vol.076 東京都 K様邸
ウォールナットの無垢材テーブルと無垢材チェア
「自然のままに生きるのが好き。だから家具蔵の無垢材の家具にもすごく惹かれるものがあるんだろうね」
というK様。
引っ越しパーティーのときには、友人の蕎麦店主にこのテーブルで直に蕎麦を打ってもらったのも良い思い出。
「テーブルクロスやランチョンマットは僕には必要ないね。キズや汚れも風合いに変わるのが無垢材家具の良いところ。それでどんどん愛着が湧いてくるんだから」
モノにも人にも執着しない主義と語るK様ですが、
「この家具は特別。ずっと一緒」
と毎日の暮らしの歩を一緒に進めるパートナーとして愛用頂いています。




