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チェリーの無垢材テーブル、選び方のポイントは

2020.8.1

 

毎日の食事の際に、その中心となるテーブル。

テーブルを囲んで、家族や友人とワイワイと食事をしながら過ごす時間は何とも変えがたい、楽しい時間ではないでしょうか。

その楽しい時間の舞台にもなるテーブルという存在。

つくりや素材にこだわりを持って選ばれている方も多いことでしょう。

テーブルの素材は多々存在します。

無垢材、その他の木製、ガラスのもの、大理石etc…。

その中でも多くの方から高い支持があり、憧れにもなっている無垢材のもの。

では、なぜ多くの方は無垢材のテーブルを選ばれているのでしょうか。

それは、きっと他の素材に比べて温もりや安心感といったものが得られるからかもしれません。

そんな無垢材のテーブルの中でも、特に人気の高いもののひとつに数えられるのがチェリー(アメリカンブラックチェリー)の無垢材テーブルです。

今回はそのチェリーの無垢材テーブルの選び方、見分け方について調べてみます。

 

 

チェリーの人気の秘密


チェリーは、時間の経過による変化が劇的で、最初の段階から比べると、その表情を大きく変えていきます。

はじめは淡い薄桃色(薄いピンクのような色)をしていますが、徐々に赤みが増していき、最終的には濃い赤褐色へと変化。

経年変化による風合いの変化という、無着色で仕上げた無垢材ならではの特性を実感できます。

木肌は緻密で滑らかであり、磨くことで美しい光沢が増し、水に強く耐久性にも優れています。

また、生長の過程や気候の変化などの影響で、「リップルマーク」と呼ばれる独特のさざ波のような紋様が表れることもあり、その濃淡は多くの人を魅了します。

樹液を多く生成するため、生命力の強い木ほど黒い樹液の塊である「ガムポケット」が見られるのも特徴となります。

生長の証を木目に残すことで、同じチェリーのテーブルでも一枚一枚に異なる、独特の存在感があります。

時間を重ねながらじっくりとその変化も楽しむことができることから、世界的に高い人気を集めています。

 

チェリーの無垢材テーブルの見分け方


チェリーは個性豊かな木目やリップルマークやガムポケットのようなキャラクターマークがあります。

元々無垢材テーブルは、天然もののため1枚1枚表情は異なります。

特にチェリーはその個体差が大きい樹種といえるでしょう。

自然が生んだ表情ゆえ、その表情に「これが良くてこれは良くない」ということは全くありません。

人と同じで、性格や顔の好みは人それぞれなのです。

抽象的な表現になりますが、自分にとって感性や相性の合う一枚を選ばれると良いでしょう。

木目への感性や相性というのは、テーブルに何を求めるかによって変わってきます。

気持ちを落ち着かせてくれることを求めるのか、または気持ちを高めてくれることを求めるのか。

気持ちを落ち着かせてくれることを求めるのであれば、ゆるやかな曲面を描く木目の流れで、キャラクターマークも多すぎないものを選ぶといいでしょう。

逆に気持ちを高めてくれることを求めるのであれば、躍動的でうねりのあるダイナミックな木目でキャラクターマークもある程度多く入ったものを選ぶといいでしょう。

もし、落ち着きも欲しく、ダイナミックさも欲しいということであれば木目やキャラクターマークのバランスを考えながら選ぶといいのではないでしょうか。

 

チェリーの無垢材テーブルを購入するお店とは


同じチェリーのテーブルでも様々な表情があります。

では、そんなチェリーのテーブルはどのようなお店で選べばいいでしょうか。

●天板を自身で選ぶことができる

木目や表情にこだわるのであれば、やはり実物を見て選ぶことが第一でしょう。

多くの天板が常備してある場所で、自分自身との相性を感じながらテーブルを選ぶのは一つの出会いのように感じます。

そのようにして選んだ一枚とはテーブルになってからの愛着も続き、満足度も高いものとなります。

 

●天板デザインが豊富である

テーブルの選び方は木目やキャラクターマークも大事ですが、テーブル自体のデザインも大切な要素となります。

角がある方がいいのか、丸い方がいいのか、長方形か、正方形か、正円か、楕円か…。

その種類も好みも様々です。

天板のデザイン対応が豊富な店ならば、空間の雰囲気や自分自身のお好みに合うデザインに出会える可能性は高くなります。

 

●歴史と実績がある

無垢材のテーブルは一生モノといわれるくらい丈夫です。

ただし、コンディションや環境、使用年数によってはメンテナンスが必要になる場合があります。

そのようなときに、購入店舗がなくなっていたら相談相手がいなくなってしまうようなもの。

歴史と実績がある店舗なら、長いお付き合いができる店と考えてよいでしょう。

 

●熟練の職人がいる、国内の工場直営である

無垢材の家具に限らず、「どこで」「どのように」「どんな流れで」それがつくられたのかはやはり気になるもの。

そして、世界にひとつの自分だけの家具であればその気持ちもなおさらでしょう。

グローバル化とオートメーション化が進んだ現代では、人件費の安価な外国にある工場に生産を任せる、あるいは仕入れを行い、家具を販売するということはもはや一般的です。

そしてそれは多くの場合、ほとんど人の手を介さず、機械化された中で作られます。

そうしたものではなく、国内で、日本の誇る伝統の木工技術を活かした製作を行っているメーカーや店舗は確実に信頼がおけるはずです。

 

チェリーの無垢材テーブルの選び方について参考になりましたでしょうか。

家具蔵では、一枚板や自然形状で実際に天板の木目を選べるテーブルから、熟練の職人によってデザインされた豊富な面形状のテーブルを一人一人に合った自在なサイズ設定でオーダー製作しています。

1953年創業の工場直営の家具ショップですので、長く安心して家具をご使用いただけます。

家具蔵各店には豊富なテーブルバリエーションの展示がございますのでぜひ一度お立ち寄りください。

 

家具蔵の無垢材テーブルのラインナップはこちらから

 

家具蔵の無垢材テーブルのある暮らしの事例はこちらから

 

 

 


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