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壁面収納の選び方で大事なポイントとは?

2019.4.27

壁面収納の選び方


壁面収納の選び方の肝は、デザイン性と実用性の両方を兼ね備えた家具を見つけられるかどうかです。

大きな壁に張り付くようにして設置する壁面収納は、部屋の景観を大きく左右する収納家具であり、特に壁紙との相性は重要です。

白い壁ならシックで落ち着いたデザインの壁面収納がマッチします。

温かみのあるデザインを重視するなら木目調、こだわるなら無垢材でつくられた壁面収納を選ぶと良いでしょう。

部屋全体の印象に違和感を出さないような家具を選ぶことで、失敗のない壁面収納家具を選ぶことができます。

 

サイズは要注意


また、サイズもデザインと実用性の両方に影響する重要な要素です。

壁一面にピッタリと埋まるような壁面収納は、確かにたくさんの小物やグッズを収納できるものの、その分壁がせり出してくるイメージがあり、圧迫感を感じることにもなりかねません。

普段リビングにあまり小物を置かないのに、たくさんの引き出しが付いた収納家具を購入しても意味がありません。

過不足なく収納できるサイズはどのくらいか考えた上で、購入したい家具のイメージを固めましょう。

そのためには、今の住まいに壁面収納を設置したとしてどんな形で使われるのかをイメージする必要があります。

もう一つ、奥行きも要チェックです。奥行きが深いほどたくさんのグッズを収納できますが、当然場所を取る上に深すぎると収納した小物が取り出しづらくなりかねません。

一見すると奥行きが深いほど容量も増え、効率性も高まるように思えるかもしれません。

ですが、収納できる容積が多いほど便利になるとは限らないのです。

DVDやCDなど、あまり場所を取らないアイテムを収納するのか、それとも服やシューズなど収納するのに多少奥行きが必要なグッズを収納するのかを考えた上で奥行きを決めなければなりません。

これらサイズや奥行きに関しては、実物を見てみないとイメージが湧きづらいのも事実です。

できれば注文するものやそれに近いものが展示してある実店舗で実物を間近でチェックして、大きさと奥行きをイメージしやすい形にしておきましょう。

ネット通販で購入する場合、このサイズのイメージのズレが致命的なミスに繋がりかねません。

上台(上置き棚)をどうするか


壁面収納を購入する際、購入者を悩ませるポイントが上台(上置き棚)です。

たくさんの収納スペースを全て活用できるケースはそうありません。

ひょっとするとあまり使われない引き出しや棚が出てきたり、あるいは収納するほどではないものを無理やり詰め込んで空白を埋める方法もあるでしょう。

そして、上置き部分は自分の手が届かなかったり、高い位置にあるため普段使いするには少々取り出すのが面倒になったりと、不便な一面があることも否定できません。

本当にその上置き部分は必要なのか、予算を底上げしてまで用意する必要があるのか、今一度考えての購入がベターです。

腰高程度の収納家具が壁から壁まで巡らされた収納も、むしろ壁の上部に余白が生まれることで空間を広く感じることができたり、絵画などを飾ることもできるので、空間の奥行き感を助長したレイアウトも可能です。

適材適所の収納性と、それを十分に踏まえた収納計画・全体のレイアウトプランが重要です。

 

だからプロスタッフがいる実店舗でオーダーする


あとは、購入した壁面収納が使いやすい環境にあるのかをチェックしましょう。

例えば扉の開閉に必要なスペースが収納の前面に確保されているか、その前に人が立っても不便ではないか。

近くのドアや壁と干渉しないか?

他の家具との余白のバランスは?

必要な収納量をきちんと満たしてくれるか?

空間全体とのバランスは?

家電を配置する場合の配線計画も十分に考慮されているか?

こうしたことは経験や知識がないとなかなか考えがまとまらず、その意識もままならないもの。

購入して、住まいに届いてから「失敗した…」とならないためにも、経験と知識が十分にあるプロスタッフがいるところに相談しながら計画を進めるのが一番です。

またWEBなどでメール上でやりとりをしながら詳細を決めていく場合もありますが基本はやはり担当のスタッフと顔を合わせて実際の打ち合わせを重ねながらプランを進めていくのが失敗しない手順です。

文章では伝わりにくい、細かなニュアンスも口頭であれば伝わる場合もありますし、何よりも安心感が違います。

オーダーを掛けたいメーカーが遠方にあって実際に足を運びにくい、という場合を除いては極力直接の打ち合わせを重ねることをお勧めします。

また、可能であれば設置する現場を実際に見てもらう、これも大事です。

いざ搬入・取り付けの段階でわずか数ミリ・数センチのずれで想定の場所に収まらない、という事態は避けたいもの。

そうならないためにも実際の現場を確認してもらい、当日まで間違いの無い準備をしておくことはとても重要です。

家具蔵では現場経験豊富なスタッフが様々な事例を引き合いにしながら一人一人に合ったプランをご提案します。

自分だけの「使いやすく、暮らしやすい」収納家具をお考えであればお気軽にお声がけください。

 

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