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大きなテーブルで得る「ゆとりのある」暮らしとは?

2023.5.17

 

 

「その役目を果たすもの」というところまで含めれば、ダイニングテーブルは多くの家庭でまず間違いなく置いてある家具の一つです。

ある程度のスペースを要することから家具選びを行う際には「いの一番」となることも多い存在ですが、必要とされる大きさや配置は家庭によっても様々で、デザインや素材も多様なことから「選ぶ基準」は人によっても異なることでしょう。

ここでその基準のひとつに「できるだけ大きなもの」という選択肢を付け加えることで心身ともにゆとりのある暮らしを享受することができます。

 

ダイニングテーブルという家具の役割の変化


 

 

なぜ「できるだけ大きなもの」が良いのか。

その理由はダイニングテーブルが持つ役割の変化にあります。

ダイニングテーブルとはその名の通り、食事をとるためのテーブルであり、それが基本的かつ絶対的な役割となります。

ダイニングルームやダイニングスペースは食事をするための場所であって、それ以外のことは他の場所で行う。

そうした考えはある意味一般的です。

個々の作業や余暇は個室で、家族団らんの時間や来客の対応は別室または別スペースで。

そうした考えはある意味普遍的なものでもありました。

しかし、こうした事情は変わってきています。

リビングと間続きになったリビングダイニングの間取りが一般的である今日、ダイニングテーブルの役割も多様化し、その結果、そこ(=ダイニングスペース)で過ごす時間も長くなっているのです。

食事は当然のことながら、個々の作業やあるいは在宅ワークにおける仕事の場にもなり、スマホやタブレットの普及により、ダイニングスペースにいながら映画やドラマを個々で楽しむこともできます。

来客への対応もダイニングテーブルで行うようになり、こういったことはもはやスタンダードとなっています。

「そこで過ごす時間」が長くなったことで、ダイニングテーブルには「それに相応しい大きさ」が求められるようになってきました。

 

大きなテーブルは様々なシーンで使うことができる


 

 

ダイニングスペースが家族皆の集まる場所であり、様々な場面で使われる場所だからこそ、ダイニングテーブルは重要視されます。

それは「個々がそこで過ごす時間が長くなる」ことを意味し、あらゆる用途に応えなければいけない、ということでもあります。

様々な作業への効率性などを考えると、やはりテーブルは大きいサイズであるほうがベターです。

テーブルは大きいサイズにしてこそ「様々なシーンで使うことが出来る」ようになるとも言えます。

一台で多様な使い方が出来るものとなると、全員が同じテーブルで、例えば食事など、同じことをしているとは限らなくなります。

誰かは食事をしている、その隣で誰かは書き物をしている、ということもあるでしょう。

そこには適度な距離感が必要です。

「パーソナルスペース」というものがあります。

これは平たく言えば「自分を中心にこれ以上他者に近づいてほしくない距離」のことを言います。

どんなに仲のいい者同士でも程よい距離が無いと、本当に心地の良い場所にはならないものです。

最低限これを保持できる、そのうえで作業性も効率が良くなる。

そのような場所であれば、互いにリラックスして過ごすことが可能です。

広くスペースを確保することで互いに快適に過ごせるのです。

皆が常に使用する、もしくは集まる場所になるダイニングテーブルが大きいサイズであるほうが良いことは、この点からも論理的に導き出されます。

 

大きなテーブルは「来客も安心のゆとりある空間」を生む


 

 

大きなテーブルは「ゆったりとしているからこそ得られる心地よさ」、つまり心身ともにゆとりをもたらします。

人は広いスペースでは心理的にも身体的にも、よりストレスなく開放的に過ごすことができます。

これはダイニングテーブルという限定的なスペースにおいても同じことです。

来客の対応の際にも「心のゆとり」を生み出すことでしょう。

食事の際に小さなテーブルで隣の人を気にしたり、料理が置ききれずゲストに気を使わせてしまう事もあるかもしれません。

大きなテーブルならそういった煩わしさもなく安心です。

 

「大きすぎて失敗した」という事態を防ぐために


 

 

一方でダイニングテーブルを大きくすることは「空間に対して大きすぎた」という失敗を招くリスクもあります。

使用人数しかり、空間とのバランスからのテーブルの大きさの決定が重要ですが、回遊や椅子の出し引きに必要なスペース、他の家具との適切な距離感といった数値を覚えておけば失敗することはありません。

ベストなのは間取り図などから専門の知識を持つ家具販売店でサイズを見てもらうことです。

様々な手法からのシミュレーションでベストなテーブルサイズを割り出してくれます。

 

 

今日ではカウンター越しにダイニングスペースとキッチンスペースが連続するオープンスタイルのキッチンがもはや定番となっています。

そこに求めたのはおそらく「家族のつながり」です。

みんなが集う場所、一日一回は互いの顔を見て過ごせる空間、そんな場所があることが暮らしの中の幸せであり、豊かに過ごすためのポイントとなります。

それがサイズの大きなダイニングテーブルであれば実用性を兼ねた賢い選択となるはずです。

 

 

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