しましたが、参考になりましたか?

飾り棚を使っている場合もこれから検討するという場合も、全部のポイントをはじめから完璧に、というのは難しいこと。

まずは、やってみて少しずつ手を入れていくというのが理想的ですね。

家にいる時間が多くなって「ちょっとトライしてみようかな」と、前向きな気持ちになって頂ければ幸いです。

 

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