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無垢材家具で住まいをコーディネート!

2019.4.3

「無垢材無着色」の家具の魅力


ダイニングテーブルやダイニングチェアをはじめとした家具。

日々の暮らしの中で傷が付くなど、購入したばかりの頃とは状態が変わります。

いわゆる突板・合板の家具は経年で傷んでくると表面材が角から剥がれてくるといったこともあります。

一方で無垢材家具は、傷こそつきますが表面が剥がれる、といったこともなく、傷みも程よく味になってくれる点は大きな魅力です。

ただし、無垢材家具にも「着色」したものと「無着色」のものが存在します。

●無垢材「着色」家具

着色とはいわずとしれた色を塗ったもの。

無垢材でも着色した家具は、手に入れて間もないうちは美しい状態ですが、年月が進むにつれ色がくすみ、ぶつけた所なども塗装が剥がれてきたりします。

いつもピカピカにしていなくてはならない、傷をつけてはいけない、と気を使いながら使っていくのはたいへんです。

また、着色料を塗られた状態では本来の木の持つ色合いや木目などの美しさを感じることは難しくなります。

●無垢材「無着色」家具

無垢材無着色の家具は木が本来持つ経年での色合い・風合いの変化を楽しむことができます。

使い込むごとに色艶も増し、味わい深い表情に変わっていく中で「色褪せ」といった言葉は縁遠いものです。

もちろん傷も付きます。

ただ、その部分が剥がれるようなことはありませんし、むしろその傷が風合いになっていくのです。

傷を気にしながら使う、なんて心配とも無縁です。

いわば「日々の暮らしの記憶」も、やがてあちらこちらに刻まれていくことでしょう。

そして年月を経た無垢材無着色の家具は「時間の色」とでもういうべき独特の味わいを醸し出します。

艶やかさを帯びていく木肌は、手に触れ、腰掛けるごとに、使う人の心と体にしっくりと馴染んでいきます。

 

無垢材家具でトータルコーディネート


よく聞くお話に「同じ色合いで家具を揃えたのに何か全体がちぐはぐ…」といったものがあります。

これは着色しているものは一見同じように見えても、製造元やつくられた時期によって微妙に異なるためです。

それらを並べて置いてみると違和感が残るのです。

無着色の無垢材家具はどうでしょう。

自然のものであり、天然の色素の素材である無着色の無垢材家具は様々な色素が重なり合って目に映ります。

つまり、「〇〇色」といった概念はなく、言ってしまえば合わない組み合わせは無いのです。

樹種を揃えれば家具の古い・新しいは関係なく統一感が出て空間のグレードが上がります。

仮に違う樹種で揃えても、ある程度のセオリーさえ守っていれば問題なく、むしろ空間に彩りが増すのです。

大きな空間のインテリアをまとめる手法として異なる樹種で「ゾーニング」を行うのも一つです。

例えば、ダイニングはチェリーで、リビングはウォールナットで揃えて、各々のシーンにふさわしい木を選んだことで、より深い集中やくつろぎ、楽しさが得られるという考え方です。

無垢材無着色の木同士だからこそ成立するインテリアとも言えます。

あとはウレタン塗装・オイル塗装など仕上げによっても質感は変わるので、そこは全て揃えていきたいところです。

質感が異なるものがあることは全体の雰囲気にかなり影響します。

手入れの方法などもふまえて、どちらで統一し、それでまとめていくかを購入の際にはしっかりと確認してください。

あとはある意味、自由。

グレードの高い、質感と風格のある上質な空間ができあがります。

 

間違いの無い家具選びの方法は


購入した時、それが届いた時はどんなも家具でも当然、満足感はあるはずです。

しかし、家具のような長いスパンで考える買い物は、5年後や10年後にその買い物の価値が判別されます。

「数年、数十年後にどのように思えるか」「愛着を感じられるのか」

そういったことを想像しながら買い物をすれば失敗することは少なくなります。

「まだ使えるけど買い替えたい」と思った経験は誰でもあるもの。

ただ、大きな買い物になる家具についてはその様なことが無いように、もし家具を買い替える際は無垢材無着色の家具であれば長い期間の使用が可能です。

ただ良い家具だけを揃えるだけではなく、

「居心地の良い空間を創る工夫をすること」

「愛着の持てる家具を真剣に探すこと」

が大切になります。

家で気張らずゆったりと過ごす為には「人が憩う場所」であるべきです。

家具を選ぶときには、誰もがそこで寛ぐ自分や大切なひとのことを想い、生活スタイルに合った家具を選んでもらえればきっと満足いくものになるでしょう。

家具蔵では長く木の家具を愛してもらう、木の良さ・風合いで癒されてもらうことを前提に厳選した無垢材を無着色で製作し、ご案内しています。

まずは店舗で、その良さを実感してみてください。

色を塗っていない木の表情の多彩さに驚くはずです。

 

家具蔵の無垢材へのこだわりをまとめたページはこちらから

無着色の無垢材家具のある暮らしをご紹介した事例集はこちらから

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